ブログやレポート、SNSで歴史上の人物を紹介したいとき、「その人の顔画像が欲しい」と思ったことはありませんか?
そんなときに便利なのが、国立国会図書館の「日本の肖像」データベース。出典を記せば誰でも自由に使える、歴史人物の肖像画がそろったサイトです。本記事では、その魅力と使い方をわかりやすく紹介します。
はじめに:歴史人物の肖像画、どう探す?
学校の授業や地域の歴史資料の作成、ブログや動画、SNS投稿などで「歴史上の人物の顔写真(肖像画)がほしいな」と思ったことはありませんか?
そんなときに便利なのが、国立国会図書館が提供する「近代日本の肖像」というデータベースです。
このデータベースのすごいところは、
- 誰でも無料で使える
- 出典を明記すれば自由に画像を利用できる(商用利用もOK)
- 人物の検索方法がとても分かりやすい
という点です。
この記事では、肖像画を探すシーンや、実際の使い方をたっぷりの画像付きで丁寧に解説していきます。
「日本の肖像」はこんなときに役立つ!
学校のレポートや地元の偉人を紹介する印刷物を作成するとき、ブログや動画で歴史上の人物を紹介したいときに役立つデータベースです。
H3:学校のレポートや発表で人物画像が必要なとき
中学生や高校生の歴史レポート、発表資料などに使えば説得力アップ!肖像画を挿入するだけで「おっ、ちゃんと調べてるな」と思われる資料に。
見本として江戸幕府第15代将軍徳川慶喜さんに登場してもらいましょう。江戸時代最後の徳川将軍はこんな顔をされていたのですね。
キャプションに出典元を記載します。

H3:地域の歴史を紹介するチラシや展示を作るとき
地元ゆかりの偉人を紹介する資料を作るときも、「出身地」から簡単に検索できるのが便利!


地元にこんな偉人がいたんだと新たな発見もあります!
H3:ブログや動画で歴史人物を紹介したいとき
人物の紹介記事や、歴史に関する動画・SNS投稿にも、著作権の心配なく使えるので安心です。

坂本龍馬の有名な写真も使用することが出来ます。
「日本の肖像」の特徴と安心して使える理由
「近代日本人の肖像」は国立国会図書館の電子展示会なので安心して使用できます。
H2:著作権フリーで使える!その仕組みとは?
掲載されている肖像画は、著作権保護期間が終了しているため、商用・非商用問わず自由に利用できます(ただし出典の記載は必要です)。
- 著作権保護期間が終了:一般的に著作者の死後70年で終了
- 出典の書き方例:「出典:国立国会図書館 日本の肖像(https://www.ndl.go.jp/portrait/)と明記。

実際に使ってみよう!「近代日本の肖像」の使い方
近代日本の肖像画サイトはUI(User Interface(ユーザーインターフェース))がとても使いやすく、サイトを見るだけで快適に見ることが出来ます。
H2:トップページの構成と検索方法
日本の肖像のトップページの検索は次の5つの方法でできます。
H3:①人名から探す
名前がわかっていればこれが一番早い方法。

H3:②職業・身分から探す
政治家、芸術家、武士など、ジャンルから絞って探せます。


その他には力士や芸妓さんなどもいらっしゃいます。
H3:③出身地から探す
自分の住んでいる地域の偉人を調べるのに便利!

H3:④生年から探す
時代ごとに人物を知りたいときに便利。

H3:⑤ピックアップから探す
運営側が選んだ注目人物をすぐに見ることができます。


ピックアップコーナーではこんな偉人が日本にいたんだと新たな発見があって面白いです。
使い方のステップ:画像ダウンロードまで
H2:検索から画像保存までの手順を画像付きで解説
H3:ステップ① トップページから検索
たとえば「人名から探す」をクリック。今回は2024年から一万円札の顔 渋沢栄一の「渋沢」で検索します。


「渋沢」と検索するとヒットした結果が黄色くなります。今回は渋沢栄一さんをクリックします。

H3:ステップ② 該当人物のページを開く
肖像画や解説文が表示されます。


渋沢栄一さんの威厳のある肖像が見えましたね。
H3:ステップ③ 画像を保存
右クリックで保存。スマホでも長押しでOK!

出典の書き方と注意点
H2:「日本の肖像」の画像を使うときのルール
使う際には、必ず「出典の明記」が必要です。記事や資料の末尾、画像の下に以下のように記載しましょう。

また、加工して使用する際も原則出典を記載しましょう。過度なコラージュやトリミングには注意が必要です。
まとめ:歴史人物の画像探しは「日本の肖像」で決まり!
「日本の肖像」は、
- 無料で使える
- 出典を明記すれば誰でも使える
- 検索方法がシンプルで便利
という三拍子そろった素晴らしいデータベースです。
歴史好きな方、学校の先生、地域の広報担当、ブロガーの皆さんまで、あらゆる場面で活用できます。
ぜひ一度アクセスして、あなたの知りたい人物を探してみてください!
最後までお読み下さりありがとうございました。
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