大谷さん、山本さん、佐々木さんドジャースの皆さん!ワールドシリーズ優勝おめでとうございます!!
2025年、ドジャースがついにワールドシリーズ制覇。
その中心にいたのが、日本が誇る右腕・山本由伸投手でした。
ワールドシリーズMVPにてメジャーの頂点に立つという快挙。
圧巻のピッチングでチームを勝利へ導く姿に、世界中が魅了されました。
そんな山本由伸の強さの秘密は、実は“技術”だけではありません。
山本由伸投手の真の武器は、「考える力」にあります。
本記事では、山本由伸をより深く理解できる一冊、
『山本由伸 常識を変える投球術』(新潮新書)をご紹介します。
「どうしてあんなに安定しているの?」「メンタルの秘密は?」
そんな疑問に、本人の言葉と取材を通して答えてくれる本です。
読めばきっと、あなたも彼の投球を“違う角度”で見たくなるはずです。
ドジャース初年度で頂点へ!山本由伸、ワールドシリーズ優勝の舞台裏

圧巻のピッチング内容とスタッツ
山本由伸投手は、2025年の 2025 World Series でまさに「主役級」の活躍を見せ、チームの優勝に大きく貢献しました。以下、注目すべき試合・数字をわかりやすく整理します。
- 第2戦:対 Toronto Blue Jays戦で、9回を完投・4安打・無四球・8奪三振という圧倒的な内容。シリーズでの完投は2015年以来の快挙。
- 第6戦:シリーズが2勝3敗とリードを許す中、山本投手が先発し、6回を投げて被安打5、失点1、奪三振6と堅実なピッチングでチームを救いました。
- 第7戦:試合が延長へ突入という緊張感の中、リリーフとして登板。2.2回無失点の投球で勝利を確実なものにし、シリーズ最高の活躍として最優秀選手(MVP)に選出されました。
- シリーズ通算成績:17 2/3回を投げ、15奪三振、与四球2、ERA1.09という驚異的な数字。

第7戦のリリーフ登板はみんな痺れたのではないでしょうか!!
これらの成績から、「先発だけでなく、リリーフとしてもチームを引っ張る存在になった」ことが明確です。山本投手は、シリーズ終盤に「勝負どころで出てくる投手」としての信頼を勝ち取りました。
アメリカメディアの評価とファンの反応

- メディアでは、「正しい人が正しいタイミングで登場した(‘Right Guy at the Right Time’)」といったタイトルで山本投手の起用が分析されました。
- ファン/メディアともに、シリーズ第2戦・第7戦の完投・リリーフの両面での活躍を「歴史的」「伝説級」と評しています。
- 特に第7戦後の優勝直後、ブルージェイズ戦という大舞台で冷静に抑えた投球シーンには称賛の声が多数。
- メディアではまさに「レジェンド入り確実」「世界シリーズ史に刻まれた投手」といった評価が飛び交っています。例えば、Dave Roberts監督が「Yamamoto is the GOAT!」(山本が史上最高だ!)と興奮をもって称賛しています。
- ファン反応も非常にポジティブで、SNSやファン掲示板では「伝説的」「われわれが今まで見たことのないタイプの投手だ」「これが思考の野球だ」といった声が多数。

現地アメリカでも「伝説級」「もう一人のユニコーン」「レジェンド入り」など絶賛のコメントが飛び交っています!!
日本でも大々的に取り上げられ、「アメリカでも史上最高の投手」という評価が、数字と共に実証された形です。
チームを変えた「考える投球術」
山本投手の活躍の背景には、単なる「力」だけでなく、戦略・頭脳・状況判断の投球術がありました。以下、ポイントを整理します。
- 完投を続けられる体力と集中力:シリーズ第2戦での9回完投、さらには連続出場でも変わらぬ制球。完投自体がポストシーズンでは稀であり、山本はそれをやってのけました。
- 局面に応じた登板起用への対応力:第6戦で先発として、翌第7戦ではリリーフとして登板。起用法が異なっても自身の役割をこなせる柔軟性が光りました。
- メンタルの強さと場面判断:第7戦では延長・緊張の場面での登板、出塁を許しても冷静に対処し味方の勝利へ繋げました。
- 変化球+制球力の複合武器:日本時代から定評のあるスプリッター、カッター、カーブを駆使し、相手打線に芯を外す投球。これがメジャーでも通用した要因の一つと分析されています。
このように、「考えて投げる投手」である山本由伸は、チームのエースとしてだけでなく「勝ちパターンを作れる投手」としてチームの戦い方そのものに影響を及ぼしました。

ワールドシリーズ3勝を勝ち取ったことにより名実ともにMVPであり、ドジャースのエースになったわね!!
山本由伸を深く知るおすすめ本『山本由伸 常識を変える投球術』(新潮新書)
- 書名:『山本由伸 常識を変える投球術』
- 著者:中島 大輔
- 出版社:新潮社(新潮新書)
- 発売日:2024年4月17日
- 定価:968円(税込)
あらすじ
本書は、メジャー挑戦を決断した山本由伸投手の“思考”と“技術”に迫る一冊です。
著者は、オリックス時代から山本を追い続けてきたスポーツジャーナリスト・中島大輔氏。
単なるヒーローインタビューではなく、山本がどのようにして「凡打の山」を築き、「失投を最小限に抑える投球」を完成させたのかを、データと本人の言葉から丁寧に紐解きます。
「常識を変える投球術」というタイトルの通り、山本のピッチングは“努力の方向”そのものが違いました。
ブルペンでの1球、トレーニングの1秒、睡眠の質まで──彼がどのように“完璧を設計するか”が明かされます。
読みどころ
一番の魅力は、「再現性の高い投球」をどう作るかという、山本の哲学的な思考です。
感覚ではなく「ロジック」で投げる。フォームの角度、握りの深さ、体重移動のリズム…。
読んでいるうちに、「彼の投球は才能ではなく思考の積み重ねなんだ」と気づかされます。
特に印象的なのは、本人の言葉で語られる「好不調の波をなくす方法」。
それは野球だけでなく、仕事や日常の“安定したパフォーマンス”にも応用できる考え方です。
「今日はダメだった」では終わらない。
「なぜダメだったか」を次に活かす——それが僕の野球です。
読むと、「努力の天才」という言葉がどれほど正確かがわかります。
メジャーでの成功の裏にある“考える力”を知りたい人に、間違いなくおすすめの一冊です。

記念にワールドシリーズのドジャースユニフォームも買っちゃおう!
まとめ
ドジャースでのワールドシリーズ優勝という頂点を手にした山本由伸投手。
その投球は、力強さだけでなく、「頭脳」と「再現性」で相手を圧倒するものでした。

山本由伸の“強さの源”は、考える力にあったってことね!
彼がどんな思考で、どんな練習で、どんな心構えでマウンドに立っているのか——
その核心に迫れるのが、『山本由伸 常識を変える投球術』(新潮新書)です。
この本を読むと、
「努力の方向を間違えないこと」
「不調の原因を言語化して、次に活かすこと」
「小さな積み重ねが、世界の頂点につながること」
そんな“地味だけど最強の成功法則”が、静かに胸に響いてきます。
華やかなメジャーの舞台裏で、山本は常に「考えている」投手。
感覚ではなく、理論で勝負する——それが彼の真の強さです。
そしてこの本は、
野球ファンだけでなく、仕事や勉強に頑張るすべての人に向けた“思考の教科書”でもあります。ぜひこの機会に山本由伸投手の思考を知り人生に活かしてみてください!!



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