「投資なんて怖い、元本保証じゃないんでしょ…?」
分かる!投資怖いですよね、騙されたくないし「怪しい」ものには手を出さないようにしたい。貯金してれば安心だし…でも、物が年々高くなってきて、新NISAとか始まって今のままではいけない。お米も変えなくなっちゃう!!

お金への不安になんとかならない?と思ってこの記事にたどり着いていませんか?
投資をしている人と新NISAについてのアンケート結果
金融庁の統計によると18歳以上の人口のうち新NISA保有率:約24.8%そのうち未利用口座:約15%、年間60万以上投資している人:約7%と日本人はやはり投資をすることに対して「慣れていない」という感想です。
では、なぜ投資のしないのか?という理由は以下の通り。

投資に対して、「投資知識がない」「仕組みが複雑でわからない」「運用方法の不安」という理由で投資をしない方がとても多いというデータがあります。
「怖い」でも今の状況を何とかしたい!そう思っていらっしゃる方は、おすすめの本を読んで楽しく投資知識を身に着けていきましょう!千里の道も一歩から、まず1冊~5冊ほど読んでこんな世界観なのかと学習したのち、少額にてはじめるのが定石だと思います。

私は2020年~投資をしています。特に何もしていないほったらかし投資を実現していますのできちんと学習していけば怖くないです!
投資をするかどうかは別として、どんな世界なのか本を読んで覗いてみてください。それでは、金融庁もオススメする投資のおすすめ本12選の紹介です。
- ほったらかし投資おすすめ本12選
- 【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術(朝日新書) — 山崎元・水瀬ケンイチ
- お金は寝かせて増やしなさい — 水瀬ケンイチ
- 敗者のゲーム — チャールズ・エリス
- ウォール街のランダム・ウォーカー — バートン・マルキール
- 投資家が「お金」よりも大切にしていること — 藤野英人
- 難しいことは分かりませんが、お金の増やし方を教えてください!(山崎元・大橋弘祐)
- 臆病な人でもうまくいく投資法(竹川美奈子)
- 忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術(カン・チュンド)
- 【全面改訂】超簡単 お金の運用術(山崎元)
- 図解 山崎元のお金に強くなる! — 山崎元
- 千年投資の公理 — パット・ドーシー
- スリッパの法則 — 藤野英人
- まとめ
ほったらかし投資おすすめ本12選
【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術(朝日新書) — 山崎元・水瀬ケンイチ
こんな人にオススメ!
長期のインデックス投資を「生活の一部」として取り入れたい人、まず家計を整えてから無理なく投資を始めたい人。投機ではなく堅実に資産を育てたい初心者〜中級者向けです。
特徴
投資以前の家計の作り方(黒字体質の家計や生活防衛費の確保)から丁寧に説き起こし、その上でインデックス投資を始めるための実践的な手順を示します。初心者が「何を優先すべきか」を理解でき、投資を長く続けるためのメンタリティと具体的な運用指針がまとめられている投資初心者~中級者必読の一冊。
お金は寝かせて増やしなさい — 水瀬ケンイチ
こんな人にオススメ!
実際の投資経験に基づくリアルな失敗と成功事例を読みたい人、暴落や下落局面でも冷静に資産を育てる方法を学びたい人。インデックス投資の歴史や実践ノウハウを体系的に知りたい人に向きます。
特徴
著者の15年間にわたる投資実績(赤字年の経験やリーマンショック時の損失など)を詳細な損益グラフ付きで紹介しており、理論だけでなく「実務でどう振る舞うか」が学べます。インデックス投資の始め方・出口戦略・暴落時の対処法まで網羅され、初心者が心構えを作るのに頼りになる一冊です。
敗者のゲーム — チャールズ・エリス
こんな人にオススメ!
「タイミング投資」に頼らず、長期・分散・低コストの考え方を理屈立てて理解したい人。つみたて投資や長期投資の“哲学”を知り、感情に左右されない投資姿勢を作りたい人に向きます。
特徴
タイミング投資を否定し、長期投資の優位性を論理的に解説する古典的名著。実務家の視点から「ミスしない(無駄な取引をしない)ことが勝利につながる」という考えを示し、積立て投資を続ける際の精神的支えとなる一冊です。
ウォール街のランダム・ウォーカー — バートン・マルキール
こんな人にオススメ!
投資理論の根拠をしっかり学びたい人、データや歴史的検証を基に投資判断の理屈を理解したい人。金融リテラシーを徹底的に高めたい人に向いています。
特徴
1973年初版の古典で改訂を重ねるごとに内容が深化しています。結論はシンプルで「インデックスファンドを買ってじっと待て」。豊富なデータで「なぜインデックス運用が有効か」を論理的に説明するため、市場が不安定なときでも冷静に行動できる基盤を作ってくれます。
投資家が「お金」よりも大切にしていること — 藤野英人
こんな人にオススメ!
投資を通じてお金以外の価値(社会とのつながりや働き方)を考えたい人、投資を自己実現や社会貢献の文脈で捉え直したい人。貯金志向を変えたい人にも適しています。
特徴
単にリターンを追うだけでなく、投資が社会とどう繋がるかを示し、読者の価値観に影響を与える面白い一冊。投資の意味や目的を再定義することで、下げ相場への耐性や投資に対する姿勢が変わることを促します。お金の扱い方と社会的視点を同時に養えるのが特徴です。
難しいことは分かりませんが、お金の増やし方を教えてください!(山崎元・大橋弘祐)
こんな人にオススメ!
「お金のことは全くわからない」「国が何とかしてくれると思っている」など、金融リテラシーがほとんどない超初心者の入門書を探している人。読み物としても取り組みやすく、最初の一冊に最適です。
特徴
投資以前の基礎(なぜ貯蓄や投資が必要か)を平易に解説。対話形式でやり取りが読みやすく、具体的で実行に移しやすい内容が多いのが特徴です。知識がない人でも「今すぐ始められる」ように導いてくれるため、行動のきっかけ作りに優れている読みやすく表現された一冊。
臆病な人でもうまくいく投資法(竹川美奈子)
こんな人にオススメ!
他人の運用スタイルを参考にしたい人、いろいろな投資スタイルの「実際の体験談」から自分に合うやり方を見つけたい人。臆病(慎重)な性格で極端なリスクを取りたくない人に向きます。
特徴
実際に投資を続けている「旅の途中の人」たちの体験談を集めた構成で、つみたて投資が長期の旅であることを実感させます。運用スタイルは一つではないことを示し、複数の実践例から自分に合ったスタイルを見つけるヒントが得られます。臆病な投資家でも続けやすい具体的な工夫やマインドセットが紹介されている一冊。
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術(カン・チュンド)
こんな人にオススメ!
仕事が忙しくて投資に時間をかけられない人、まとまった時間で勉強するのは難しいけれど「着実に老後資金を作りたい」サラリーマンや自営業者に最適です。
特徴
積立投資の入口から出口までを分かりやすく解説した実用書。初心者でも腑に落ちる説明で、地道に続ける方法論とモチベーション維持のノウハウが詰まっています。出版から時間が経っているものの、積立の考え方や実行プランとして今でも有効な「入門の定番」として薦められる一冊。
【全面改訂】超簡単 お金の運用術(山崎元)
こんな人にオススメ!
お金の運用全般をざっくり、でも実務的に短時間で理解したい人。投資だけでなく仕事やお金に対する向き合い方も整理したい人に向きます。
特徴
運用そのものだけでなく、働き方やお金との付き合い方も含めて書かれており、運用との付き合い方を学ぶ上での好著。新書サイズで手軽に読めるため、金融リテラシーの基礎固めに効率的です。シンプルなアセットアロケーション提案など、初心者がまず押さえるべきポイントがまとまっています。
図解 山崎元のお金に強くなる! — 山崎元
こんな人にオススメ!
お金の勉強をゼロから始めたい人、働いて稼ぐこと・借金返済・支出見直しなど「投資を始める前にやるべきこと」を図で短時間に理解したい人。家庭で子どもや家族に伝えたいお金の話を楽に説明したい人にも向きます。
特徴
図解形式で要点が整理されており、教科書的に“まずやること”を示す点が最大の強みです。働いてお金を稼ぐ重要性や借金の整理、支出全体の見直しといった「投資以前の土台作り」を丁寧に説くので、単に金融商品の選び方を知るだけでなく、投資に回すための生活設計そのものを整えたい人が最短で実行に移せます。本文は読みやすく、図で視覚的に理解できるため、忙しい人や概念を直感で掴みたい人に特におすすめな名著です。
千年投資の公理 — パット・ドーシー
こんな人にオススメ!
個別株や企業分析に興味がある人、長期にわたって競争優位(ワイドモート)を維持する企業を見つけたい人、米国株を含むグローバル企業の強さの「本質」を学びたい中〜上級者向け。投資判断をデータと理論の両面から強化したい人にも向きます。
特徴
「ワイドモート(競争優位)」という概念と、その見分け方を実務的に示す内容が中心です。なぜ米国企業が長期で強いのか、どのような企業が困難な時代を勝ち抜くのかを、実例と理論で紐解きます。個別株選定のための視点(製品・ブランド・経営の質など)を体系化しているため、価値ある企業を長期保有する投資哲学を身につけたい人には格好の教科書です。
スリッパの法則 — 藤野英人
こんな人にオススメ!
企業訪問や現場観察を通じて「定性的な目利き力」を身につけたい個人投資家、財務数値だけでなく社風・経営者の姿勢・現場のちょっとした“サイン”から会社の将来性を見抜きたい人。個別株投資の勘どころを身につけたい中級者にも最適です。
特徴
藤野さんが数千社を訪問して得た経験則をユニークかつ実践的な「法則」としてまとめた一冊。たとえば「社内でスリッパに履き替える会社は要注意」といった一見ユーモラスな指摘にこそ、閉鎖性や家族主義的な体質といった成長を阻む構造的問題が表れると説明します。財務指標だけでは見えない“現場の匂い”や社長・社員の表情、オフィスの細部に宿る兆候を手がかりに企業の本質を見抜く技術が学べます。個別株の発掘や企業調査を楽しく、かつ実用的に行いたい人にぴったりです。
まとめ
「お金は減らしたくない」でも「お金は増やしたい」。忙しくて学習する暇もない。でもほったらかし投資なら最初の設定をするだけでほとんど成功と呼べるところまで達することが出来ます。それが上位12選の“本選び”のポイントです。
ほったらかし投資を軸に資産形成を進めるなら、まずは「お金の基礎」「長期投資の原則」「実践的な積立手法」「企業を見抜く力」の4つをバランスよくインプットすることが大切です。
今回紹介した本は、
- 投資を始める前に整えるべき家計の基礎
- インデックス投資の根拠と続け方
- 忙しい人でも続けられる積立て運用法
- 個別株の企業分析に役立つ“定性的な目線”
など、投資を長く続けるためのエッセンスが揃っています。

いい機会だから今日からはじめよう!まず一冊本を読んで知識を身に着けていきましょう!
まずは自分のレベルや目的に合う1冊を選び、実生活に落とし込みながら学びを深めていくことで、迷わず前に進める「ほったらかし投資」の習慣が身につきます。
お金の増やし方は、特別な才能よりも「正しい知識」と「続ける力」です。今回紹介した本を通じて、その2つがしっかり身につきます。今日からの小さな一歩が、未来の大きな資産につながります。焦らず、着実に。あなたのお金の未来は、あなた自身の手で変えられます。応援しています!



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