【2026年最新】新成人におすすめの本24選!図書館司書が選ぶ「世界を生き抜く」必読書

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ご成人おめでとうございます。

成人を迎え、大学入学や就職など、新しい世界へと足を踏み出す時期は、期待と同時に不安も大きいものです。 この「世界を生き抜く」おすすめ本は、新しい一歩を踏み出す若い世代に、ぜひ読んでほしい本を紹介しています。

 読書は、自分一人では決して経験できない他者の人生や、未知の知見に触れるための最高の教科書です。今回は、過去1年間に発刊された膨大な本の中から、「世界を生き抜く」ための「知恵」として24冊を厳選しています。これらの本は、全国の公共図書館や書店でも紹介されており、読むことでエンタメとして楽しみながら社会を生き抜く指針を作れる良書となっております。

びぶーん
びぶーん

図書館司書が新成人へ社会を生き抜くためにおすすめの本2026年Ver.です!

これからの長い社会人として、人生を豊かにするためのヒントが、おすすめ本のページの中には隠されています。

しぃしぃ
しぃしぃ

ぜひ、ご覧下さい!

目次
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新成人に贈るおすすめ本24冊

原田ひ香『月収』(中央公論新社)

あらすじ
月にいくらあったら幸せ?
大ベストセラー『三千円の使いかた』と一緒に読んでほしい新作!

それぞれの月収に見合う生活を送る6人。
欲しいもの、不要なもの、そして、
お金では買えないもの――。

【月収4万円の66歳】……年金暮らしで貯金を切り崩す毎日に、ある収入源が!?
【月収8万円の31歳】……専業作家を目指し、不動産投資を始める。
【月10万円投資の29歳】……普通の会社員が、親の介護を見越して新NISAを利用。
【月収100万円の26歳】……パパ活専業で、20代のうち1億円を稼ぐのが夢!
【月収300万円の52歳】……夫の遺産と株式投資で、働かずとも暮らせてはいるが……。
【月収17万円の22歳】……元介護士。生前整理の会社を立ち上げる――?

「月収4万円」「月収8万円」「月収300万円」――立場も年齢も異なる人々の“お金”と“生活”を、月収という切り口から描いた連作短編集。華やかな成功談ではなく、生活の現実、劣等感、焦り、ささやかな希望が淡々と描かれます。お金は人生のすべてではないが、確実に人生に影響する――その事実を静かに突きつける一冊です。

こんな人におすすめ
・社会に出ることに不安を感じている新成人
・「お金」と「幸せ」の関係にモヤモヤしている人
・将来像がまだはっきり描けていない人

特徴
派手さはないが圧倒的にリアル。
「自分もこうなるかもしれない」と自然に想像できる人物造形が秀逸。
新成人が最初に読む“お金の小説”として最適。

びぶーん
びぶーん

お金に関してリアルな視点に定評のある原田ひ香著。月収で人のランクが決まるようなSNSや世間の声とは裏腹に登場人物が明るい方向へ向かって生きていくのが清々しい。しあわせって「月収」<「生き方」なのだろうと思えます。


野﨑まど『小説』(講談社)

あらすじ
五歳で読んだ『走れメロス』をきっかけに、内海集司の人生は小説にささげられることになった。
一二歳になると、内海集司は小説の魅力を共有できる生涯の友・外崎真と出会い、二人は小説家が住んでいるというモジャ屋敷に潜り込む。
そこでは好きなだけ本を読んでいても怒られることはなく、小説家・髭先生は二人の小説世界をさらに豊かにしていく。
しかし、その屋敷にはある秘密があった。

読むだけじゃ駄目なのか。
それでも小説を読む。
小説を読む。
読む。
宇宙のすべてが小説に集まる。

「小説とは何か」「なぜ人は物語を読むのか」という問いを、物語そのもので突き詰めた意欲作。語り手、読者、作者の関係が揺さぶられ、読み進めるほどに「読む」という行為そのものが問い直されていきます。単なるストーリーではなく、文学の根幹に触れる体験をもたらす一冊です。

  • 小説って楽しいし、小説ってなんだろうと考えさせられもした。この気持ちを読んだ人と共有したい。――凪良ゆう
  • 髭先生、いいよね!ーー森見登美彦
  • 「なぜ小説を読むのか?」の答えは小説好きも小説嫌いも頷かざる者あらんやというほど見事。――青崎有吾
  • 読者を唖然とさせる飛躍とどんでん返しが待っていて、「小説」の意味を痛切に問い直す。――小川哲
  • この物語は、ストレートな小説賛歌である。――斜線堂有紀
  • 何もかも投げ出して小説に没頭するうしろめたさを知るすべての人に捧げたい傑作。――大森望
  • 小説を愛するすべての人に届くべき作品。――けんご

こんな人におすすめ
・読書が好き、または「本好きになりたい」新成人
・大学で文学・表現に触れる予定の人
・「考える読書」をしてみたい人

特徴
タイトル通り“文学そのもの”に挑んだ作品。
難解だが、読後に世界の見え方が少し変わる。
新成人にこそ体験してほしい知的刺激。

びぶーん
びぶーん

時間やお金を溶かしても誰も口出しする権利なんかないはずなのにそんなことをしても無駄だって言ってくる人いますよね。お金にならない趣味を続けてもいいのか?に対する答えが詰まっています。好きだからってInstagramやYouTubeに投稿して収益化しなくてもいいんだなと思える一冊。


額賀澪『願わくば海の底で』(東京創元社)

あらすじ
全国の中学・高校の皆様から絶賛の声が続々届いています!

誰かのことを知るのに、「遅い」ことはないのだと思いました。
―群馬県立前橋東高等学校 三年 M・Kさん

彼は未来の友人であり、明日の私でもあるのかもしれません。
―都立上野高等学校 二年 M・Tさん

私も彼のように時折、思い出してもらえるような人になりたいと思った。
―千葉県立松戸向陽高等学校 二年 I・Yさん

こんなにも切なく、こんなにも優しい震災の小説を読んだことがない。
―仙台市立加茂中学校 図書館事務 M・Kさん

日々過ごしていく中で忘れてしまうことはあるけれど、
彼が教えてくれた感情を忘れたくない。
―自由の森学園高等学校 三年 A・Tさん

読み始めてから読み終わるまで、
ずっと面白くて切なくて読む手が止まらなかったです!
―埼玉県立浦和第一女子高等学校 一年 A・Nさん

今も悲しみの中にいる方々が、この本を読んで少しでも救われますように。
―国府台女子学院中学部 一年 K・Hさん

当たり前の日常は決して永遠ではないのだと気づかされました。
―各務原市立中央中学校 二年 M・Sさん

この物語のそれぞれが持つ『隠し事と向き合う』点が私は面白いと思いました。
―都立小平高等学校 二年 K・Fさん

自らの悪癖に苦しみながらも人とのつながりを求めたその姿は、
ただひたすらに尊いものでした。
―鴎友学園女子高等学校 二年 Y・Mさん

あの日、菅原晋也は私たちの前から姿を消した。
彼が過ごした、高校三年間の軌跡の物語。

大学生の男女が、それぞれ抱える過去と葛藤を胸に、現実と向き合っていく青春小説。うまく言葉にできない感情、誰にも言えない後悔、逃げたい気持ちと前に進みたい気持ちが、静かな筆致で描かれます。タイトルが示す「沈みたい心」と「それでも生きる意志」が印象的な一冊です。

こんな人におすすめ
・環境の変化に戸惑っている新成人
・人間関係に疲れやすい人
・静かな青春小説が好きな人

特徴
感情を大きく揺さぶるのではなく、深く沈み込ませる物語。
「わかる」と言いたくなる心情描写が多い。
大人になりかけの不安を丁寧にすくい取る。

しぃしぃ
しぃしぃ

私たちの「今」は、先回りして何故かまだ来ぬ「未来」を生きて疲れ果てるのはなぜでしょうか?命はいつ果てるか誰にも分からないなら、まだ来ぬ「未来」を心配して疲れるより、「今」を感じて生きようと思える良書です。


白尾悠『隣人のうたはうるさくて、ときどきやさしい』(双葉社)

あらすじ
ココ・アパートメント――心地よい暮らしを作るために住人が協働するコミュニティ型マンション。住人たちが一緒にダイニングルームで食事する「コハン」があったり、互いの子供を預けあったりする一方で、個人の独立性も重視した住まい。家族と離れて暮らす男子高生、結婚を前に惑うカップル、シングル家庭の親子、秘められた過去を背負う老女……。
それぞれの胸の裡を繊細に浮かびあがらせながら、多世代の心の交流を温かな筆致で描く。静かな感動を呼ぶ連作小説

集合住宅に暮らす人々の人生が、音や気配を通して交差していく連作短編集。騒音トラブル、すれ違い、偏見――一見ネガティブな出来事の奥に、人の弱さと優しさが静かに浮かび上がります。「他人と生きること」の難しさと温度を感じさせる物語です。

こんな人におすすめ
・他人との距離感に悩みがちな人
・一人暮らしを始める新成人
・優しい読後感の小説を求めている人

特徴
日常の中の小さな摩擦を丁寧に描写。
他人を完全に理解できなくても共に生きられる、という視点。
現代的で静かな共感型小説。

びぶーん
びぶーん

「そういうことが言いたいんじゃなくて」
「なんでわからないの?」そんなズレをお互いに修正して一緒に暮らしてく。隣人も家族も恋人もそうです。暖かな物語が優しく思いやりの大切さを教えてくれるおすすめ本です。


塩田武士『踊りつかれて』(文藝春秋)

あらすじ
誰かが死ななきゃ分かんないの?

首相暗殺テロが相次いだあの頃、インターネット上にももう一つの爆弾が落とされていた。ブログに突如書き込まれた【宣戦布告】。そこでは、SNSで誹謗中傷をくり返す人々の名前や年齢、住所、職場、学校……あらゆる個人情報が晒された。
ひっそりと、音を立てずに爆発したその爆弾は時を経るごとに威力を増し、やがて83人の人生を次々と壊していった。
言葉が異次元の暴力になるこの時代。不倫を報じられ、SNSで苛烈な誹謗中傷にあったお笑い芸人・天童ショージは自ら死を選んだ。ほんの少し時を遡れば、伝説の歌姫・奥田美月は週刊誌のデタラメに踊らされ、人前から姿を消した。

彼らを追いつめたもの、それは――。

芸能、メディア、成功、承認欲求――現代社会の「表舞台」に立つ人々の光と影を描いた社会派小説。夢を追うことの残酷さ、成功の裏側にある消耗や孤独がリアルに描かれ、「なぜ人は踊り続けてしまうのか」という問いが読者に突きつけられます。

こんな人におすすめ
・夢や目標をこれから見つけたい新成人
・成功やSNS文化に違和感を覚えている人
・社会の構造を小説で考えたい人

特徴
エンタメ性と社会批評性を高い次元で両立。
「夢を持つこと」を美化しすぎない視点。
大人になる入口で読むと刺さる一冊。

しぃしぃ
しぃしぃ

いいね!欲しさにSNSではどこまでも踊り狂う大人たちが見えますよね。何に踊って何に踊らされているのか。考えさせられます。SNS全盛の時代にピッタリの一冊!!

今村翔吾『人よ、花よ、(上・下)』(朝日新聞出版)

あらすじ
軍神と崇(あが)められる楠木正成を父に持つ正行は、戦なき世を求めて、北朝に降(くだ)る決意を固める。それは、楠木家こそ挽回の鍵だと頼みにしている南朝を滅亡に向かわせることに他ならないのだが……。朝日新聞連載の歴史巨編、待望の単行本化!

幕末から明治へ――激動の時代を生きた人々の群像を描く長編小説。理想と現実、正義と妥協の間で揺れ動きながらも、「それでも人はどう生きるのか」を問い続ける物語です。歴史の大きなうねりの中で、名もなき人々の選択が積み重なり、時代が形づくられていく様子が力強く描かれます。

こんな人におすすめ
・これから社会の一員として生きていく新成人
・歴史を「人の物語」として感じたい人
・人生の指針を物語から見つけたい人

特徴
上下巻だが読みやすく、物語に引き込まれる。
「正解のない時代」を生きる姿が現代と重なる。
若い世代にこそ響く、人生を考える歴史小説。

びぶーん
びぶーん

作中のセリフでも「己の想うままに生きればよい」といわれ、戦に出ていく。戦国時代の時代小説ですが心打たれる物語に読後、なぜか人生やる気にな一冊!! 


鈴木俊貴『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)

あらすじ
3冠達成!世界の見え方が変わる話題の書!

【祝・3冠達成】
◇書店員が選ぶノンフィクション大賞2025
◇第24回新潮ドキュメント賞
◇第13回河合隼雄学芸賞

爽快な読後感が大人気!

◎山極壽一さん(総合地球環境学研究所所長)
「現代のドリトル先生による新しい動物言語学の誕生だ」

◎俵万智さん(歌人)
「面白すぎた!やるじゃないか、シジュウカラ。学問って、学ぶこと以上に問うことなのだ。熱い『言葉論』としてもオススメです」

◎仲野徹さん(生命科学者)
「内容は深いが、文章は平易にしてユーモアたっぷり。これまで読んだサイエンス本でベスト」

◎養老孟司さん(解剖学者)
「好きこそものの上手なれ、という。でも論語ではさらに上があるとする。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。楽しんでやっている人にはかなわない。著者の研究はまさに『これを楽しむ』の境地に入っている」

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言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。

動物行動学者である著者が、長年の研究を通して明らかにしてきた「鳥たちの言葉」の世界を、驚くほど平易な言葉で紹介する一冊。鳥のさえずりには明確な意味があり、状況によって使い分けられていることが、具体的なエピソードとともに語られます。自然を見る目が一変する本です。

こんな人におすすめ
・理系・文系を問わず知的好奇心がある新成人
・自然や生き物が好きな人
・専門書が苦手だが学びたい人

特徴
科学書でありながら物語のように読める。
「世界は思っているより豊かだ」と気づかせてくれる。
学ぶことの楽しさを思い出させる一冊。

しぃしぃ
しぃしぃ

鳥の声が分かるなんて「変人」の域から、専門家へ転身したのは学ぶことを楽しいって思って続けていたからです。話題の「鳥たちの声」を聴く作者のノンフィクション愛と科学のエッセイ!


前田安正『AIに書けない文章を書く』(筑摩書房)

あらすじ
読み手の心を動かす。

AIがものを書く時代だからこそ、
「それでも自ら文章を書く」。
10万部を超すベストセラー
『マジ文章書けないんだけど』
著者と探求する、書くことの意義と技術。

人々がSNSでつながり、AIが文章を生成する時代に、
私たちはいかにことばと向き合っていくのだろう。
ことばを紡いでいくたしかな技術を身につけ、
自らの考えを自らの文章で伝えるための本。

AIが文章を書く時代に、人間が「書く」意味とは何かを考える評論・実用書。テクニック論ではなく、思考の深さ、視点の独自性、経験に根ざした言葉の重要性が語られます。文章を書く人だけでなく、読む人にとっても「言葉との向き合い方」を問い直す内容です。

こんな人におすすめ
・レポートや文章表現に悩む新成人
・将来、言葉を使う仕事に関心がある人
・AI時代の学び方を考えたい人

特徴
「うまく書く」より「何を書くか」を重視。
人間にしか書けない文章の核心を示す。
大学生・社会人の入口で読むと価値が高い。

びぶーん
びぶーん

AIの文章って心打たれないですよね。どう伝えるかの「最適解」をAIは選んで書いているからです。圧倒的な熱量、視点、リズムが詰まることで効力を発揮する文章。すべてAIでかけないものです。ガチもんで学んでおいた方がいい文章術がこの一冊に!!


読書猿『苦手な読書が好きになる! ゼロからの読書教室』(NHK出版)

あらすじ
読書猿、初の「薄い」本?! 秘伝の読書術をどこまでもやさしく、深く

読むのが遅い、面倒くさい、何を読んだらいいのかわからない……読書にあこがれはあっても、悩みは尽きないものです。そんな、読書にまつわる悩みの数々を、「正体不明の読書家」読書猿が一挙に解決! 「本は最初から最後まで通読しなくてはならない」「内容をしっかり理解しなくてはならない」など読書への固定観念が、読書に苦手意識を生む原因。そこから自由になる方法をやさしく伝えます。
大ベストセラー『独学大全』をはじめ、圧巻の「大全」を著してきた著者が、自身の「核」となる読書術を、かつてなく薄く読みやすく、それでいてどこまでも深くお届けします。「本は好きだけど読書は苦手……」読書への片想いはもう終わりです!

「本を最後まで読めない」「何を読めばいいかわからない」――そんな悩みを持つ人のための読書入門書。読書猿ならではの丁寧な説明で、読書のハードルを一つずつ取り除いていきます。読書は才能ではなく、技術であることが実感できる一冊です。

こんな人におすすめ
・これから読書習慣をつくりたい新成人
・本に苦手意識がある人
・自己流の読書に自信がない人

特徴
読書初心者に徹底的に寄り添う構成。
「読めない自分」を否定しない姿勢。
一生使える読書の基礎体力が身につく。

しぃしぃ
しぃしぃ

もうね。本を読んだ方がいいのは分かってる…でも読めんのよ……。という人向けにまずはこの一冊からはじめましょう!!この本に書いてあることを実践すれば一生の読書風乾が手に入ります!


浅倉秋成『まず良識をみじん切りにします』(光文社)

あらすじ
「とにかくヘンな小説をお願いします」
そんな型破りな依頼に応えるべく、炒めて煮込んで未知の旨味を引き出した傑作集。
憎き取引先への復讐を計画する「そうだ、デスゲームを作ろう」、集団心理を皮肉った「行列のできるクロワッサン」、第76回日本推理作家協会賞ノミネートの『ファーストが裏切った』など、日々の違和感を増殖、暴走させてたどり着いた前人未到の五編。

これも浅倉秋成。いや、これこそが浅倉秋成。

常識や良識が裏切られる瞬間を描いた短編集。日常の延長線上にある違和感が、いつの間にか読者の価値観を揺さぶっていきます。軽快な文体ながら、読み終えた後には「自分が信じていたものは何だったのか」と考えさせられる構成です。

こんな人におすすめ
・固定観念に縛られたくない新成人
・どんでん返しのある小説が好きな人
・短時間で刺激的な読書をしたい人

特徴
テンポが良く、読書初心者にも読みやすい。
「常識」を疑う視点が養われる。
新しい価値観に触れたい若い世代向け。

びぶーん
びぶーん

「まず良識をみじん切りにします」はどの本屋もネット書店も2025年のベスト10に入れているほど読んで面白い名著。ブラックユーモアと風刺が効いており、読むだけで「あれ?自分の中の常識が変わったかも?」と思わせてくれます。

古賀及子『好きな食べ物がみつからない』(ポプラ社)

あらすじ
「好きな食べ物は何ですか?」
この問いに、うまく答えられないあなたへ。

“やっぱりみつけたい。
「好きな食べもの」は、どこかにきっと、あるはずなのだ。”

自分のことは、いちばん自分が、わからない。
どうでもいいけどけっこう切実。
放っておくと一生迷う「問い」に挑んだ120日を
濃厚かつ軽快に描いた自分観察冒険エッセイ。

☆上白石萌音 解説
古賀及子さんの文章に私が感じるのは、
母のような安心感と、親友のような愉快さと、恋人のような刺激である。
どんなふうに物事を考えたら古賀さんのようになれるのだろう。

☆ヨシタケシンスケ 推薦
美味しい食べ物にも面白い文章にも、「大きな驚き」と「確かな納得」がある。
私も「好きな食べ物」は決めあぐねていますが、「好きな文筆家」なら迷わず言えます。
古賀及子さんです。

――いつだって私たちは言い切れなさのなかにいる。

「おいしいものは世の中にいくらでもある。
ほとんどそれは海だ。
おいしいものの海原から、私はいま、独特の価値観を確立させて、なんらかの強い理由でもってこれが一番と叫ばねばいけない」

こんな人におすすめ
・自分の好みや価値観に自信が持てない新成人
・夢中になれるものがない
・自分の本音がわからない

特徴
日常の小さな違和感を言葉にするのが抜群にうまい。
「無理に決めなくていい」というメッセージがやさしい。
自己理解の入口として最適なエッセイ。

しぃしぃ
しぃしぃ

人生は選択の連続。でもその選択無意識にしてない?無意識を味方に付けたら「運命」さえ味方に付けられると自信を持たせてくれるおすすめ本!!


東山一悟『投資で2億稼いだ社畜のぼくが15歳の娘に伝えたい29の真実』(JTBパブリッシング)

あらすじ
◎読書推進運動協議会 2026「若い人に贈る読書のすすめ」推薦図書選出
◎東洋経済オンラインに抜粋記事掲載、総合閲覧数1位!!

『「10年で2億り人」になった私が”絶対しない投資”資産を4分の1に減らした経験から学んだこと』(※2025/2/20 24時間 )
◎楽天証券「トウシル」著者インタビューが大好評!(2025/6/15)
◎FRIDAYデジタル 掲載(2025/3 /30)
◎マネーポスト 掲載(2025/4/9)

◎「つみたて王子」こと なかのアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 中野晴啓氏が絶賛

「普通の会社員である著者は私の大切な長期投資仲間。彼のカッコいい経済的自立の姿に大喝采を送ると共に、普通を自認する人にこそ読んでもらいたい!」

◎資本主義を生きる全ての人に贈る、資産形成のエール
50歳でリストラされ、投資で2億稼いだ彼は、いかにして大輪のFIREの華を咲かせたのか?
暴落も暴騰も怖くない! 国内外のメディアに登場する注目の著者が、保有する全金融資産、数々の失敗と成功を赤裸々に明かし、凡人ならではの投資術を余すところなく公開。
なぜ不動産でもコモデティでもFXでもなく株式なのか? 長期投資、投信(インデックスファンド、アクティブファンド)、個別株のメリット・デメリットは?
今日からできる、誰でもないあなたのための投資術。

こんな人におすすめ
・お金の話を避けずに学びたい新成人
・将来の不安を少しでも減らしたい人
・投資に興味はあるが怖さも感じている人

特徴
煽らない、地に足のついたお金の話。
親世代から若者へのメッセージとして読める構成。
新成人が最初に触れるマネーリテラシー本に向いている。

びぶーん
びぶーん

もはな日本人の新スタンダード「金融リテラシー」。金融リテラシーを身につけた人だけが生き残っていける。でも、投資で稼いだら、実の娘にはどうやって金融リテラシーを伝えていくのか?真剣な文章が「投資」のリアルを教えてれます。


今村翔吾『運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る』(岩波書店)

あらすじ
作家・今村翔吾が自身の経験をもとに、「人生の転機はどのように訪れるのか」「それをどう掴むのか」を語る一冊。努力の積み重ねと偶然の出会い、その両方が重なったときにチャンスは生まれるという現実的な視点が示されます。

こんな人におすすめ
・将来の方向性に迷っている新成人
・「何者かになりたい」と思っている人
・努力が報われないと感じている人

特徴
精神論に偏らない、実感のこもった言葉。
成功談より「過程」に焦点が当たっている。
若い時期に読むと行動の基準ができる。

しぃしぃ
しぃしぃ

直木賞作家でありながら経営者でもある今村翔梧さんの夢を叶える方法をご紹介!Netflix「イクサガミ」で世界デビューした今、ノリにノっている作家さんです!!


びーやま/著・高田ふーみん/協力『17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。』(ダイヤモンド社)

あらすじ
◆16万部突破の大注目作!◆
受験生から家族まで、大学受験に関わるすべての人に贈る真実の書。
チャンネル登録者数60万人超え・受験系YouTuber『wakatte.TV』びーやま初の著書。
きれいごとなし。忖度なし。大学受験が人生においてどのような意味を持っているのかよくわかる。

「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きいものです。本書は、きれいごとを抜きにして、「大学受験とはどういうものなのか」「人生とはどういうものなのか」を考えることができる1冊です。

受験生や大学生だけでなく、大人も読める
大学受験の価値観や形式は日々変わり続けています。自分たちが学生だった頃と今の受験生の状況はまったく異なります。本書では大学受験業界の第一線で活躍する著者だからこそ提供できる情報をふんだんに盛り込みました。受験生を持つ親御さんも必読の1冊です。
受験勉強を軸にしながら、「学ぶ意味」「努力の仕方」「挫折との向き合い方」をやさしく解説する一冊。受験を終えた後にも役立つ考え方が多く、勉強を人生にどう活かすかという視点が示されます。

こんな人におすすめ
・受験が終わり、次の目標を探している新成人
・努力の方向性に悩んでいる人
・自己管理や習慣づくりが苦手な人

特徴
語り口がやさしく、スッと頭に入る。
受験本でありながら人生論としても読める。
「学ぶ姿勢」を整え直すのに最適。

しぃしぃ
しぃしぃ

読みやすくて仕方ない!2025~2026年のベストセラー!きれいごとは一切なし!受験のリアルを学ぶことで人生論をすっきりと頭に入れよう!受験をした人もしてない人も通り過ぎたからこそ共感できる一冊!


泉賢太郎/著・死後くん/絵『大学4年間を「応援」に捧げた私が古生物学者になった話』(理論社)

あらすじ
~「好き」だけが夢をかなえる力じゃない~

はるか遠いライバルたちの背中を追って

駆けぬけろ、ガムシャラ研究道!

古生物学者を目指すはずが、なぜか大学では「応援部」に熱中。

同級生に実力で大きく差をつけられた著者は、

応援部で培った体力を武器に、なんとか挽回を図り…。

いわゆる「スーパーキッズ」でなかった著者が

どのようにして古生物学者になれたのか?

ガムシャラに、そして意外としたたかに…

独自の研究道を記したノンフィクション。

大学生活のすべてを「応援団」に捧げた著者が、回り道の末に古生物学者になるまでの実話を描いたノンフィクション。一直線のキャリアではなく、寄り道や情熱が後から意味を持つことが、軽快な文章とイラストで語られます。

こんな人におすすめ
・大学生活をどう過ごすか迷っている新成人
・「このままでいいのか」と不安な人
・型にはまらない生き方に興味がある人

特徴
遠回りの価値を肯定してくれる物語。
専門分野に至るまでの過程がリアル。
新成人の不安を前向きに変えてくれる一冊。

びぶーん
びぶーん

大変な職業だけど楽しそう!好きなことを発見する過程とニッチな分野を応援して広げていく姿勢が素晴らしい!

林健太郎『「ごめんなさい」の練習』(PHP研究所)

あらすじ
相手とぎくしゃくしたときの「関係修復のスキル」が身につく1冊。

・ちょっとしたことで家族と言いあいになる
・部下の気持ちが自分から離れている気がする
・謝ったのに余計に友人を怒らせてしまった
・同僚に指摘されると「責められている」と感じる
・パートナーが石のように黙ってしまった

こういった身近な人間関係がぎくしゃくする背景には、
シンプルな共通点があります。

それは、相手への「ごめんなさい」が不足していることです。

こんな人におすすめ
・人間関係でつまずきやすい新成人
・謝ることが苦手、または過剰に謝ってしまう人
・職場や学校でのコミュニケーションに不安がある人

特徴
謝罪を「スキル」として捉える視点が新しい。
精神論に寄らず、具体的で実践的。
大人になる前に身につけたい対人リテラシー。

びぶーん
びぶーん

ごめんなさいの言いすぎはよくない。だけど、誠実にごめんなさいって言える人はそれ以上責められることはない!謝罪をスキルとして身に付け社会の荒波を生き抜こう!!


岡田憲治『言いたいことが言えないひとの政治学』(晶文社)

あらすじ
「給料上げてと会社に言いたい」
「暴言やめてと老親に言いたい」
「戦争やめろと世界に言いたい」……
じっとガマンするのでも、ガツンと言ってやるのでもない――
人生を自分でつくっていく、大人のための対話術


家庭でも職場でも地域社会でも、ふつうに生活しているだけで、
私たちは他者との不和やトラブルに悩まされる。
言いたいことは溜まるけど、そうそう言えないのが大人の世界……。
主張や発言ができないのなら、黙って我慢するしかないのか。
そんなわけない、と政治学者の著者は断じる。
ほどよく交渉したり、提案したり、説得したり……
ふだんづかいの対話術を、政治学の知恵をつかって考えていく。

個人・集団・社会にたいして、自分の思いを届ける技法と
マインドをユーモアたっぷりに惜しみなく提案する一書。

なぜ私たちは本音を言えなくなるのか――日常のコミュニケーションと政治の構造を結びつけて考察する一冊。沈黙や忖度が生まれる背景を丁寧に解説し、「声を持つこと」の意味を問い直します。政治を特別なものとしてではなく、身近な問題として捉え直せます。

こんな人におすすめ
・自分の意見を表明するのが苦手な新成人
・政治や社会問題に距離を感じている人
・考える力を深めたい人

特徴
難しそうな政治を生活感覚から解説。
「言えない理由」が構造として理解できる。
民主主義を自分ごとに引き寄せる一冊。

しぃしぃ
しぃしぃ

会社に給料上げろだなんて言えない!言いたいけど言えないことに対して政治学で挑んでいこう!!政治学が君の言いたいことを言わせてくれる!


宮下芳明『13歳から挑むフロンティア思考』(日経BP)

あらすじ
イグ・ノーベル賞を受賞した著者による
「問題解決」の力を育てる本


未知の問題に出合ったとき、「面白そう」と好奇心を持って、ワクワクしながら謎解きや攻略に向かう姿勢。
うまくいかなくても、落ち込むどころか「次はどうやって挑もうか」と、むしろ楽しんでしまう冒険者の気持ち。
これらが、本書のタイトルでもある「フロンティア思考」の根幹にあるものです。

フロンティア思考を身につけるための方法論と心構えを、13歳から大人まで分かりやすい例を挙げながらお伝えします。

こんな人におすすめ
・これから専門分野を選ぶ新成人
・「何を学べばいいか」迷っている人
・挑戦することに不安を感じている人

特徴
年齢を理由に可能性を狭めない視点。
考えることそのものが楽しくなる構成。
学び直しの時代に合った思考法。

しぃしぃ
しぃしぃ

もう13歳からではない。いつからでも早めに読んで手に入れよう!フロンティア思考!解なき時代に解を創造する新世界の聖書!!


窪美澄『給水塔から見た虹は』(集英社)

あらすじ
中学2年生の桐乃は、団地での暮らしに憂いていた。
郊外にある古い団地群には、様々な国にルーツを持つ人が生活している。そのせいか桐乃のクラスは衝突が絶えず、ベトナム人のクラスメイト・ヒュウがいじめの標的になっていたのだ。
家に帰っても、母の里穂は団地に住む人々を国籍問わず日夜助けており、「娘の私より、他人を優先するんだ」という思いがどうしても消えない。この場所で生活することに対する桐乃の嫌悪感は、日々強まっていく。
そんな中、中学校で起きたとある出来事をきっかけに、桐乃はヒュウと話すようになる。ヒュウは、理由は違えども、桐乃と全く同じことを望んでいた。
「この団地から出て、遠くに行きたい」と。

はじめてできた友達、母とのすれ違い――。
桐乃・ヒュウ・里穂のそれぞれの視点から、社会に蔓延る様々な分断に翻弄される2人の“こども”が少しずつ“おとな”になるひと夏を描いた、ほろ苦くも大きな感動を呼ぶ、ある青春の逃避行。

こんな人におすすめ
・環境の変化に心が追いつかない新成人
・繊細な心理描写の小説が好きな人
・静かな余韻のある物語を読みたい人

特徴
感情を言葉にしすぎない余白の美しさ。
地方の空気感と心情が重なる描写。
大人になる途中の心に寄り添う小説。

びぶーん
びぶーん

各界から絶賛の嵐!!白か黒ではない!100かゼロではない!淡い色合いが絶対に必要だと思わされる物語!!


宇井彩野『愛ちゃんのモテる人生』(河出書房新社)

あらすじ
18歳のオープンリーゲイ愛は、とあるきっかけで動画配信を始める。氷室冴子青春文学賞第五回大賞、鮮烈なデビュー作!
「モテる」とは何かを、主人公・愛ちゃんの人生を通して描く連作小説。恋愛だけでなく、他者との関係性や自己肯定感の揺れが描かれ、「選ばれること」と「自分で選ぶこと」の違いが浮かび上がります。軽やかさの奥に、鋭い視点がある作品です。

こんな人におすすめ
・恋愛や人間関係に振り回されがちな新成人
・自己肯定感について考えたい人
・等身大の女性像を描いた小説が好きな人

特徴
ポップな題名とは裏腹にテーマは深い。
他人の評価と自分の人生の距離を考えさせる。
若い世代に刺さる現代的な物語。

しぃしぃ
しぃしぃ

14~25歳くらいまで「モテ」って人生を左右するには十分すぎる要素だよね。「モテ」を解剖して「モテ」に振り回されすぎない人生を生きましょう!

キリーロバ・ナージャ『ロールモデルがいない君へ』(KADOKAWA)

あらすじ
「こうなりたい大人がいない」「目標が見つからない」――そんな若者の不安に真正面から向き合う一冊。著者自身の経験をもとに、ロールモデルがいなくても人生は切り拓けること、自分なりの軸をどう育てていけばよいのかが語られます。他人と比較しない生き方のヒントが詰まっています。

こんな人におすすめ
・将来像が描けずに不安な新成人
・周囲と自分を比べて落ち込みやすい人
・「自分らしさ」を模索している人

特徴
成功者を真似なくていいという明確なメッセージ。
等身大の言葉で自己肯定感を支えてくれる。
人生の初期段階で読むと心が軽くなる一冊。

しぃしぃ
しぃしぃ

そう、今を生きる若者にはこうなったらいいよというロールモデルがいないから、何を目指したらいいのか困惑するよね。どうすればいいのかすっごく参考になる一冊!


サヘル・ローズ『これから大人になるアナタに伝えたい10のこと』(童心社)

あらすじ
壮絶な幼少期を生き抜いてきた著者が、「大人になる」ということについて、10の言葉で静かに語りかけるエッセイ。努力、孤独、他者へのまなざしなど、人生の本質的なテーマが、やさしく、しかし芯のある言葉で綴られています。

こんな人におすすめ
・人生に正解があるのか悩んでいる新成人
・言葉に救われたいと感じている人
・静かに心に残る本を読みたい人

特徴
説教ではなく、寄り添う語り口。
短い文章でも深く心に残る。
大人になる節目に手渡したい一冊。

びぶーん
びぶーん

海外の文化も知っていて、日本だけの価値観で生きていない作者のバッググラウンドから見て、これから大人になる人に知っておいて欲しいことを分かりやすく教えてくれます。 


岡野民『あの時のわたし』(新潮社)

あらすじ
各分野の第一線で活躍する27人の女性に聞く、時代に左右されない生き方。
転機、苦難、出会いと別れ。そのすべてが、必ず糧になる――。女優、登山家、宇宙飛行士、料理家など、自らを信じ歩んできた人生の先輩たちが振り返る「いまの私を支えてくれる『あの時』の出来事」。経験から紡ぎ出される言葉は、正解のない現代を生きるわたしたちへの優しいエールです。「暮しの手帖」人気連載を書籍化。

こんな人におすすめ
・過去の失敗を引きずっている新成人
・感情を丁寧に描いた小説が好きな人
・人生を振り返る視点を持ちたい人

特徴
派手な展開はないが、感情の余韻が深い。
後悔を「物語」として受け止められる。
大人になる過程で何度も思い出したくなる一冊。

しぃしぃ
しぃしぃ

正解のない現代を生き抜くヒントが宇宙飛行士、料理研究家、女優、バレリーナ、詩人バラエティ豊かな27人の先駆者たる女性たちが語っている一冊!


利根川裕『あらすじと写真でわかる!はじめての歌舞伎』(世界文化社)

あらすじ
これだけは知っておきたい名作50選!
「あらすじ」と「オールカラー写真」でわかる歌舞伎入門の決定版


・知っておきたい歌舞伎の名作50選を解説
・読み応えある「あらすじ」と人気役者のオールカラー写真
・はじめての歌舞伎観覧から、おさらいにも!

歌舞伎は、あらすじを知ればもっと楽しめる!
はじめての歌舞伎観覧におすすめの歌舞伎入門書です。
読んで楽しい「あらすじ」と、現代の人気役者がそろったオールカラー写真で、名作50選の観どころがまるわかり!
「次は何を観に行こう」
歌舞伎ライフがよりいっそう楽しくなる一冊です。

こんな人におすすめ
・日本文化にこれから触れてみたい新成人
・歌舞伎に興味はあるが敷居が高いと感じている人
・教養として基礎を知っておきたい人

特徴
写真が豊富で直感的に理解できる。
あらすじ中心なので予備知識が不要。
大人の教養への入口として最適。

びぶーん
びぶーん

全く歌舞伎に縁がない…けれど気になってるんだ!という人はまずこの一冊から!歌舞伎の箱推しには最適の一冊!

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まとめ

本で読んだことは一生の財産になります。誰かに盗まれる心配もありません。

今回ご紹介した24冊は、小説から実用書、哲学的な内容まで多岐にわたります。これらはすべて、「これからの時代を生きる若者」に向けて、プロの図書館司書が真剣に選んだものです。

成人としての生活が始まると、自分一人で決断を下さなければならない場面が増えていきます。そんな時、本棚にある一冊があなたに勇気を与え、あるいは立ち止まって考えるきっかけをくれるはずです。

びぶーん
びぶーん

図書館で借りても、近所の本屋さんでもAmazonでも楽天でも利用されて、手に取ってみてください。

一生ものの知識をぜひ手に取って、また新成人のプレゼントとして贈ってみてください。皆様の人生が本によって豊かになりますように願っております。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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