「八洲学園大学の司書資格は取りやすいって聞いたけど、本当に大丈夫かな。失敗したくないから実際のところを知りたい」と思っていませんか?
この記事では、八洲学園大学での司書資格取得について、良い評判も気になる点も正直にお伝えしますので、最後まで読んでみてください。
八洲学園大学どんな大学?

八洲学園大学は神奈川県横浜市に本部を置く通信制大学で、2004年に開学した日本初のインターネット大学です。
「来校不要・在宅学修」を大学の根幹に据えており、授業・レポート提出・試験のすべてがインターネット上で完結します。横浜の大学に一度も足を運ばずに司書資格が取れることが、最大の特長です。
学生は10代から80代まで幅広く、就転職を考えている方・スキルアップを目指す方・家事育児の合間に学ぶ方など、さまざまな事情を持つ社会人が在籍しています。「図書館司書資格を取りにくる方が多い」という在学生の声もあるほど、司書コースの人気が高い大学です。

2004年開学の「日本初のインターネット大学」という肩書きは伊達じゃないですよね。通信教育のオンライン化が当たり前になる前から、完全ネット完結を実現していたんです。
八洲学園大学を含む通信制大学の資料を無料で一括請求できます。比較してから入学先を決めるのがおすすめです。
▶ 通信制大学の資料を無料一括請求する(なるには進学サイト)
通信講座・通信制大学特集
入学資格と入学時期
司書資格のみを取得する場合(科目等履修生または正科生リカレント編入学)、大学または短期大学を卒業していることが条件です。
入学試験はなく、書類選考のみです。入学時期は春期(4月入学)と秋期(10月入学)の年2回あります。
高卒の方が司書資格を目指す場合は、正科生1年次から入学して大学卒業と同時に司書資格の取得を目指す方法があります。他大学に在学中の方は科目等履修生として入学できます(2重学籍が認められるか在籍校へ確認が必要です)。
学費はいくらかかるのか
八洲学園大学の学費は「単位従量制」という仕組みを採用しています。履修する科目の単位数に応じて半期ごとに学費が決まるため、自分のペースで費用を調整できるのが特長です。
司書資格のみ取得する場合の学費目安
公式サイトの学費ページによると、科目等履修生として司書資格を取得するまでの費用目安は約274,300円です(教科書代・デポジット代は別途必要)。
内訳は次の通りです。
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 登録料(入学金) | 20,000円 |
| システム管理料 | 12,000円(半年) |
| 学籍管理料 | 3,000円(半年) |
| テキスト履修授業料(11科目分) | 130,000円 |
| スクーリング履修授業料(4科目分) | 109,300円(実習・演習費含む) |
| 合計目安 | 274,300円 |
正科生(資格・リカレント編入学)の場合は入学金が30,000円となり、合計目安は約284,300円です。
授業料の単価は次の通り。テキスト履修は1単位6,500円・2単位13,000円、スクーリング履修は1単位13,000円・2単位26,000円です。
50代以上はシニア割引で最安水準になる
50代以上の方を対象とした「シニア割引」があり、多くの科目を一度に履修する場合に特に有利な定額プランが用意されています。「50代以上は最も安い」ですから、シニア層への配慮がとても充実しています。
教育訓練給付制度で最大5万円が戻ってくる(科目等履修生のみ)
科目等履修生として司書資格を取得する場合、教育訓練給付制度の対象となっており、受講料の20%(最大5万円)がハローワークから戻ってくる可能性があります。
正科生として入学した場合は対象外になるため、資格のみを目的にする方は科目等履修生での入学が費用面でも有利です。

「学費はお給料で賄えています。履修した科目分だけ学費を納入するシステムなので、自分で学費を調整できるのが魅力。教科書購入の必要がない科目を選択、教科書が必要なときは中古本を購入、などの工夫もしています」という修了生の声があります。単位従量制は、工夫次第でかなりコストを抑えられる仕組みなんですよね。
八洲学園大学司書コースが「取りやすい」と言われる理由

理由①:最短半年で取得できる
八洲学園大学の最大のアピールポイントが「最短半年での司書資格取得」。近畿大学通信の最短1年と比べると、ほぼ倍のスピードです。
ただし最短半年はあくまでも「最短」の話です。1科目でも落としてしまうと学籍を半年延長しなければならないという口コミもあります。半年での修了を目指すなら、計画性と集中力が必要です。

かなりハードスケジュールになるので集注して取りたい人には半年で取れるのはかなりの強みです!
理由②:全科目が完全オンラインで完結する
授業・レポート・試験のすべてがeラーニングシステム上で行われます。スクーリングも「決められた日時にパソコンで参加する」か「来校して参加する」かを選べますが、オンライン参加を選べば一度も横浜に行く必要がありません。
他の通信制大学でオンラインに対応していないスクーリングが残っているケースがある中、八洲学園大学はすべてオンラインで完結できる数少ない選択肢のひとつです。

地方の人は移動や宿泊費を考えると学費が膨らみますのですべてがeラーニングシステム上で行われる八洲学園大学は地方在住者の救世主とも呼べる存在です。
理由③:先生の添削が丁寧で質問しやすい
「学習については、質問すると先生が丁寧に回答してくださいます。安心して次のステップに進めます」という在学生の声があります。
eラーニングシステム「SOBAマナベル」の質問機能を使うと、原則1週間以内に回答が返ってくる仕組みになっています。実際に卒業生の声を聴いてみましょう。
「実際、入学してみて助かったのは時間です。インターネットを介してのeラーニングなら自宅で無理なく受講できるし、レポートのやり取りに関しても、八洲学園大学の先生方はとても熱心に添削してくださるので距離感を感じることがありませんでした」

そう!社会人で学ぼうと思うと自分の空いた時間に学習できることのありがたみってすごいありますよね!
理由④:司書の就職支援がある(通信制大学では珍しい)
八洲学園大学には「キャリア・コーディネート室」があり、司書・学芸員など人気の職種への就職支援を提供しています。eラーニングシステムを介したリモートでの相談も可能で、地方在住者でもサポートを受けやすいのが特長です。
通信制大学の多くが就職サポートをほとんど行っていない中、八洲学園大学のこの体制は他にないメリットと言えます。

司書資格の最大のデメリットは就職です。八洲学園大学を選ぶことで就職支援までサポートしてくれるとは驚きです!
理由⑤:学生同士・先生との交流の場がある
毎月、学生支援センターがオンラインで説明会・交流会を開催しており、チャットを使って職員や他の学生とコミュニケーションが取れます。また、ネット上に教職員や学生・卒業生のコミュニティサイトがあるため、独学の孤独感が少ないです。

司書の就職支援まである通信制大学って、実はかなり少ないんです。「司書資格を取ったあと、どう働くかまで一緒に考えてほしい」という方には、八洲学園大学は他にない選択肢だと思います。
入学前に複数の大学資料を見比べておくと、後悔が少なくなります。無料で請求できますよ。
▶ 通信制大学の資料を無料一括請求する(なるには進学サイト)
通信講座・通信制大学特集
注意すべき点
注意点①:スクーリングの日時が決まっていて柔軟性が低い
スクーリング科目は決められた日時に全15回(90分×15回)出席する必要があります。「司書資格の科目は再配信授業(録画視聴)の対象外」です。決まった日時に都合がつかない場合は受講できません。
近畿大学通信のオンデマンド授業(いつでも視聴できる録画型)と比べると、スケジュールの自由度が低い点は覚悟しておく必要があります。八洲学園は受講のスケジュールが限られているので、1科目でも落とすと学籍を半年間延長しなければならなくなるので、スケジュール調整が勝負です。
注意点②:テキスト(教科書)は自分で購入する必要がある
八洲学園大学の科目では、市販の書籍を各自で購入しなければならないものがあります。近畿大学通信のように教科書が一括送付されるシステムではないため、「Amazonで品切れ・高額の中古しかない」という状況になることもあります。科目決定後は早めに教科書を手配しましょう。
注意点③:学籍期間が半年単位で区切られている
テキスト履修科目は期ごと(春期:4〜9月 / 秋期:10〜3月)に分かれており、学費お支払い後は科目の変更や返金に対応できません。
近畿大学のように「入学後1年間いつでも試験が受けられる」という仕組みではないため、計画通りに進まない場合の費用リスクがある点は理解しておきましょう。

スクーリングの日程が決まっていてリスケできない点は、シフト制の仕事の方や急な予定が入りやすい方にはかなりネックになります。入学前に自分の仕事・生活スタイルと合うかどうかをよく確認しておいてください。
近畿大学通信との比較:どちらが自分に向いているか
「八洲学園大学か近畿大学通信か」で迷っている方はとても多いです。両者の違いを整理してみましょう。
| 比較項目 | 八洲学園大学 | 近畿大学通信 |
|---|---|---|
| 最短取得期間 | 半年 | 1年 |
| 学費目安(資格のみ) | 約274,300円 | 約160,000円 |
| スクーリング形式 | 決まった日時にオンライン | オンデマンド(いつでも視聴) |
| 教科書 | 自分で購入 | 一括送付 |
| 試験のチャンス | 期ごと(半年に1回) | 毎月(年複数回) |
| 就職支援 | あり(キャリア支援室) | なし |
| 50代以上の割引 | シニア割引あり | なし |
近畿大学通信は学費が安く、スケジュールの自由度が高いため「コストと柔軟性を重視する方」に向いています。
八洲学園大学は最短半年での取得を目指せ、就職支援も充実しているため「できるだけ早く資格を取り、就職につなげたい方」や「50代以上でシニア割引を活用したい方」に向いています。

どちらが良い悪いではなく、「自分の状況と目的にどちらが合っているか」で選ぶのが大事です。迷ったら両方の資料を取り寄せて見比べてみるのが一番ですよ。
よくある質問
Q.最短半年での取得は本当に可能ですか?
A.可能ですが、1科目でも落とすと半年延長になります。仕事やプライベートとの兼ね合いで計画通りに進まないこともあるため、余裕を持って1年で計画するのが現実的という声もあります。
Q.スクーリングは必ずオンラインで参加できますか?
A.はい。決められた日時にパソコン(またはスマートフォン)から参加できます。希望すれば横浜の大学に来校して受講することも可能です。
Q.教育訓練給付金はどうすれば使えますか?
A.科目等履修生として入学し、雇用保険の被保険者(または離職後2年以内等の条件を満たす方)であれば対象となる可能性があります。自分が対象かどうかは事前にハローワークで確認が必要です。
Q.他大学に在学中でも入学できますか?
A.科目等履修生として入学できます。ただし在籍中の大学が2重学籍を認めているかどうか、事前に確認が必要です。
Q.シニア割引の対象は何歳からですか?
A.50代以上の方が対象です。
まとめ
八洲学園大学で司書資格は「取りやすい」のでしょうか?
結論としては、条件が合う人にとっては近畿大学通信よりも取りやすい選択肢です。
「最短半年で取れる」
「完全オンライン完結」
「先生の添削が丁寧」
「就職支援がある」
「50代以上はシニア割引でお得」
という強みは本物です。学生満足度85%という数字も、その実績を裏付けています。
一方で、
「スクーリングの日時が固定」
「教科書は自分で用意」
「学費は近畿大学より高め」
という点は、人によってはデメリットになります。
「最短半年で取って、すぐ司書の仕事に就きたい」という明確な目標を持っている方や「50代以上でシニア割引を活用したい」という方には、八洲学園大学をおすすめします。
まずは資料を取り寄せて、自分のスケジュールや目的と照らし合わせてみてください。
▶ 八洲学園大学を含む通信制大学の資料を無料一括請求する(なるには進学サイト)
通信講座・通信制大学特集
資料請求は完全無料。LINEでの進路相談サービスも利用できます。


コメント