小学校に入学し、お子様が文字を読み始めると、絵本の世界から活字主体の児童書へと興味が広がっていく大切な移行期を迎えます。この時期に「読書って楽しい!」と感じることが、将来にわたる豊かな読書習慣の土台となります。
近年の小学生女子に特に人気が高い作品の特徴は、ただ「かわいい」だけでなく、しっかりとした芯の強さを感じられる物語である点です。

「かわいい」「キラキラ」だけじゃなくて心の成長につながる本が人気高いのね!
お子様が「これが読みたい!」と自ら興味を持ち、夢中になれる「おもしろい本・シリーズとの出会い」は、読書を楽しむ最大のきっかけとなります。 ここでは、魔法、お菓子、友情、そして知的好奇心を刺激する、小学校低学年(1年生~2年生)の女の子に特におすすめの33冊(シリーズ含む)をご紹介します。
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- 魔法・お菓子・お姫様!夢中になれるガールズシリーズ
- 友情、成長、心を育む幼年童話・絵本
- 7. あおい目のこねこ
- 8. ふたりはともだち
- 9. 大きい1年生と小さな2年生
- 10. わたしのワンピース
- 11. こんとあき
- 12. いやいやえん
- 13. しろくまちゃんのほっとけーき(作/わかやまけん)
- 14. ももいろのきりん
- 15. エルマーのぼうけん
- 16. ながいながいペンギンの話
- 17. スーホの白い馬
- 18. スイミー(作・絵/レオ・レオニ)
- 19. からすのパンやさん
- 20. どうぞのいす
- 21. りんごかもしれない(作/ヨシタケシンスケ)
- 22. みんなうんち
- 23. わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
- 24. ぐりとぐら
- 25. ねずみくんのチョッキ(作/なかえよしを/絵:上野紀子)
- 26. ちいさなたまねぎさん
- 27. しずくのぼうけん
- 28. 大ピンチずかん シリーズ(作/鈴木のりたけ)
- 29. チャレンジ ミッケ! シリーズ(写真/ウォルター・ウィック)
- 30. ドラえもん科学ワールド シリーズ
- 学習・知識を深める本
- まとめ:読むたびに新しい発見がある
魔法・お菓子・お姫様!夢中になれるガールズシリーズ
女の子が憧れる要素や、友情、頑張りがテーマになった人気シリーズです。
1. ルルとララのおかしやさん シリーズ
あらすじ
小学生の仲良しコンビ・ルルとララが営む、小さなお菓子屋さんが舞台です。ふたりは毎回、お客さんの「悩み」や「お願い」を聞きながら、心をこめたお菓子を作ります。たとえば、元気の出るカップケーキや、ありがとうを伝えるクッキーなど、レシピにもそれぞれの想いが込められています。お菓子を通して、友情・努力・思いやりを学んでいく物語です。
魅力ポイント
やさしい文章とかわいいイラストで構成されており、読書がまだ得意でない子どもでも楽しく読み進められます。火や包丁を使わずに作れるスイーツの作り方が紹介されており、親子で「読んで終わり」ではなく「作って楽しむ」こともできるのが大きな魅力。読後には、登場人物のように「誰かを喜ばせたい」と思える優しい気持ちになれるシリーズです。

読んだ後にお菓子を「つくる」楽しみも増えるワクワクのシリーズね!
2. 王女さまのお手紙つき シリーズ
あらすじ
舞台は「プリンセスアカデミー」という学校。そこに通う12人の個性豊かな王女たちは、見た目の美しさだけでなく、勇気・知恵・やさしさを磨いていきます。中には、失敗したり、悩んだり、時には友達とすれ違ったりする王女も。しかし、仲間や家族、そして自分自身と向き合う中で、本当の強さを見つけていきます。
魅力ポイント
それぞれの巻の最後に、王女本人から読者への“直筆風お手紙”が封筒に入っているという特別な仕掛けが人気。まるで物語の世界とつながっているような体験ができます。「かわいくて、かしこくて、勇気ある」王女たちの成長に、読者も自分を重ねながら前向きな気持ちになれるシリーズです。

女の子が好きな要素と心の成長を促す人気作ですね!
3. ミオととなりのマーメイド シリーズ
あらすじ
主人公のミオは、ある日、不思議な“魔法のくし”を手に入れます。それで髪をとかすと、なんと自分が人魚になってしまうのです! ミオは海の世界で新しい友だちに出会い、冒険と挑戦の毎日を過ごすことになります。しかし、その美しい世界には秘密や危険もいっぱい。友情や勇気、そして「自分らしさ」を見つける感動の物語です。
魅力ポイント
海を舞台にした幻想的な世界観と、ミオの心の成長が丁寧に描かれています。ファンタジーでありながら、等身大の悩みや友情が描かれているため、共感しやすく読みやすいのが特徴です。きらめく海の描写や人魚たちの会話が美しく、読んでいるうちにまるで海の中を泳いでいるような気持ちになれます。

主人公の成長物語って読んでいても楽しいわよね!
4. まじょのナニーさん シリーズ
あらすじ
ある日、とある家にやってきた家政婦のナニーさん。しかし彼女はただの家政婦ではありません。なんと魔法が使える「まじょ」だったのです! 家族の悩みを魔法で解決したり、子どもたちに大切なことを教えたりと、ナニーさんの存在は家の中を明るく変えていきます。ときにはハプニングも起こりますが、心のこもった結末がいつも温かい余韻を残します。
魅力ポイント
ナニーさんの魔法は、ただのファンタジーではなく「優しさ」や「思いやり」の象徴として描かれています。読後には、家族や日常のありがたさに気づかされるあたたかな読書体験が待っています。物語のテンポも良く、読み聞かせにもぴったりのシリーズです。

魔法が使えるスーパー家政婦さんが素敵な魔法を見せてくれますよ!
5. ムーンヒルズ魔法宝石店 シリーズ
作・絵:あんびるやすこ/岩崎書店
あらすじ
新米魔女のパールは、「ムーンヒルズ魔法宝石店」で修行中。ここでは“願いをかなえるジュエリー”を作る魔法の仕事が行われています。パールは、さまざまなお客さんの願いをかなえるため、失敗しながらも努力を重ね、少しずつ成長していきます。
宝石が輝くたびに、そこには人の心のきらめきが映し出される――そんな美しい世界観の物語です。
魅力ポイント
あんびるやすこさんらしい、心がほんのり温まるストーリーと美しいイラストが魅力。おしゃれで夢のあるジュエリーの設定が女の子に大人気です。シリーズごとに「オリジナルブレスレットを作れるレシピ」がついており、読んで・作って・飾って楽しめる立体的な作品。努力とやさしさの大切さを自然に学べる一冊です。

ジュエリーの輝きって大人も子どもも好きよね!
6. ネコ魔女見習いミルク シリーズ
あらすじ
主人公のミルクは、魔法の力「キャットパワー」を受け継いだネコ魔女見習いの少女。昼は普通の女の子として学校に通い、夜になると黒猫とともに街のトラブルを解決したり、人助けをしたりします。小さな勇気と優しさで、困っている人のために魔法を使うミルクの姿に、子どもたちはワクワクが止まりません。
魅力ポイント
ネコ好き・魔女好きな子に大人気のシリーズです。ミルクの成長や葛藤が描かれており、ただのファンタジーにとどまらない「心の物語」としても楽しめます。表紙はキラキラのホログラム仕様で、手に取った瞬間にときめくデザイン。友情・家族・勇気といった普遍的なテーマを、やさしい言葉と冒険で伝える、女の子の初めての長編読書にもぴったりの作品です。

猫と魔法の魅力で心の成長と読書の楽しさが芽生えるわね!素敵!
友情、成長、心を育む幼年童話・絵本
7. あおい目のこねこ
あらすじ
あおい目のこねこは、ある日ふと思い立って“ねずみの国”を探す旅に出ます。途中で出会うのは、さまざまな動物や個性的な仲間たち。ときに失敗しながらも、こねこは持ち前の明るさと好奇心で前へ進み続けます。旅の果てに見つけたのは、本当に大切なものとは何か――そんなメッセージが静かに心に響く物語です。
魅力ポイント
ユーモアと哲学がほどよく混じり合った名作絵本で、子どもだけでなく大人の読者にも長く愛されています。こねこの前向きな姿勢が、読者の勇気や探究心をくすぐります。絵のタッチも温かみがあり、何度読んでも新しい発見のある一冊。海外の古典絵本らしい味わい深さと、人生の教訓がやさしく描かれています。

大人にとっても「大切なもの」って何なんだろうと考えさせられる一冊。
8. ふたりはともだち
あらすじ
仲良しのがまくんとかえるくんが過ごす、四季折々の小さなできごとを描いた物語集です。手紙を待つがまくん、泳ぐのを恥ずかしがるがまくん、それを励ますかえるくん。どんなときもお互いを思いやり、助け合う2人の姿がほっこりと胸に残ります。
魅力ポイント
友情の大切さや思いやりの心を自然に学べる、永遠のロングセラー。短編形式なので、1話ずつ読み聞かせにも最適です。登場人物の掛け合いがユーモラスで、声に出して読むとさらに楽しめます。日本では教科書や道徳教材にも採用されることが多く、「心を育てる名作」として親世代からも信頼の厚いシリーズです。

がまくんとかえるくんの物語はどこかで聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?未来でも愛される名作です!
9. 大きい1年生と小さな2年生
あらすじ
体は大きいけれど泣き虫な1年生のまさやと、体は小さいけれどしっかり者の2年生あきよ。性格も体格も正反対の2人が、ある冒険をきっかけに力を合わせ、成長していく物語です。学校生活や山の出来事など、リアルで温かい子どもの日常が丁寧に描かれています。
魅力ポイント
子どもの心の成長をテーマにした、児童文学の金字塔。読書好きの大人にもファンが多く、世代を超えて読み継がれています。友情や勇気、助け合いの大切さがストレートに伝わる内容で、小学1・2年生にぴったり。登場人物の心の変化が細やかに描かれ、読み終える頃には「自分もがんばってみよう」と背中を押されるような読後感が味わえます。

からだの成長、こころの成長の速度は人によって違いがあります。その中で助け合って生きていくことを学べる一冊。
10. わたしのワンピース
あらすじ
ある日、白い布を見つけたうさぎが、それでワンピースを作ります。そのワンピースは、うさぎが歩く場所や空の色によって模様が変わる不思議なワンピース。お花畑を通れば花模様に、雨の中を歩けば水玉模様に――。どんな模様になっても「わたしのワンピース」とうたううさぎの姿が印象的です。
魅力ポイント
発行から半世紀以上愛されるロングセラー絵本。繰り返しのリズムとやさしいことばが子どもの感性を育みます。「自分らしさ」や「想像する楽しさ」を自然に伝える内容で、読み聞かせにも大人気。くもん推薦図書にも選ばれており、初めての「自分で読む絵本」にも最適です。ページをめくるたびに世界が変わるような美しい構成で、読む人の心を柔らかく包み込みます。

半世紀近くたっても愛されるのは理由があって、人間の根本を揺さぶってくれる本ってことね!
11. こんとあき
林明子さんの代表作として、長く読み継がれている名作『こんとあき』。
くもんのすいせん図書にも選ばれており、子どもだけでなく大人も心打たれる一冊です。
あらすじ
あきが生まれたときに、おばあちゃんが作ってくれたキツネのぬいぐるみ「こん」。
あきはいつもこんと一緒に過ごしていましたが、ある日、こんの腕のほつれがひどくなってしまいます。
あきは、おばあちゃんに直してもらうため、ひとりで電車に乗り、こんと一緒におばあちゃんの家を目指します。
途中で迷子になったり、転んで泣きそうになったり……それでもあきとこんは助け合いながら旅を続けます。
魅力ポイント
ぬいぐるみの「こん」は、あきにとってまるで家族のような存在。
子どもの成長とともに、絆や勇気、そして「誰かを想うやさしさ」が丁寧に描かれています。
林明子さんのあたたかな筆致と、やさしい色合いの絵が、読む人の心を包み込みます。
最後のページを閉じたあとに、胸の奥がじんわりと温かくなるような物語です。

こんとあきは優しいタッチで描かれた絵も人気の秘訣です!
12. いやいやえん
『ぐりとぐら』の作者・中川李枝子さんによる児童文学の代表作。
小学校低学年から中学年にかけて読みやすく、子どもたちの自由な発想と世界をそのまま形にしたような作品です。
あらすじ
主人公のしげるは、いたずら好きで元気いっぱいの男の子。
ある日、「いやいやえん」という不思議な保育園に行くことになります。
そこでは、何をするのも「いやだ」と言う子どもたちが集まっていて、給食を食べるのも、掃除をするのも「いやいや」。
けれど、しげるは次第に自分の行動がまわりにどう影響するかに気づき、少しずつ成長していきます。
魅力ポイント
子どもの世界をリアルに、そしてユーモラスに描いた中川李枝子さんならではの筆致。
「いやだ」と言ってばかりの子どもたちが、自分の気持ちと向き合っていく姿は、成長の物語としても感動的です。
子どもの心の中にある“わがまま”と“素直さ”がそのまま描かれ、読むたびに懐かしい気持ちになります。
13. しろくまちゃんのほっとけーき(作/わかやまけん)
1972年に出版されて以来、親子に愛され続けているロングセラー絵本。
「こぐまちゃんえほん」シリーズの中でも特に人気が高い作品です。
あらすじ
しろくまちゃんは、ママと一緒にホットケーキを作ります。
「たまごぽとん」「まぜまぜ」「やけたかな?」と、作る過程をリズミカルな言葉で描いていきます。
ホットケーキが焼ける香ばしさや、ひっくり返すときのドキドキ感など、五感で楽しめる展開です。
魅力ポイント
短い言葉のリズムと明るい色づかいが子どもの心をつかみます。
料理をする喜び、親子のふれあい、そして「できた!」という達成感が、ページをめくるたびに伝わってきます。
家庭で読み聞かせるのにぴったりの絵本で、読み終えたあとにホットケーキを作りたくなる子も多いはず。

保育園で読んだ方も多いはず、小学校に入学すると一気に大きくなった気になって小学生には「幼すぎ」では?と思われる方も多いかもしれませんが、リズミカルに五感を意識できる名著です!
14. ももいろのきりん
『ぐりとぐら』の作者である中川李枝子さんが描く、夢と友情の物語。
1970年代から愛され続ける名作で、子どもたちの想像力を豊かに育てます。
あらすじ
るるこがピンク色の紙でつくったきりんの「キリカ」。
ある日、キリカが本当に動き出し、二人は仲良くなります。
しかし、キリカの体の色がだんだん薄くなってしまい、二人は色を取り戻すために「クレヨンの木」を探す旅に出ます。
さまざまな出会いと出来事を通して、るることキリカの友情が深まっていく――そんな心温まるお話です。
魅力ポイント
「想像することの力」と「やさしさの強さ」を描いた名作。
現実と空想が自然につながる世界観は、子どもの感性をそのまま肯定してくれるようです。
優しいタッチの絵とリズミカルな文体が、読む人に穏やかな夢を与えます。
親子で一緒に読めば、きっと温かい気持ちで満たされるでしょう。

中川李枝子さんの魅力的な絵が想像力豊かに優しく誘ってくれます。
15. エルマーのぼうけん
アメリカの児童文学の金字塔ともいえる『エルマーのぼうけん』。
全3部作の第1作目で、1948年に発表されて以来、世界中の子どもたちに読み継がれています。
あらすじ
主人公のエルマーは、動物たちと話ができる心やさしい少年。
ある日、りゅうの子どもが「どうぶつ島」で捕まっていることを知り、助けに行くことを決意します。
持っていくのは、リンゴやガム、歯ブラシ、輪ゴムなど、身の回りの小さな道具だけ。
エルマーはそれらをうまく使って、次々に立ちはだかる動物たちをやり過ごし、りゅうを救い出します。
魅力ポイント
「知恵」と「勇気」で困難を乗り越える冒険物語。
エルマーが工夫して問題を解決していく姿は、読者の想像力を刺激し、自分も冒険しているような気持ちにさせてくれます。
また、ページごとに挿入された地図や挿絵が、物語の世界をぐっと身近に感じさせます。
冒険への憧れを育てる、まさに“子どものための冒険の原点”です。

子どもに冒険のわくわく感を味わわせてくれる金字塔ね!
16. ながいながいペンギンの話
いぬいとみこさんによる、心に残るロングセラー童話。
南極を舞台に、ふたごのペンギン「ルル」と「キキ」が成長していく姿を描いた感動作です。
寒さの中にも優しさがあり、読後にじんわりと温かさが残る物語です。
あらすじ
南極の氷の上で生まれた、ふたごのペンギン・ルルとキキ。
二羽はいつも一緒に遊び、励まし合いながら大きくなっていきます。
しかし、あるとき激しい吹雪や氷の裂け目など、自然の厳しさが二羽を襲います。
はぐれてしまったルルとキキは、それぞれの場所で生き抜こうと懸命に歩み、やがて再会を果たします。
魅力ポイント
南極という過酷な自然を背景に、「生きる力」と「兄弟の愛情」を描いた名作。
いぬいとみこさんのやさしくも詩のような文章が、氷の世界に温もりを与えています。
自然の厳しさと生命のたくましさを、子どもたちにも伝えることができる作品です。
読後には、「どんなに遠くても、心はつながっている」というメッセージが静かに響きます。

自然の厳しさをまずは本から学ぶ。まさに大事なことを教えてくれる一冊。
17. スーホの白い馬
モンゴルの民話をもとに再話された名作『スーホの白い馬』。
小学校の国語の教科書にも長年採用されている、語り継がれる物語です。
美しい草原と少年と馬の絆が、切なくも力強く描かれています。
あらすじ
モンゴルの草原に、貧しいけれど心優しい少年・スーホがいました。
ある日、スーホは白い子馬を拾い、大切に育てます。
白い馬は美しく成長し、速く走るようになり、やがて王様の競馬に出場することに。
見事に勝利しますが、王様はその白い馬を奪ってしまいます。
傷つきながらもスーホのもとへ帰ろうとした白い馬は、ついに力尽きてしまうのです。
スーホは悲しみに暮れながら、馬の骨で「馬頭琴」という楽器を作り、その音色に白い馬の魂を宿します。
魅力ポイント
友情、悲しみ、そして再生――。
この作品には、人と動物との深い絆と、命の尊さが静かに息づいています。
「馬頭琴の音には、白い馬の声が聞こえる」と語られる結末は、読む人の心を深く打ちます。
素朴な語り口と美しい情景描写が、モンゴルの草原を思わせるような壮大さを持っています。

絵本好きならみんな大好きスーホの白い馬というくらい有名作品ね!愛されてるわ~!
18. スイミー(作・絵/レオ・レオニ)
レオ・レオニによる世界的名作絵本。
鮮やかなコラージュと透明感のある水彩画で描かれた海の世界が、多くの子どもたちを魅了してきました。
あらすじ
小さな黒い魚のスイミーは、仲間の赤い魚たちと海の中で暮らしていました。
しかし、ある日、大きな魚に仲間を食べられてしまい、スイミーはひとりぼっちに。
悲しみの中で海を旅するスイミーは、クラゲやタツノオトシゴ、イソギンチャクなど、美しい海の生きものたちと出会います。
そして、再び出会った赤い魚たちに、「みんなで力を合わせれば、大きな魚に見えるように泳げる」と提案します。
スイミーは自ら黒い「目」になって、みんなを導きます。
魅力ポイント
小さな存在でも、力を合わせれば大きな力になる――というメッセージが込められた名作。
スイミーの「勇気」「知恵」「リーダーシップ」が、子どもたちの共感を呼びます。
また、レオニの色彩表現は芸術的で、美術的鑑賞にも向いています。
読むたびに新しい発見があり、親子で何度でも味わえる一冊です。

世界的に有名な作品でスイミーって聞いたことある方も多いんじゃないかな?!
19. からすのパンやさん
かこさとしさんによる、世代を超えて愛されるロングセラー絵本。
黒いからすの家族が営むパン屋さんを舞台にした、ユーモアたっぷりの作品です。
あらすじ
カラスのまちに住む、からすのパンやさん。
お父さんとお母さん、それに4羽の子どもたちが協力してパンを作っています。
ある日、子どもたちのアイデアで、いろいろな形のパンを作ることに。
車のパン、きのこのパン、ちょうちょのパンなど、ユニークで楽しいパンが次々と登場します。
やがてお店は大人気になり、まちじゅうのカラスたちが集まってくるのです。
魅力ポイント
ページいっぱいに描かれた、さまざまな形のパンが見どころ!
読むたびに「これが食べたい!」と子どもが夢中になる仕掛けが詰まっています。
家族が協力してお店を盛り立てる姿は、働くことの楽しさや工夫することの大切さを自然に伝えます。
かこさとしさんらしい、あたたかいユーモアと生活の知恵が光る絵本です。

ユニークな形のパンがどんどん出てきて面白いわ!
20. どうぞのいす
1974年の出版以来、保育園や幼稚園の読み聞かせでも大人気のロングセラー絵本。
「やさしさの連鎖」をテーマに、世代を超えて読み継がれている名作です。
あらすじ
ある日、うさぎさんが小さないすを作って、森の木の下に置きました。
「どうぞのいす」と札をつけておくと、最初に通りかかったのはロバさん。
ロバさんは持っていたどんぐりをいすの上に置き、「おひるねのあいだに食べられたらどうしよう」と心配します。
やがて次に来たクマさんがどんぐりを食べ、「ありがとう」と言って代わりに蜂蜜の壺を置きます。
その後もいろいろな動物たちがやってきて、次々と“お礼のバトン”をつなげていきます。
魅力ポイント
「どうぞ」という言葉が生む思いやりの輪。
登場する動物たちが、誰かのために少しだけ優しくなる姿に、読者の心も温まります。
短い言葉と繰り返しのリズムで、幼児でも安心して楽しめる構成。
最後のページでうさぎさんがいすを見つける場面には、「やさしさはめぐる」というメッセージが静かに込められています。

「どうぞ」って言葉の素敵さが分かりますね!
21. りんごかもしれない(作/ヨシタケシンスケ)
あらすじ
机の上に置かれたりんごを見つめながら、男の子はふと思います。
「これはほんとうに、りんごなのかな?」
もしかしたら、りんごのふりをしたボールかもしれない。
あるいは、宇宙からのスパイかもしれない。
そんな“かもしれない”を次々に想像していくうちに、世界はどんどん広がっていきます。
魅力ポイント
発想の自由さ、思考の柔らかさがぎゅっと詰まった、ヨシタケシンスケさんらしい哲学的ユーモア絵本。
子どもの「なんで?」「もしも?」という想像力を存分に引き出します。
ページをめくるたびに新しいアイデアが飛び出し、大人も子どもも笑いながら“考えることの楽しさ”を実感できます。
「りんご」という身近な存在を通して、世界を見る目を変えてくれる一冊です。

発見いっぱいの「りんごかもしれない」はヨシタケシンスケさんの魅力が詰まってるわ!
22. みんなうんち
あらすじ
ゾウもうんち、ネズミもうんち、魚もうんち。
動物も人間も、みんな食べて、そしてうんちをする。
そんなあたりまえのことを、明るくユーモラスに描いたロングセラー絵本です。
魅力ポイント
1977年の出版以来、子どもたちの「うんち」への興味をポジティブに変えてくれた名作。
五味太郎さんらしいシンプルでリズミカルな言葉と、カラフルで明るい絵が、子どもたちに「生きるってこういうことなんだ」と自然に伝えます。
大人が読んでも「命のサイクル」を改めて感じることができます。

女の子も「うんち」なんてという年頃になる前にうんちを通して学習しましょう!
23. わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
あらすじ
虫歯になったワニさんが、勇気を出して歯医者さんのもとへ。
でも、ワニの大きな口を前に、歯医者さんのほうも「どきっ」。
お互いに怖がりながらも、ちょっとずつ信頼していく、可笑しくて温かい物語です。
魅力ポイント
タイトル通り、「どきっ」という緊張感が全編に漂うユーモラスな一冊。
短い言葉とシンプルな構成で、子どもたちもすぐにセリフを覚えて一緒に楽しめます。
「歯医者さんは怖くないよ」と優しく伝えられる内容でもあり、初めての歯医者デビュー前の読み聞かせにもおすすめ。
五味太郎さんの描くワニの表情が絶妙で、大人もつい笑顔になります。

歯医者さんってなぜか怖いですよね。歯医者になじむためにもいい本かもしれません!
24. ぐりとぐら
あらすじ
森に住む仲良しの野ねずみ、ぐりとぐら。
ある日、森の中で大きなたまごを見つけます。
「これでなにを作ろう?」と考えた二匹は、大きなフライパンでふわふわのカステラを焼くことに。
いいにおいにつられて、森じゅうの動物たちが集まってきます。
魅力ポイント
1963年の初版以来、世代を超えて愛されてきた日本の名作絵本。
ぐりとぐらのやり取りは、読んでいて心があたたかくなります。
“分け合う楽しさ”と“みんなで作る喜び”が自然に伝わるストーリーで、読み聞かせにもぴったり。
大きな卵とおいしそうなカステラの描写は、何度見てもわくわくします。
子どもの心に「お料理って楽しい!」という気持ちを芽生えさせてくれる一冊です。

名作「ぐりとぐら」は読んでぐりぐらワールドを感じると気持ちが豊かになるわ!
25. ねずみくんのチョッキ(作/なかえよしを/絵:上野紀子)
あらすじ
ねずみくんが着ている赤いチョッキ。
そこへ次々と動物たちがやってきて、「ちょっと着せて」とお願いしていきます。
ぞう、キリン、カバ……みんな大きくて、チョッキはどんどんのびのびに。
最後にねずみくんのところへ戻ってくると――?
魅力ポイント
シンプルな展開の中に、やさしさとユーモアが詰まったロングセラー絵本。
繰り返しの構成とリズム感のある文章で、小さな子どもも自然に物語の流れをつかめます。
ラストのオチには、思わずクスッと笑ってしまう温かいユーモアがあり、読後感も抜群。
上野紀子さんのやわらかな線と赤いチョッキの印象的な色づかいが、長年愛され続ける理由のひとつです。

ねずみくんのチョッキはなんなのか読んでるうちに楽しくなってきます!
26. ちいさなたまねぎさん
あらすじ
「ちいさなたまねぎさん」は、絵本作家・せなけいこさんによる切り絵のあたたかい世界が広がる名作です。
たまねぎ畑の中で、ひとりだけ小さなたまねぎさん。まわりの大きなたまねぎたちに比べて、自分が小さいことを気にしています。そんなある日、小さなたまねぎさんは、風に吹かれて転がりながらさまざまな出会いをします。泣いたり笑ったりしながら、やがて自分の「小ささ」も大切な個性だと気づいていく——そんな心あたたまる物語です。
魅力ポイント
せなけいこさんといえば「ねないこだれだ」で知られる絵本作家ですが、この作品では“やさしい励まし”のメッセージが感じられます。
特徴的切り絵は、シンプルながらも温もりがあり、読んでいると懐かしい安心感に包まれます。小さなたまねぎさんの表情の変化も愛らしく、子どもはもちろん、大人も思わず微笑んでしまうほど。
自己肯定感を育てる物語として、読み聞かせにもぴったりの一冊です。

切り絵で物語を表現する本は今少ないからせなけいこさんは貴重よね!
27. しずくのぼうけん
あらすじ
「しずくのぼうけん」は、ポーランドの絵本作家・マリア・テルリコフスカによる、世界的に愛される科学絵本です。
ある日、水道の蛇口からポトンと落ちた1滴のしずく。そこから彼女の冒険が始まります。太陽に照らされて蒸発し、雲になり、雨として地上に戻り、川や海を旅するしずく。
この循環の中で、しずくは自然の力や世界の広がりに触れながら、「自分がどんな役割を持っているのか」を知っていきます。
魅力ポイント
1960年代に描かれたとは思えないほどモダンで美しい色彩と構図が特徴的。科学的な内容を、子どもにもわかりやすく詩的に表現している点が魅力です。
「水の旅」というシンプルなテーマを通して、自然の循環・命のつながりを感じることができる名作。理科の導入絵本としてもおすすめで、親子で「水って不思議だね」と語り合える作品です。

「水」一滴が織りなす冒険から世界を知ることができます。
28. 大ピンチずかん シリーズ(作/鈴木のりたけ)
あらすじ
「大ピンチずかん」は、日常で誰もが経験する“ピンチな瞬間”を、図鑑のように紹介するユーモア満点の絵本シリーズ。
たとえば、「アイスを落とした!」「テストで全然わからない!」「カミナリが鳴った!」など、子どもにとっての大事件を、面白く・共感たっぷりに分類・解説しています。
それぞれのピンチには“たいおうレベル”や“ドキドキ度”などの評価もあり、まるで本物の図鑑を読むような楽しさがあります。
魅力ポイント
作者の鈴木のりたけさんは、日常の“あるある”をユーモラスに切り取る名人。
このシリーズは、笑いながら「気持ちの整理」や「乗り越える力」を学べる点が最大の魅力です。
「大ピンチずかん」は2025年上半期のベストセラー総合1位に輝くなど、今や社会現象的な人気を誇ります。
絵も細部まで描き込まれており、読むたびに新しい発見があります。家庭や学校での会話のきっかけにもなる、現代を代表する絵本シリーズです。

大ピンチずかんはピンチが面白い!ということを学習できますね!
29. チャレンジ ミッケ! シリーズ(写真/ウォルター・ウィック)
あらすじ
「チャレンジ ミッケ!」は、アメリカの写真家ウォルター・ウィックが手がける人気の“さがし絵”絵本シリーズ。
ページいっぱいに広がるジオラマのような美しい写真の中に、「赤いボール」「猫のぬいぐるみ」「青いくつ下」など、隠されたアイテムを探すゲーム感覚の内容です。
シリーズによってテーマが異なり、ハロウィンやおもちゃの国など、ファンタジックな世界観を楽しめます。
魅力ポイント
なんといっても魅力は、写真の美しさと細部の作り込み。1ページごとに物語を感じるほど緻密な構成で、子どもも大人も夢中になります。
集中力や観察力を育てる知育要素もあり、親子で一緒に楽しむのに最適です。
「見つけた!」という瞬間の達成感がクセになる、世界中で愛されるロングセラーシリーズです。

ミッケは大人でもなかなか見つけられないけど、子どもでも見つけられる絶妙な難易度の名作「見つけてごらん」の本ね!
30. ドラえもん科学ワールド シリーズ
あらすじ
「ドラえもん科学ワールド」は、藤子・F・不二雄先生の人気まんが『ドラえもん』をベースに、科学の世界を楽しく学べるシリーズです。
「宇宙」「地球」「恐竜」「動物」「人体」など、1冊ごとにテーマが設定され、ドラえもんたちのエピソードを交えながら、専門家の監修による分かりやすい解説がついています。
まんがと科学が融合した構成で、まるでドラえもんの“ひみつ道具”が現実になるようなワクワクを感じられます。
魅力ポイント
科学の入門書としても非常に優秀で、好奇心を引き出す工夫が満載。
難しい言葉もドラえもんの世界観でやさしく説明されており、子どもでも自然に理解できます。
親世代にとっても懐かしく、親子で一緒に読むと会話が広がるのも魅力です。
「勉強っぽくないのに知識が身につく」—そんな理想的な学びの形を実現している、ロングセラーシリーズです。

やっぱりドラえもんは馴染み深いし、子どもの目線でも面白い!好奇心のおもむくままに知識が身に付くシリーズね!
学習・知識を深める本
物語調で知識を深められる本は、教育にも適しています。
31. やさしく読める ビジュアル伝記 シリーズ(学研プラス)
あらすじ
「やさしく読める ビジュアル伝記 シリーズ」は、小学校低学年〜中学年の子どもたちに向けて、世界で活躍した偉人たちの人生をやさしい言葉と美しいカラーイラストで紹介するシリーズです。
ココ・シャネル、津田梅子、マリー・キュリー、ナイチンゲール、ヘレン・ケラー、クララ・シューマン、紫式部、クレオパトラ、マイヤ・プリセツカヤなど、時代も国も異なる女性たちが、それぞれの分野でどのように道を切り開いてきたのかが描かれています。
1冊ごとにストーリーとして読める構成になっており、「偉人伝=難しい」という印象を払拭してくれる内容です。
魅力ポイント
このシリーズの最大の魅力は、オールカラーの豊かなビジュアルと、子どもの心に響く優しい語り口。
登場人物の表情や服装、当時の背景が丁寧に描かれているため、まるで絵本を読むように楽しめます。
また、どの伝記も「困難を乗り越え、自分らしく生きる」姿が中心にあり、読後には自然と勇気や希望が湧いてくるのが特徴。
特に女性偉人を多く取り上げている点も新鮮で、男女問わず「自分の夢を信じる力」を育ててくれます。
読書感想文や自由研究のきっかけにもぴったりのシリーズです。

ココ・シャネルの伝記とかって読みたかったけどこんなに優しい本があるだなんてうれしい!
32. しぜんにタッチ シリーズ(ひさかたチャイルド)
あらすじ
「しぜんにタッチ シリーズ」は、昆虫・動物・植物など身近な自然をテーマに、すべて写真で構成された科学絵本シリーズです。
「あり」「だんごむし」「かたつむり」「かえる」「たべたらうんち!」など、子どもたちの“身のまわりのふしぎ”をリアルに写し出しています。
ページをめくるごとに、生き物の生態や暮らし、成長の過程が迫力ある写真で紹介され、まるで小さな研究図鑑のようです。
魅力ポイント
最大の魅力は、“本物の写真だからこそ伝わるリアリティ”。
イラストではなく写真で構成されているため、生き物の質感や動き、表情までがリアルに感じられます。
小さな生き物たちの世界をのぞくことで、「生きているってすごい!」という気づきを自然に得られる構成です。
さらに、ただの観察絵本にとどまらず、「たべたらうんち!」のように、子どもの笑いと好奇心をくすぐるテーマ設定も秀逸。
理科が苦手な子でも楽しく学べ、親子で「へぇー!」と驚ける1冊になっています。
自然科学への入り口として、初めての科学絵本におすすめです。

へーって雑学トリビアが沢山の写真で語られています!
33. かがくのとも絵本 シリーズ(福音館書店)
あらすじ
「かがくのとも」は、1969年に創刊された福音館書店のロングセラー月刊絵本シリーズです。
「科学」といっても、ただの知識本ではなく、“お話の中に自然の法則や発見がそっと織り込まれている”のが特徴。
虫・植物・天気・体・宇宙・食べ物など、子どもの身近なテーマをもとに、絵と物語を通して科学的な視点を育ててくれます。
「どんぐりと山猫」「きんぎょがにげた」のような優しい語り口と、福音館らしい上質な絵で構成されています。
魅力ポイント
このシリーズの魅力は、「物語」と「科学」が絶妙に融合している点にあります。
たとえば、「どうしてカエルは鳴くの?」「夜になると虫の声がするのはなぜ?」といった日常の“なぜ”を、温かいストーリーとともに解き明かしていきます。
子どもが感情移入しながら学べるため、知識が自然と心に残るのです。
また、創刊から50年以上続く信頼のシリーズで、世代を超えて愛読されているのも魅力の一つ。
家庭での読み聞かせや、小学校の理科・生活科の副教材としても多く使われています。
“科学を感じる心”を育てる、まさに定番中の定番絵本シリーズです。

物語に沿って科学の知識が自然に身に付くから、かがくのとも絵本シリーズはとってもおすすめ!
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まとめ:読むたびに新しい発見がある
子どもの「なんで?」「どうして?」という小さな疑問を、やさしく、そして確かな知識へと導いてくれるのが、今回ご紹介した33冊の本になります。
どの本も、ページをめくるたびに新たな世界が広がっていきます。保育園の時に読んだから、と思っても小学生になって読んだら違う感想だった、大人になって読んだら違う視点がある。という本は意外にも多いです。
小学生低学年におすすめの本は、子どもだけでなく、大人にとっても心をくすぐる知的な時間になるはずです。
お子さんへのプレゼントや、親子で過ごす読書時間にぴったりのシリーズばかり。
図書館で出会っても良し、本棚に並べて宝物にしても良し。
“学びの最初の一歩”として、お楽しみとして、ぜひおうちに迎えてみてください。





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