【司書】聖徳大学通信のレポートは難しい?レポート課題テーマと攻略法を実体験つきで解説

まなぶ
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「聖徳大学通信のレポートって、実際どのくらい難しいの?」 
「一発で合格できる?何度も書き直しになる?どの科目からやればいい?」 

司書資格を通信で取ることを決めたとき、「レポートどう書けばいいんだろう?」とちょっと不安を感じたりしていませんか?

びぶーん
びぶーん

私は聖徳大学の通信教育部(短大)で図書館司書の資格を取得しました。

この記事では、実際に全科目のレポートを提出し、合格した経験をもとに、科目ごとのレポート課題テーマと攻略のコツを正直にお伝えします。 

入学を検討中の方は「どのくらい大変か」の参考に、すでに在学中の方は「この科目のレポートどう書けばいいんだろう」という悩みの解決に、それぞれ役立てていただければ幸いです。

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目次
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聖徳大学通信のレポート、全体的な難易度は? 

入学を検討中の方は「どのくらい大変か」の難易度の参考にされてください。

結論:「難しくはないが、手を抜くと落ちる」 

率直に言うと、聖徳大学通信のレポートは「参考文献を必ず読んで引用する」という感覚で取り組む必要があります。ただし、専門知識がゼロの状態からでも、テキストをしっかり読み込んで自分の言葉でまとめることができれば合格できます。 

全科目に共通して言えることは、「テキストの丸写し・コピペは確実に不合格」という点です。どの科目のシラバスにも「自分の言葉でまとめること」「テキスト以外の文献も参照すること」という要求が書かれています。これを守れるかどうかが、合格・不合格の分かれ目です。

びぶーん
びぶーん

私はレポートで不合格になったことはありません。聖徳大学通信教育レポート合格のコツは参考文献を2~4冊必ず読んで参考文献から正しく「引用」することです。テキストだけでも受かると思いますが、必ず参考文献からの引用を付け足すことが合格のコツだと私は思っていました。

聖徳大学通信のレポートで共通して求められること 

  • テキストの丸写し・コピペは不合格(全科目共通の絶対NG) 
  • 複数の参考文献を活用すること(1冊だけでは評価が下がる) 
  • 文献の引用と自分の意見を文章上で明確に区別すること 
  • インターネット利用時はURL・閲覧日時を必ず明記すること 
  • 論理的な文章構成(序論→本論→結論)を意識すること 
  • 誤字・脱字がないこと(これだけで印象が大きく変わる) 
しぃしぃ
しぃしぃ

当たり前のことだけど自分の言葉で書かないとダメで大学のレポートの書き方がきちんとできていないと不合格になるわね。

レポートで合格するための3つのコツ 

コツ① テキストを「要約」するのではなく「根拠として使う」 

よくある失敗が、テキストの内容を順番に要約してレポートとして提出するパターンです。これは「テキストが理解できているか」は証明できても、「自分の考えを深めた」とは評価されません。正しいアプローチは「テキストに書かれていることを根拠にして、自分の意見・考察を展開する」構成です。 

例えば「図書館の自由について論じなさい」という課題なら、「テキストによれば〜とされている(根拠)。これを踏まえて私は〜と考える(自分の意見)。なぜなら〜(理由)」という流れが理想です。 

コツ② 設題の「問い」に正面から答える構成にする 

レポート課題の設題は「〜について論じなさい」「〜の意義を考察しなさい」という形で問いを立てています。この問いに対して冒頭で自分の立場・主張を明示し、以降の本文でその根拠を展開する構成が最もわかりやすく評価されます。 

「結論から書く」ことを意識してください。「〜について論じる。私は〜と考える。その理由は〜である」という書き出しで始めると、採点者にとって読みやすく、論旨が明確なレポートになります。

びぶーん
びぶーん

「はじめに、」から始まる序論で問題提起と結論を一緒に言ってしまってから本論にを読むと本論が入ってきやすくなります。

コツ③ 参考文献は図書館で「実際に借りて読む」 

「複数の文献を参照すること」はほぼすべての科目で求められています。

ネットで検索するだけでは不十分で、できれば実際の図書・雑誌論文を借りて参照することを強くおすすめします。図書館に行って資料を探す過程そのものが、司書の仕事への理解を深めることにもつながります。 

びぶーん
びぶーん

参考文献は図書館に蔵書されているか調べて、なければAmazonや楽天でポチッと買っていました。贅沢かもしれませんが「学習」になるべく早く取り組めるように迷わず買いました。<でも基本図書館です。>

しぃしぃ
しぃしぃ

一日どれくらいの時間レポート書いてたの?

びぶーん
びぶーん

大体子どもを寝かしつけてから、夜10時から11時までの1時間で月に3本くらいのレポートを書いていました。

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【科目別】レポート課題テーマと攻略法(全9科目) 

以下では、各科目のレポート課題テーマと攻略のポイントを解説します。難易度は筆者の主観による5段階評価です。取り組む順番の参考にしてください。 

⚠️ レポート課題の設題は年度によって変更になる場合があります。必ず最新のシラバスを確認してください。 

1. 図書館概論|司書学習の出発点・最初に取り組むべき基礎科目 

難易度:2.0(2/5) 

項目 内容 
担当教員 佐藤 裕亮 
テキスト 塩見昇編著『図書館概論 5訂版』(日本図書館協会) 
レポート提出数 2課題 

【科目の特徴】 

すべての司書科目の土台になる入門科目です。図書館の意義・種類・理念・法規・歴史など幅広いテーマを扱います。 

【レポート課題テーマ】 

■ 第1課題:図書館の社会的役割・公共図書館の意義について、テキストの内容をもとに自分の考えを述べる(設題から1つ選択) 
■ 第2課題:各種図書館(公共・学校・大学・専門など)の機能と課題について論じる(設題から1つ選択) 

【攻略のポイント】 

  • 「テキストのみや参考文献1点のみではなく、複数の文献を活用」と明記されているため、図書館で参考文献を2〜3冊借りてから書き始めること 
  • 文献の引用と自分の意見は必ず文章上で区別する(「〇〇によれば〜」「私はこれを踏まえ〜」など) 
  • インターネットを使う場合はURL・閲覧日時の明記が必須 
  • 他の科目の前提知識になるため最初に取り組むと後の学習がスムーズになる 
びぶーん
びぶーん

図書館を支える4つの構成要素を解像度を上げて説明できるほど覚えるとレポートを書く上で楽になると思います。図書館の基本的機能を「学習」できていれば大丈夫。

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2. 生涯学習概論|「なぜ図書館が必要か」を社会制度から考える科目 

難易度:2.0(2/5)

項目 内容 
担当教員 有川 かおり 
テキスト 国立教育政策研究所社会教育実践研究センター編『生涯学習概論』二訂(ぎょうせい) 
レポート提出数 2課題 

【科目の特徴】 

生涯学習の意義・歴史・政策・地域との関係を学ぶ科目です。「図書館が生涯学習社会でどんな役割を果たすか」を考えるうえで基盤となります。 

【レポート課題テーマ】 

■ 第1課題:生涯学習の概念・意義・歴史的背景について、キーワードを押さえながら論じる 
■ 第2課題:わが国の生涯学習推進体制・関連答申・政策について、自分の考えを交えて論じる 

【攻略のポイント】 

  • 「必要なキーワードが取り入れられているか」が採点基準のひとつ。テキストの重要語を意識的に使う 
  • 「論の展開が明確か」が求められるため、序論→本論→結論の構成を意識する 
  • 図書館を生涯学習の場として位置づける視点を入れると、司書資格科目らしい締まりのある論述になる 
  • 身近な地域の生涯学習施設(公民館・図書館など)を実例として挙げると説得力が増す 
びぶーん
びぶーん

図書館以外の生涯学習施設をしらべてその役割を書くレポートがありました。地元の生涯学習施設を調べることを楽しんでやるとレポート書くのがグッと楽しくなります。また、全国には興味深い生涯学習施設があるので調べてみるのも面白いですね。

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3. 図書館情報資源概論|「本とは何か」「図書館の自由」を掘り下げる科目 

難易度:3.0(3/5)

項目 内容 
担当教員 坂本 俊 
テキスト 馬場俊明編著『図書館情報資源概論(JLA図書館情報学テキストシリーズ3-8)』(日本図書館協会)2024 
レポート提出数 2課題 

【科目の特徴】 

図書館資料(図書・雑誌・電子資料など)の特質・出版流通・選書・保存管理を学ぶ科目。「図書館の自由」や「検閲への反対」など図書館の理念にも踏み込む内容です。 

【レポート課題テーマ】 

■ 第1課題:図書館資料の種類と特質について、出版・流通との関係も含めて論じる 
■ 第2課題:図書館における資料選択の考え方と「図書館の自由」の観点から、蔵書構築の意義と課題を論じる 

【攻略のポイント】 

  • 「自由宣言」(図書館の自由に関する宣言)はこの科目の核心テーマ。テキストと合わせて日本図書館協会のサイトも確認する 
  • 「図書館の本質に基づいて自分の考えを深める」が求められるため、事実の羅列ではなく自分の意見を必ず入れる 
  • 引用・参考文献の書き方が厳格に求められる(直接引用・間接引用の区別を明確に)  
びぶーん
びぶーん

情報を資源として捉えて言葉で表すのは少し難しいかと思いますが、戦後日本1954年「図書館の自由に関する宣言(以下「自由宣言」)」が成立したのは、思想善導の機関として役割を果たすことになった歴史に対する反省が基盤となっていることから市民の知る自由を保証する役割もあると踏み込んでいくと図書館の役割が見えてきます。

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4. 図書館制度・経営論|法律・制度・予算・人事…図書館運営の「裏側」を学ぶ 

難易度:2.5(2/5) 

項目 内容 
担当教員 石井 大輔 
テキスト 永田治樹編著『図書館制度・経営論(JLA図書館情報学テキストシリーズⅢ2)』(日本図書館協会)2016 
レポート提出数 2課題 

【科目の特徴】 

図書館法をはじめとする法制度、経営資源(人・もの・金)、サービス計画、評価・管理形態(指定管理者制度など)を学ぶ科目。専門用語が多く、やや難易度が高め。 

【レポート課題テーマ】 

■ 第1課題:図書館経営に関わる法制度(図書館法・社会教育法など)の概要と、それが図書館サービスに与える意義を論じる(設題から1つ選択) 
■ 第2課題:図書館の経営資源(人的資源・財源・施設等)のうち1つに焦点を当て、より良い図書館経営のあり方を考察する(設題から1つ選択) 

【攻略のポイント】 

  • 法律名・条文番号を正確に書けるよう、テキストと法令を照らし合わせながら読み込む 
  • 「他者に説明できるレベルで理解する」という評価基準があるため、難しい用語は自分の言葉で噛み砕いて説明する練習をする 
  • 指定管理者制度や図書館の民営化など、時事的な論点を踏まえると論述に深みが出る 
  • 文献の引用と自身の見解の区別を明確に(「〇〇法第△条によれば…」「これに対して私は…」のような構成が理想) 
びぶーん
びぶーん

図書館の経営においては、ヒト(図書館員)モノ(情報資源)カネ(利用可能財源の基本資源)の資源が連携しあい、利用者の期待に応えられるサービスを提供することが図書館には求められることを明確に書けば大丈夫です。経営といっても聞いたことある!というPDCAサイクルも出てきて楽しい科目ですね。

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5. 図書館サービス概論|図書館が地域でどんなサービスをしているかを幅広く学ぶ 

難易度:2.5(2/5) 

項目 内容 
担当教員 松井 勇起 
テキスト 高山正也・村上篤太郎編著『改訂 図書館サービス概論(現代図書館情報学シリーズ4)』(樹村房)2019 
レポート提出数 2課題 

【科目の特徴】 

公共図書館のサービス(貸出・レファレンス・読書推進・障害者サービスなど)の考え方と現状を学ぶ科目。「図書館概論」を終えてから取り組むと理解が深まります。 

【レポート課題テーマ】 

■ 第1課題:図書館サービスの基本的な考え方(理念・構造)について、テキストをもとに自分の考えを交えて論じる 
■ 第2課題:現代の図書館サービスの諸問題(多様化するニーズ・デジタル化など)について、自分の考えを論じる 

【攻略のポイント】 

  • 「自分の考えをどれだけ深められたか」が最重視されるため、テキストの要約で終わらないこと 
  • 複数の文献活用が求められるため、図書館で参考図書を借りてから書き始める 
  • 日頃の図書館利用体験をレポートに反映させると独自性が出る(実際に図書館でサービスを体験した話など) 
  • 「図書館概論」修得後に取り組むと法的背景の理解が深まり書きやすくなる 
びぶーん
びぶーん

図書館は民族・年齢・性別・国籍・思想等によらず、すべての人が生きるうえで欠かせない権利であり、図書館にはそれを支える責務があることを踏まえてどのようなサービスが行われているのか調べて書くといいですね。図書館サービスを行う上で「予算面での限界」についても触れるともっといいレポートになります。

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6. 情報サービス概説|レファレンスサービスの理論と実際を学ぶ 

難易度: 2.0(2/5)

項目 内容 
担当教員 松井 勇起 
テキスト 山崎久道編著『改訂 情報サービス論(現代図書館学シリーズ、5)』(樹村房)2019 
レポート提出数 2課題 

【科目の特徴】 

図書館における情報サービス(レファレンスサービス・情報提供・データベース活用など)の概要を学ぶ科目。「丸写し不合格」が明記された、コピペに最も厳しい科目のひとつです。 

【レポート課題テーマ】 

■ 第1課題:情報サービスの種類と特徴(直接サービス・間接サービスなど)について、具体例を挙げながら論じる 
■ 第2課題:公立図書館の情報サービスの意義と諸問題について、図書館の本質に基づき自分の意見をまとめる 

【攻略のポイント】 

  • 「テキスト等文献やインターネットの丸写しは不合格」と明記されている。必ず自分の言葉で書き直す 
  • インターネット利用時は「閲覧ページ名称・URL・閲覧日時」を必ず明記 
  • 実際に図書館でレファレンスを体験してみると論述に具体性が生まれる 
  • 「図書館を巡る諸問題について自分の意見をまとめる」力が問われるため、自分の立場を明確にして書く
びぶーん
びぶーん

とにかく、レファレンスサービスの順序を知り、解像度を上げて解説することです。レファレンスサービスなんてこの授業を履修するまで全く知りませんでした。また、情報サービスには直接サービスと間接サービスに分かれていてそれも分かりやすく解説するといいレポートになると思います。

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7. 児童サービス論|子どもと本をつなぐ図書館サービスを学ぶ 

難易度:3.0(2/5) 

項目 内容 
担当教員 片山 ふみ 
テキスト 望月道浩、平井歩実編著『児童サービス論(ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望;7)』(学文社)2015 
レポート提出数 2課題 

【科目の特徴】 

子どもへの読書活動支援・ブックトーク・読み聞かせ・学校連携など、児童サービスの理論と実際を学ぶ科目。3児のお子さんを持つびぶーんさんにとって最も実体験と結びつけやすい科目のひとつです。 

【レポート課題テーマ】 

■ 第1課題:児童サービスの意義と歴史について論じる。子どもの読書発達段階との関係も含めて考察する 
■ 第2課題:現代の児童サービスの課題(特別な支援が必要な児童へのサービス・学校との連携など)について、自分の考えを論じる 

【攻略のポイント】 

  • 「複数の文献を参照し、それらに基づいて自分の考えを記述」が必須。参照文献はすべて参照文献一覧に書く 
  • 引用部分を明確にして自分の意見と区別することが採点基準のひとつ 
  • 子育て経験がある方は「保護者の視点」から読み聞かせや絵本選びに触れると、独自性のある論述になる 
  • 学校司書・学校図書館との連携についても触れると第2課題の論述が充実する 
びぶーん
びぶーん

3児のパパとしては興味津々でした。阪本一郎の説をもとに読書の発達段階について書きました。『現代の読書心理学』,阪本一郎,金子書房,1974年8月31日を参考文献にしたのですが、1974年は古かったので新しい論も交えて書くとよかったかなとちょっと反省しています。

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8. 図書館文化史 / 図書・図書館史|古代〜現代の図書館の歴史を概観する科目(2科目は内容が共通) 

難易度: 1.5(2/5)

項目 内容 
担当教員 松井 勇起 
テキスト 小黒浩司編著『図書・図書館史(JLA図書館情報学テキストシリーズIII-11)』(日本図書館協会) 
レポート提出数 2課題 

【科目の特徴】 

古代メソポタミアから現代日本まで、図書と図書館の歴史を学ぶ科目。「図書館文化史(J107)」と「図書・図書館史(J118)」は同じ教員・テキストで内容がほぼ共通しています。どちらか片方を修得済みの場合、もう片方はスムーズに進められます。 

【レポート課題テーマ】 

■ 第1課題:古代〜中世における図書と図書館の歴史的発展について、図書館の役割の変化を踏まえながら論じる 
■ 第2課題:近代以降(特に近現代日本)の図書館の発展について、社会的背景と合わせて論じる 

【攻略のポイント】 

  • 「テキスト以外に複数の文献を収集し読み込んでいるか」が評価基準。図書館で参考文献を探して読む 
  • 「図書館の歴史的背景を踏まえて考えを深める」ことが求められるため、時代背景と図書館の関係を結びつけて書く 
  • 参考文献欄への列挙とインターネット利用時のURL・閲覧日時明記が必須  
びぶーん
びぶーん

人類がどうやって情報を保存伝達してきたのか分かる科目。粘土板、パピルス、羊皮紙、から紙へ。どのように今の冊子体へと変わっていき電子までたどり着いたのか記録媒体の歴史をたどる意味で面白い科目でした。

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どの科目から始めればいい?おすすめの取り組み順 

基礎から積み上げる順番が合格への近道 

聖徳大学通信の司書科目には、「〇〇を修得済みであることが望ましい」という履修条件が設定されている科目があります。スムーズに学ぶためには、基礎科目から順番に取り組むことを強くおすすめします。 

びぶーん
びぶーん

履修する科目の順番を間違えると特論や演習が履修できずに「詰み」ます。入学前から履修する順番を決めて、スクーリングを見据えた学習計画を練りましょう。

しぃしぃ
しぃしぃ

春入学と秋入学、個人の仕事の事情によっても、最適なスケジュールは違うから下記は一例として参考になれば幸いです。

科目名 理由 
① まず 図書館概論 すべての司書科目の出発点。最初に取り組むこと 
② 次に 生涯学習概論図書館の社会的位置づけを理解する基礎科目 
③ 続けて 情報サービス概説 レファレンスの実際を学ぶ 
④ 中盤 図書館情報資源概論 資料論の基礎。資料選択の概念を習得する 
⑤ 中盤 図書館サービス概論 各種サービスの理論を体系的に学ぶ 
⑥ 中盤 図書・図書館史/ 図書館文化史 歴史的背景を知ると他科目の理解が深まる
⑦ 中盤 児童サービス論特定サービスに特化した応用科目 
⑧ 後半 図書館制度・経営論 法律・制度の理解が必要なため後半に 
びぶーん
びぶーん

図書館概論を最初に学習すると情報サービス概説や図書館サービス概論でここ同じところ勉強したぞ!という学習ポイントが見つかります。まず図書館概論をすることで全教科網羅的に学んでから、情報サービス概説などに進むのがベターだなと思っています。

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働きながら1年で取得するためのスケジュール感 

月1〜2科目のペースが現実的 

聖徳大学通信では、レポートを提出して合格した後に科目終了試験を受験し、60点以上で単位が認定されます。つまり各科目で「レポート合格→試験合格」の2ステップが必要です。 

司書資格に必要な単位数を1年で取得しようとすると、月に1〜2科目のペースで進める計算になります。仕事や育児と両立するには、毎週末のまとまった学習時間を確保し、試験・レポートの締め切りを先に把握して逆算してスケジュールを立てることが最大のコツです。 

びぶーん
びぶーん

1日30分くらい勉強するとして、気乗りしない日もあったので休む日もあっても10日~2週間で1本レポート作るくらいの気持ちでやれば大丈夫。レポート自体は半年もかからず全科目終えることが出来ます。

しぃしぃ
しぃしぃ

子どもが寝てから「学習」時間だから、寝てからもう一度「よいしょっ」て起きてこないといけないのがちょっと大変だったね。

レポートと科目終了試験のダブル攻略のコツ 

  • レポートを書きながら同時に試験対策もする(テキストを2回読む効果) 
  • 試験日程を先にカレンダーに書き込み、逆算してレポート提出期限を設定する 
  • スキマ時間(通勤・昼休み)にテキストを読み、週末にレポートを執筆する 

難しい科目(制度・経営論など)は早めに着手し、時間的余裕を持つ 

びぶーん
びぶーん

レポートを書いていると勝手に試験対策にもなっているのでまずはきちんとレポートを書けるようにすればおのずと試験も受かるようになります。

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よくある質問(Q&A) 

Q. レポートは何文字くらい書けばいい? 

聖徳大学通信のレポートは科目によって指定字数が異なります。各科目のシラバス(レポート課題ページ)に「1600字以内」などの指定があるので必ず確認してください。一般的に、指定字数の90%以上を埋めることが目安です。字数が少なすぎると「内容が薄い」と評価されます。 

びぶーん
びぶーん

ほとんどの科目が1600文字以内でした。(1595/1600 文字)で提出が多かったですね。

Q. レポートが不合格になったらどうなる? 

不合格になった場合は、指導コメントをもとに修正・再提出することができます。科目によって再提出回数に制限がある場合もあるため、シラバスの規定をあらかじめ確認しておくと安心です。不合格になることは珍しくないので、落ち込まず粛々と修正・再提出しましょう。 

Q. テキストなしでレポートは書ける? 

ほぼ不可能です。

全科目でテキストの内容理解が採点の「第一基準」です。テキストを読まずに書いたレポートは、内容の浅さや専門用語の不正確さですぐに見抜かれます。まずテキストを一通り読んでから書き始めることが大前提です。 

びぶーん
びぶーん

参考文献も必ず読んでレポートに反映させることが大事なのでテキストと参考文献を読みましょう!

Q. 図書館に行かないとレポートは書けない? 

必須ではありませんが、行くことを強くおすすめします。

多くの科目で「実際に図書館を利用して体験を積むこと」が推奨されており、参考文献の収集にも図書館が最も効率的です。また、司書として働くことを目指すなら、図書館に通って現場の雰囲気を肌で感じることは学習のモチベーション向上にも役立ちます。 

びぶーん
びぶーん

地元の生涯学習施設を紹介するレポートもあるので図書館に行くのが近道かなと思います。また、参考文献を借りに週1で通って居ました。

しぃしぃ
しぃしぃ

図書館に人も司書資格頑張ってね!とかなにも踏み込まずに淡々と資料を探してくれて利用しやすかったよね!

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まとめ 

ここまで、聖徳大学通信の司書科目・レポートについて全8科目分を解説しました。

ポイント 内容 
全体の難易度 難しくはないが「丸写し・コピペ」は確実に不合格 
最重要ルール テキスト以外の複数文献を使い、自分の言葉で書く 
最短ルート 月1〜2科目ペースで取り組み、試験日から逆算してスケジュールを立てる 

聖徳大学通信で図書館司書を目指している方、またはこれから入学を考えている方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

資料請求は無料です。積極的に情報を集めましょう!

気になる大学の資料を無料で取り寄せて、司書資格の取得方法や学費を比較してみましょう。まずは3校以上の資料請求がおすすめです。

この記事を書いた人

bibroom

図書館司書資格保有|心理学専攻卒|元宝石店員|3児の父

宝石店で働きながら通信大学で心理学を学び、 図書館司書の資格を取得。現在は3人の子育て中。 年間200冊以上の本を子どもたちと読み続けながら、 「本当に子どもの心に刺さる一冊」を探し続けています。 本のおすすめから司書を目指す人への情報、 エンタメ・エッセイまで人の心を動かすものすべてをテーマに執筆しています。

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