小学校に入学し、自分で文字を読み始める低学年の小学生にとって、読書の楽しさを知ることが最も大切です。
知識を身に付けるためや、読解力の鍛錬といった目的も大切ですが、低学年のうちは「読書を楽しむ」ことを第一に本を選びましょう。

読書は「自分で読めた!」という達成感を積み重ねることで、自信につながります!
ここでは、読みやすさや面白さにこだわった本を中心に小学生低学年の33冊のおすすめ本をご紹介します。ぜひ、お子さんが夢中になれる一冊を見つけて、読書習慣の第一歩を踏み出してください!
小学生が夢中になれるオススメ本
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学習・知識欲を刺激する「ざんねんないきもの事典」シリーズ
小学校低学年で圧倒的な人気を誇るのが、この「ざんねんないきもの事典」シリーズです。楽しく知識を深めることができる点が魅力です。
おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
あらすじ
生き物たちが「思わず笑ってしまうような進化」をしてきた理由を、やさしく面白く教えてくれる図鑑シリーズの第1作。監修は動物学者・今泉忠明氏。
たとえば、「ライオンは1日の大半を寝て過ごす」「コアラの赤ちゃんは最初にうんちを食べる」など、驚きと笑いがいっぱいの内容です。
魅力ポイント
- 男の子に圧倒的人気の学習書。
- 動物たちの“ざんねん”な一面を通して、「進化のふしぎ」や「自然の多様性」を楽しく学べます。
- イラストが多く、漢字にはすべてふりがなが付いているので、小学1年生でもスラスラ読めます。
こんな子におすすめ
- 動物が大好きで、図鑑をよく眺める子
- 勉強というより「楽しく知りたい」タイプの子
- 読書が苦手でも、笑える本なら読める子
おもしろい!進化のふしぎ 続 ざんねんないきもの事典
あらすじ
シリーズ第2弾。前作よりもさらに多くの生き物たちが登場し、「どうしてそんなことに!?」と驚く“ざんねんな進化”をたっぷり紹介。
たとえば、「ゾウは泳ぎが得意」「ワニは目を閉じて泣く」など、意外な生態をユーモラスに描き出しています。
魅力ポイント
- 前作を読んだ子どもが自然と手に取る「続編」構成で、シリーズを通して知識がつながっていきます。
- 理科や生物の授業に興味を持つきっかけとしてもおすすめです。
こんな子におすすめ
- シリーズ1作目を読んでハマった子
- 自然や動物の「へんなところ」が気になる子
- 家族や友達に「これ知ってる?」と話したいタイプの子
おもしろい!進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典
あらすじ
タイトルどおり、「もっと!」ざんねんな生き物たちが勢ぞろいするシリーズ第3弾。
思わず「かわいそう…でも面白い!」と感じてしまうエピソードが満載で、笑いながら進化の不思議にふれられます。
魅力ポイント
- イラストのユーモアとテンポの良い解説が絶妙で、読み聞かせにもぴったり。
- 身近な動物の意外な一面に気づくことで、「観察する目」を育てます。
こんな子におすすめ
- 前作を読んで夢中になった子
- 理科・自由研究のテーマを探している子
- クイズや豆知識を覚えるのが好きな子
おもしろい!進化のふしぎ 続々 ざんねんないきもの事典
あらすじ
シリーズ第4弾では、さらにバラエティ豊かな生き物たちが登場。
「失敗に見える進化」にも、実はちゃんとした理由があることを、やさしく解説してくれます。
「生き残るために“ざんねん”な選択をした生き物たち」の姿には、思わず感動する場面も。
魅力ポイント
- シリーズを通して読むことで、進化の多様性や自然のバランスの面白さをより深く理解できます。
- ユーモラスでありながら、科学的な視点も自然と身につく構成です。
こんな子におすすめ
- 図鑑を読むのが習慣になっている子
- 読書タイムにも“笑い”を求める子
- 家族で一緒に「これ知ってる?」と話したい家庭

『ざんねんないきもの事典』シリーズは、ただの“おもしろ本”ではなく、子どもの知的好奇心を伸ばす優れた学習書です。
笑いながら学べることで「知るって楽しい」と感じさせてくれ、自然や動物への興味を一生の宝にしてくれます。
読むたびに、「生き物ってすごい!」「進化って本当にふしぎ!」と感じさせてくれるシリーズですね!
親子で楽しめる大人気ロングセラーシリーズです!
謎解きとギャグが楽しい「おしりたんてい」シリーズ
おしり型の名探偵「おしりたんてい」が活躍する、低学年向けの読み物シリーズです。豊富なイラストと謎解き要素が魅力で、読書慣れに最適です。

読書が苦手な低学年でも自然と本の世界に引き込まれる構成になっているのよね!
おしりたんてい
あらすじ
「フーム、においますね」が口癖の名探偵・おしりたんてい。どんな難事件も冷静に分析し、見事に解決してしまう天才探偵です。このシリーズ第1作目では、町で起きたさまざまな事件を、助手のブラウンとともにユーモアたっぷりに解決していきます。おしりの形をしたユニークな見た目と、真面目で紳士的な言動とのギャップが楽しく、ページをめくるたびに笑いと発見が待っています。
絵本形式で描かれており、絵探しや迷路、クイズのような仕掛けが盛りだくさん。読むだけでなく「遊びながら推理できる」構成が子どもたちに大人気です。
魅力ポイント
- 豊富なイラストとシンプルな文章で、読書に慣れていない子どもでも楽しめます。
- 絵探しや迷路など「参加型」の仕掛けが多く、集中力と観察力が自然に育ちます。
- シリーズの原点として、初めておしりたんていの世界に触れるのにぴったりな1冊。
- 「読めた!」という達成感を与えてくれる構成で、読書への第一歩に最適です。

おしりたんていの必殺技でみんな喜びますよね!
おしりたんてい いせきからのSOS
あらすじ
ある日、おしりたんてい事務所に届いたのは、古代遺跡からの謎のSOS。
危険なトラップと数々の暗号が待ち受ける中、おしりたんていと助手ブラウンが知恵と勇気で事件の真相に迫ります。遺跡というスケールの大きな舞台で、冒険と推理が交錯するスリル満点の展開。果たして彼らは、遺跡に隠された秘密とSOSの正体を突き止めることができるのでしょうか?
読み進めるたびに、まるで自分も一緒に冒険しているような臨場感が味わえる一冊です。
魅力ポイント
- イラストが多く、短い章立てでテンポよく読めるため、読み物デビューに最適。
- 遺跡や暗号といった“探検+謎解き”の要素が、知的好奇心を刺激します。
- スリルと笑いのバランスが絶妙で、読書が苦手な子でも最後まで夢中に。
- ミステリーを通して、「論理的に考える」「推理する」力を自然と育めます。
おしりたんてい ラッキーキャットは だれの てに!
あらすじ
幸運を呼ぶと噂される「ラッキーキャット」が、ある日突然盗まれてしまいました!町の人々がざわつく中、事件解決のために立ち上がるのはもちろん、おしりたんていと助手のブラウン。数々の手がかりをたどりながら、犯人の正体に少しずつ近づいていきます。しかし、ラッキーキャットを狙うのは一人ではないようで──。
謎が謎を呼ぶ展開にハラハラしながら、最後まで飽きずに読み進められる一冊です。
魅力ポイント
- テンポの良い文章と会話のやり取りで、自然とページをめくりたくなる構成。
- 「手がかり」や「動機」を一緒に考えながら読むことで、推理力が育ちます。
- 絵が豊富で、ストーリー展開もわかりやすく、読書への苦手意識を和らげます。
- 推理ごっこや家族での読み聞かせにもぴったりの、楽しく知的な物語です。
おしりたんてい カレーなるじけん
あらすじ
町で人気のカレー店を舞台に、おしりたんていが事件を捜査!
スパイスの香り漂う店内で、思わぬトラブルが発生します。
おしりたんていと助手のブラウンが、カレーの謎を追って大奮闘。
美味しそうな描写とともに、スパイシーな推理劇が展開します。
魅力ポイント
- ユーモアと推理のバランスが絶妙で、「笑いながら考える力」が育ちます。
- 活字が苦手な子でも読みやすく、読書の入り口にぴったり。
- 「フーム、においますね」の名セリフも登場し、シリーズらしさ満点の一冊です。

カレーなるって絶妙に子どもが好きな線を狙ってくるセンスがおしりたんていにはあるわ!
おしりたんてい かいとうVSたんてい
あらすじ
ついに登場、シリーズの人気キャラクター・かいとうU!
天才探偵おしりたんていと、宿命のライバルによる華麗な頭脳戦が始まります。
お宝をめぐるトリックと、息をのむような駆け引き。
ラストまで目が離せない、スリル満点の物語です。
魅力ポイント
- 「かいとうVSたんてい」というシリーズ屈指の人気構図。
- 推理×アクションのテンポがよく、ページをめくる手が止まりません。
- 二人の天才の戦いを通して、「正義とは何か」を考えさせられる深みもあります。

かいとうUは、良いライバルですよね!
おしりたんてい かいとうと ねらわれた はなよめ
あらすじ
美しい花嫁が、結婚式の最中に何者かに狙われた!?
華やかな会場を舞台に、おしりたんていがかいとうUの謎に挑みます。
ロマンチックな雰囲気の中に散りばめられたヒント。
事件の真相が明かされる瞬間、きっと「なるほど!」と驚くはずです。
魅力ポイント
- ストーリー性が高く、読み応えのある構成。
- 結婚式という華やかな舞台設定が、低学年の想像力を刺激します。
- ミステリーに少しドキドキするロマンチックさもあり、シリーズの中でも印象的な一冊です。

🍛「カレーなるじけん」でユーモアと食の楽しさ、
🎩「かいとうVSたんてい」でスリルと知的バトル、
💐「かいとうとねらわれたはなよめ」でドラマチックな謎解き
おしりたんていシリーズの魅力をそれぞれの角度から味わえます!
発想力が豊かになる!ヨシタケシンスケ作品
日常の「もしも」や「なぜ」をユーモアたっぷりに描き、子供から大人まで人気が高いヨシタケシンスケさんの作品です。
りんごかもしれない
あらすじ
テーブルの上に置かれた、たったひとつのりんご。
主人公の男の子は、そのりんごを見つめながらふと思います。
「もしかしてこれは、ほんとうはりんごじゃないのかもしれない。」
そこから始まるのは、奇想天外な“もしも”の連続。
宇宙からのメッセージかもしれない、誰かの変装かもしれない、りんごの中に小さな世界があるかもしれない——。
日常の中に潜む不思議を、自由な発想でどこまでも広げていきます。
読むたびに新しい発見があり、大人でも「なるほど!」とうならされるユーモアと哲学が詰まった一冊です。
魅力ポイント
- ありふれた「りんご」という題材から、想像の羽を思いきり広げることができる絵本。
- 子どもの柔軟な思考や好奇心を育て、「考えるって楽しい!」という感覚を自然に体験できます。
- シンプルな線と色づかいの絵も、ユーモアたっぷりで読者を飽きさせません。
- 読み聞かせにもおすすめで、親子の会話が広がる一冊です。

発見いっぱいの「りんごかもしれない」はヨシタケシンスケさんの魅力が詰まってるわ!
りゆうがあります
あらすじ
「どうしてお風呂に入りたくないの?」「なんで靴をそろえないの?」
——そんな“子どもの不思議な行動”に、ちゃんと“りゆう”があったとしたら?
この絵本では、子どもたちの行動のひとつひとつに、ユニークでちょっと笑える理由が描かれています。
例えば「歯をみがきたくない理由」や「早く寝たくない理由」など、
大人からすれば困ってしまうようなことも、子どもたちなりの視点で語られるとどこか納得してしまう……。
「なるほど、そんな理由もあるのか!」と笑いながら読める一冊で、親子のコミュニケーションにもぴったりです。
魅力ポイント
- 子どもの“なぜ?”や“いやだ!”に、ヨシタケシンスケさん独特のユーモアで寄り添う構成。
- 読むことで「理由を考える」「相手の気持ちを想像する」力が自然と身につきます。
- 親子で読むと「そういう考え方もあるんだね」と笑い合える、日常の潤いになる作品です。
- 日々の小さな衝突を、笑いに変えてくれる魔法のような絵本です。

ヨシタケシンスケさんは子育ての「あるある」を笑いに変えてくれるので大人が読んでも楽しめる本ですよね!
このあとどうしちゃおう
あらすじ
主人公の男の子は、ある日、おじいちゃんが亡くなったことをきっかけに考えます。
「人は死んだら、このあとどうしちゃうんだろう?」
悲しみや不安をまっすぐに見つめながらも、彼の想像はどこまでも自由。
天国で好きなことをしているかもしれない。おじいちゃんは星になって見守っているかもしれない。
——子どもの視点だからこそ描ける、“死”をテーマにした優しくユーモラスな物語です。
重いテーマを軽やかに扱い、読む人の心をやわらかく包み込むような温かさがあります。
魅力ポイント
- 難しいテーマを子どもにもわかりやすく、そして明るく描いた絵本。
- 死や別れを「怖いもの」としてではなく、「考えてもいいこと」として提示してくれる。
- 絵や発想がやさしく、読後に不思議と前向きな気持ちが残ります。
- 読み聞かせや学校での読書活動にもおすすめの深みある一冊。

大人でもどう答えたらいいのか分からないテーマをうまく伝えてくれています!
おしっこちょっぴりもれたろう
あらすじ
主人公は、ちょっぴりおしっこをもらしてしまった男の子。
恥ずかしいけれど、誰にだって一度はそんな経験があります。
この絵本では、その“ちょっぴりもれた”出来事を、恥ずかしさではなくユーモアたっぷりに描きます。
主人公のもれたろうくんが、堂々と自分の失敗を受け止めていく姿は、読んでいて清々しいほど。
笑って、ちょっと安心できる——そんなやさしさに満ちた作品です。
魅力ポイント
- 子どもたちの日常の“あるある”を描き、共感と笑いを誘う人気作。
- 「失敗しても大丈夫」「自分を受け入れることの大切さ」を伝えます。
- ひらがなが中心で読みやすく、初めての“自分で読む絵本”にも最適。
- 恥ずかしいことを笑いに変えることで、子どもたちの心をそっと励ましてくれます。

これは男の子喜ぶわ…!
ころべばいいのに
あらすじ
誰にだって、「あの子なんかきらい」「なんでうまくいかないんだろう」って思うことがあります。
そんな“いやな気持ち”を抱えた主人公の男の子が、心の中でつぶやくひとこと——「ころべばいいのに」。
でも、「ころべばいいのに」はただの怒りや不満の話ではありません。
ヨシタケシンスケさんらしいユーモアと哲学で、子どもたちの心のモヤモヤをやさしく受け止め、
「そんな気持ちを持ってもいいんだよ」「それを笑いに変えることもできるよ」と語りかけてくれる物語です。
読み進めるうちに、怒りや嫉妬といったネガティブな感情が、
少しずつ「自分の気持ちを見つめる力」へと変わっていく。
ページを閉じるころには、きっと心が軽くなるはずです。

小学校低学年でも自分の心を見つめて、あいての心に寄り添うことを育んでいくことって大事ですよね。
魅力ポイント
- 誰もが感じる「いやな気持ち」を否定せず、受け止めるやさしさが光る絵本。
- 感情に名前をつけることで、子どもが自分の気持ちを整理する力を育てます。
- 哲学的だけど重すぎず、クスッと笑える場面も多いので、読後に前向きな気分に。
- 感情教育・SEL(社会的情動学習)の教材としても人気が高い作品です。

だれでもそう思ったりすることあるよね。それをどう受け止めるか考えさせてくれるわ。
ふまんがあります
あらすじ
「どうして大人はずるいことばっかり言うの?」
そんな子どもの“ふまん”を、主人公の女の子がひとつひとつ挙げていきます。
おやつをもっと食べたいのに「もうダメ」と言われる。
寝たくないのに「早く寝なさい」と言われる。
「なんで大人は自由で、子どもはダメなの?」と、子ども目線の素朴な疑問を、
ユーモラスな絵とテンポのよい語り口で描いた作品です。
どのページにも「わかる〜!」と共感できる場面があり、
子どもだけでなく、大人にとっても“自分の子ども時代”を思い出させてくれる絵本です。

ヨシタケシンスケさんって子育てしてる中で分かる~~ってシーンをいくつももちいるのよね!
魅力ポイント
- 子どもの日常にある「理不尽」や「納得いかないこと」を笑いながら描いています。
- 「子どもの意見にもちゃんと理由がある」というメッセージがやさしく伝わる内容。
- 読むと、親子の会話が弾み、相互理解のきっかけにもなります。
- ひらがな多め・明快な構成で、小学校低学年の読み聞かせにもぴったりの一冊。

こどもも共感できることが多いんじゃないかな?
ヨシタケシンスケさんの作品は「こころ」のテーマが作品の根底にあります。ただ面白いだけじゃないヨシタケシンスケさん作品。おすすめシリーズです。
ドキドキの冒険と推理!「ほねほねザウルス」シリーズ
カバヤ食品株式会社が原案・監修する、恐竜の骨がモチーフのキャラクターたちが活躍する低学年向け読み物シリーズです。男の子に特に人気が高いシリーズです。
ほねほねザウルス ティラノ・ベビーのぼうけん
あらすじ
ほねほねザウルスの世界に暮らす、元気いっぱいのティラノ・ベビー。仲間たちとともに、未知の世界へと足を踏み出します。恐竜たちが登場するスリル満点の冒険物語で、低学年でもスラスラ読める人気シリーズの第1巻です。
魅力ポイント
「恐竜 × 冒険 × 友情」という黄金トリオがそろった、男の子に大人気の作品。ティラノ・ベビーたちの成長や勇気が描かれており、読み進めるうちに次の巻が気になって止まらなくなる魅力があります。シリーズ入門にもぴったりの一冊です。

男の子ってホネホネザウルス好きよね~~!!
ほねほねザウルス2 なぞのオオウミ
あらすじ
シリーズ第2弾では、ティラノ・ベビーたちが「オオウミ」と呼ばれる謎の海へと冒険に出発。広大な海の世界には、恐ろしい海の怪物や不思議な生き物たちが待ち受けています。仲間との絆を胸に、未知の世界を探検するストーリーです。
魅力ポイント
スケールの大きな舞台設定が最大の魅力。前作よりさらにパワーアップした冒険に、読者の想像力がどんどん膨らみます。恐竜好きな子はもちろん、ワクワクする物語が好きな低学年にもおすすめの続編です。

恐竜が好きな男の子にはぜひ見て欲しい本ですね!
ちょっぴり怖いけど面白い「おばけずかん」シリーズ
斉藤洋さん作、宮本えつよしさん絵による低学年向けの読み物シリーズです。学校や海、まちなど、身近な場所に潜むおばけたちを紹介します。

おばけずかんシリーズは男の子も女の子も好きよ!
がっこうのおばけずかん
あらすじ
学校にまつわるさまざまなおばけたちが登場する、低学年向けの読み物シリーズです。教室や廊下、図書室など、子どもたちにとって身近な場所で起こる不思議な出来事や怪奇現象を、ユーモアたっぷりに描いています。おばけが怖いだけでなく、どこか愛嬌がある描写で、恐怖と楽しさが絶妙にブレンドされています。
魅力ポイント
学校という子どもにとって最も身近な舞台設定が、読者の好奇心を刺激。殿堂入りといってもい程の人気作で、低学年でも読みやすい文章量と豊富なイラストで、活字が苦手な子でも読み進めやすく、怖さと楽しさのバランスが絶妙です。

がっこうのおばけずかんシリーズはもう殿堂入りですね!
うみのおばけずかん
あらすじ
海や海辺にまつわるおばけたちを紹介する、低学年向け読み物シリーズの一冊です。波の音や海底の景色とともに、謎めいた生き物や幽霊のようなおばけが登場。海の広がりや神秘的な世界を舞台に、スリルと発見が同時に楽しめます。
魅力ポイント
海という舞台設定により、子どもたちの想像力がさらに膨らむ一冊。低学年でも手に取りやすい文章量とイラストで構成されており、活字が苦手な子も自然と読み進められます。学校のおばけずかんと同様に、スリルとユーモアを同時に楽しめる点が魅力です。

おばけずかんはシリーズがたくさん出ているわ!親子でどんなお化けがいるのかたくさん読んで覚えるのも楽しいわね!
おばけずかん 全巻

おばけずかんシリーズ 全巻セット
こわいけど、おもしろい!
「おばけずかん」シリーズは、累計発行部数200万部を突破したベストセラーの童話です。こわいお話が苦手なお子さんでもだいじょうぶ! ユーモアたっぷりのおばけたちが、ときにおかしく、ときにちょっぴりシリアスに、子どもたちに大切なことを教えてくれます。
想像が広がる「100かいだてのいえ」シリーズ
岩井俊雄さん作の、縦にページをめくりながら様々な生き物や場所を探検する絵本シリーズです。
ちか100かいだてのいえ
あらすじ
地下100階まで広がる家を、ページをめくるごとに下りながら探検する絵本です。各階には個性的でユニークな住人たちが暮らしており、その様子を観察するだけでも子どもたちの好奇心が刺激されます。地下という珍しい舞台設定が、冒険心をくすぐる一冊です。
魅力ポイント
縦長に開くユニークな構成で、通常の絵本とは違った体験ができる点が魅力。子どもたちはページをめくりながら集中力を養うこともできます。個性的な住人たちとの出会いが、観察力や発想力を自然に育てます。

縦に見る絵本でどんどん新しい状況が表れてくるから次のページが楽しみな本ね!
そらの100かいだてのいえ
あらすじ・概要
空の上にそびえる100階建ての家を、ページをめくりながら上へ上へと探検していく絵本です。雲の上や空中に広がる不思議な空間を舞台に、さまざまな住人や動物たちとの出会いを楽しめます。
魅力ポイント
高い場所へ上るワクワク感と、幻想的な空の世界が魅力の一冊。低学年でも読みやすい文章量と細やかなイラストで、読者の想像力を大きく刺激します。ページをめくるたびに新しい発見があり、探検気分を存分に味わえます。

いったいどこまでい昇るんだろう?と好奇心いっぱいの絵本です!
うみの100かいだてのいえ
あらすじ
海の底にある100階建ての家を舞台に、ページをめくりながら下の階へと探検していく絵本です。海の中の生き物たちが階ごとに描かれ、まるで水族館の中を探検しているかのような体験ができます。
魅力ポイント
海の中という幻想的な舞台設定で、観察力や好奇心を育てる一冊。低学年でも無理なく読み進められる構成です。水中の生き物や環境を楽しみながら、ページをめくるたびに新しい発見があり、冒険心を刺激します。
その他のおすすめ人気絵本・読み物
ちょっと気になる小学校低学年の男の子におすすめの本を紹介します!
パンダ銭湯
あらすじ
パンダ銭湯は、のんびり屋でちょっぴりドジなパンダの家族が銭湯に出かける、日常の一コマをユーモアたっぷりに描いた作品です。お父さんパンダやお母さんパンダ、子パンダたちが、銭湯でのんびりお風呂に入ったり、洗い場で遊んだり、湯船でくつろぐ様子が丁寧に描かれています。ちょっとした失敗や、思わず笑ってしまうハプニングも満載で、読んでいると家族の温かさやほっこりした気持ちを自然に感じられる構成になっています。子どもたちは、日常の中の「ありえそうでちょっと面白い出来事」を楽しみながら想像力を広げることができます。

このパンダがちょっと奇想天外な展開を見せてくれます!
魅力ポイント
・tupera tuperaさんならではの、丸みを帯びた可愛らしいイラストと、シュールな表現が読者を惹きつけます。銭湯の中でのちょっとした失敗やハプニングが、子どもたちの笑いを誘います。
・読み聞かせにも最適で、家族や友達と一緒に読むと、笑いながら楽しい時間を共有できます。
・銭湯という日常的な舞台設定が、子どもたちにとって親しみやすく、登場キャラクターの行動を追いながら想像力を膨らませられる点も魅力です。
・日常の小さな出来事にユーモアを見出す視点が、子どもたちの感性を豊かにし、柔軟な思考力を育むきっかけにもなります。

少し見た目は怖いけど、かわいいパンダ銭湯は癒しをくれるわね!
小学校低学年の読書をサポートするコツ
小学校低学年の読書で最も大切なのは「楽しさ」を知ること、そして「自分で読めた!」という達成感を積み重ねることです。
1. 読書の時間をつくる 毎日決まったルーティンの中に読書の時間を取り入れましょう。10分程度の短い時間から始めて、慣れてきたら徐々に時間を伸ばせると良いでしょう。

我が家は寝る前に10~15分くらい読み聞かせを自然とできるように寝室に本を置いておくようにしています。
2. 活字が少ない本から始める 読書に慣れていない場合は、文字の少ない絵本や図鑑、マンガ、またはキャラクターの本から始めて「本に向かう」習慣をつけましょう。

そんな難しい本を読む必要はないわ。面白い本でいいのよ。マイクラ好きなら難しい言葉をマイクラで説明してくれる本も面白かったわ!
3. 子どもに本を選んでもらう 大人が「ためになる本」を押し付けるのではなく、子ども自身が読みたい本を選ぶことが何より大切です。

男の子が好きなのは「最強王」シリーズね。ドラゴンとか好きよね!
4. おうちの方も一緒に楽しむ 大人が読書を楽しむ姿を見せることも効果的です。子どもの隣で一緒に本を読む時間を持つなど、親子で読書に親しむことを心がけましょう。

大人も楽しまないと子どもも楽しめません。親子で楽しむならヨシタケシンスケの作品やおばけずかんなどがいいと思います!
小学生が夢中になれるオススメ本
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まとめ
いかがだったでしょうか?小学校低学年の読書は、知識や語彙を増やすだけでなく、「本を読む楽しさ」を体感することが何より重要です。今回紹介した33冊の人気作品は、低学年男子に特に人気が高く、ユーモア、冒険、謎解き、想像力など、子どもが夢中になれる要素が詰まっています。
子どもに合った本を少しずつ取り入れながら、読書の楽しさと達成感を積み重ねていくことで、親子一緒に豊かな感受性と視点を育んでいただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。







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