青山美智子おすすめ小説11選

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誰も傷つけない作家___

青山美智子さんの小説には、何気ない日々の中にひっそりと潜む希望やつながりが描かれています。刺激的なことを設定したり奇をてらった登場人物が出てくるということもあまりない印象です。でも文章表現が豊かで当たり前のことを見直して人生を豊かにしてくれるのも青山美智子さんの特徴ですね。

たかし
たかし

青山美智子さんの人柄が表れているような軽くて少しおしゃれな文体はファンをどんどん拡大していますね。

読後、心がふわりと軽くなる──そんな読書体験を求めている人にこそおすすめしたい作家です。本記事では、青山美智子さんの魅力が詰まった11作品を厳選してご紹介します。

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青山美智子とは?

青山美智子(あおやま・みちこ)さんは、1970年生まれの日本の小説家です。愛知県出身で、オーストラリア・シドニーの日系新聞社で記者として2年勤務した経験を持ち、現在は横浜市在住。広告代理店勤務やコピーライターなどを経て、作家としての道を歩み始めました。

小説の雰囲気も海外の風を感じるようなおしゃれな文章だから不思議ですね。

デビュー作は『木曜日にはココアを』。2020年には『お探し物は図書室まで』で本屋大賞第2位に選ばれ、一躍注目を集めました。作品の多くは連作短編で構成されており、さまざまな登場人物の人生が不思議な縁でつながっていく構成が特徴です。日常の中にある“優しさ”や“気づき”を静かに描き出す筆致で、幅広い読者に愛されています。

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青山美智子のおすすめ小説

木曜日にはココアを 宝島社

あらすじ
一杯のココアから始まる、心温まるストーリー。

僕が働いている喫茶店。必ず木曜日にきて、いつも同じ席で手紙を書く女性がいる。
そして、頼むのは、決まってココア。僕は、その女性を「ココアさん」と密かに呼んでいる。
ある木曜日。ココアさんはいつものようにやってきたのだが、どこか様子が違い……。
色とりどりのストーリーが深く交わっていく、ハートフルストーリー。

装丁は大人気ミニチュアアーティスト、田中達也氏が担当!HP:https://miniature-calendar.com/about/

読者レビュー

  • 一杯のココアから始まる物語が素敵。
  • 短編だけどそれぞれが見事なほどにきれいにつながる。
  • 心がほっこりする優しい物語。
  • 温かみのある描写があり、優しい気持ちになる。ココアを飲んだような安心の読後感です。

感想
表紙から何以下哲学的だなと感じますよね!ジャンルを超えた短編集で、SFと文学の融合が光る。特に『魔術師』や『ひとすじの光』は、家族や人生の深淵を描き出し、読後に余韻を残します。

猫のお告げは樹の下で 宝島社

あらすじ
『木曜日にはココアを』で第1回宮崎本大賞を受賞した青山美智子の待望の2作目。


失恋のショックから立ち直れないミハルは、ふと立ち寄った神社で、お尻に星のマークがついた猫――ミクジから「ニシムキ」と書かれたタラヨウの葉っぱを授かり、「西向き」のマンションを買った少し苦手なおばの家を訪れるが……。中学生の娘と仲良くなりたい父親。なりたいものが分からない大学生……。なんでもない言葉をきっかけに、思い悩む人たちの世界がガラッと変わっていく――。 お告げの意味に気づいたとき、ふわっと心があたたかくなる。7つのやさしい物語です。

こちらの装丁もインスタフォロワー数250万人超のミニチュア写真家・田中達也氏がカバーです。

読書レビュー

  • 心が穏やかになる~大好き!
  • 青山美智子さんの小説でこれが一番好きかもしれない!
  • 心にぽっと灯りが点るような心癒されるラストシーン!
  • そんなことわかってるよと思いつつも忘れてた大事なことを思い出させてくれる。

感想
青山美智子さんの小説2作目ですがここまで絶賛されている本も珍しいですよね。本を読んだ後に猫に会いに行きたくなる猫パワーも加味したこの本はただ単に猫が好きだから読んでみたい!という理由でも読みやすい小説となります。猫スキの方に、心暖める物語が欲しい方におすすめの一冊です。

鎌倉うずまき案内所 宝島社

あらすじ
主婦向け雑誌の編集部で働く早坂瞬は、取材で訪れた鎌倉で、ふしぎな案内所「鎌倉うずまき案内所」に迷いこんでしまう。

そこには双子のおじいさんとなぜかアンモナイトがいて……。YouTuberを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。クラスで孤立したくない中学生。気づけば40歳を過ぎてしまった売れない劇団の脚本家。ひっそりと暮らす古書店の店主。平成の始まりから終わりまでの30年を舞台に、6人の悩める人々を通して語られる、心がほぐれる6つのやさしい物語。最後まで読むと、必ず最初に戻りたくなります。

読者レビュー

  • 人と人との思いがけない繋がりや温かな心の交流が描き出されていて、じんわりと胸が熱くなった
  • 人とのつながりの表現が青山美智子さんっぽくて心暖かくなる。
  • 自分も知らない誰かに助けられてるんだなぁと思った。
  • もうこれは心の健康小説。デトックス効果あり!

感想
とても表現が豊かで誰も傷つけることをしない青山美智子さんの一節を紹介します。

五線譜からはみだすのが怖い気持ちはすごくわかるよ。学校と家が全世界の学生のうちは、仕方ないことだと思う。でもね、ばかにされないように笑われないようにって、そっちを軸にして動くと、仲間外れにはならないとしてもホントの仲間は見つけにくいかもしれない。だから、誰に笑われたってへっちゃらと思えるような、いちかオリジナルの『ソ』の軸を持つといい。そしたらこれから先、どんなに状況が変わっても自分を見失ったりしないし、本当に大切な仲間を得られるよ

自分だけの気持ちを持つことはとても怖いことです。集団のルールからはみ出ると「あの人変な人」認定されてしまいます。でも変な人にはならないかもしれないけど本当の自分を知ってくれる人も見つからない。怖いかもしれないけど勇気をもって自分の意見や気持ちを自分の生活に取り入れていこう!そんな気持ちになる一節ですね。

心がじわーっと癒されたい方におすすめの一冊です。

ただいま神様当番 宝島社

あらすじ
ある朝、目を覚ますと手首から腕にかけて「神様当番」と太くて大きな文字が書かれていた!

突如目の前に現れた「神様」を名乗るおじいさんの願いを叶えないと、その文字は消えないようで……。「お当番さん、わしを楽しませて」幸せになる順番を待つのに疲れた印刷所の事務員、理解不能な弟にうんざりしている小学生の女の子、SNSでつながった女子にリア充と思われたい男子高校生、大学生の崩れた日本語に悩まされる外国語教師、部下が気に入らないワンマン社長。奇想天外な神様に振り回されていたはずが、いつのまにか彼らの悩みも解決していて……。青山美智子氏が贈る、笑えて泣けるエンタメ小説です。

文庫本の巻末には、青山美智子さんと良いコンビといっても過言ではない大人気ミニチュア写真家であり、本作のカバーを手がけた田中達也氏との対談も収録しています。

読者レビュー

  • 〝神様〟のお茶目なキャラクターが魅力的でムフフと笑って泣けます。
  • こんな親しめる神様ならいいなと思った!
  • 各お話が独立して読み応えがあるけど、全てが繋がっていて読後は癒される
  • 生活の中にあったり、自分と似ている登場人物であったり身近に感じられる物語たち

感想
ただいま神様当番という学校の日直のような仕組みが神様にも採用されるという面白い設定ですね。出てくる神様がお茶目で憎めないやっかいな神様が面白いですね。短編の連作小説が得意な青山美智子さんの真骨頂でほろりと泣かせに来ます。心が疲れていると感じている方におすすめのムフフと笑える一冊です。

お探し物は図書室まで ポプラ社

2021年本屋大賞第2位!!

あらすじ
「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」


仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。
自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

読者レビュー

  • 元気がないとき、悩みがあるとき前を向かせてくれる小説!
  • 人生に行き詰まってたり、悩んでたりする方にぜひおすすめしたい!
  • こんな図書室があったら私も行ってみたい!読みやすさ120点!
  • もうやさしい、優しい物語。心が疲れている時、乾いている時に読みたい本です。

感想
青山美智子さんといえばこの一冊というほど有名な本ですよね。青山美智子さん最大のベストセラー小説。何度も何度も泣いた……探していたのはこの本です!青山美智子さんを読もうと思っているけどどれから手を付けたらいいか分からないという方におすすめの一冊!

月曜日の抹茶カフェ 宝島社

あらすじ
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。

その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日にだけ「抹茶カフェ」を営むことに。ついていない携帯ショップの店員、妻を怒らせてしまった夫、恋人と別れたばかりのシンガー、時代に取り残されたと感じている京都老舗の元女将……。思い悩む人々が誰かの何気ない言葉で前向きな気持ちになっていく――。人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押している。――これは、一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心温まるストーリー。『木曜日にはココアを』のおなじみのメンバーも登場する、シリーズ続編です。

読者レビュー

  • 前向きになれる、温かい気持ちになれる作品。
  • ハッとさせられる視点を違えた物事の見方が見事につながって人間を救っていく小説
  • 人と人とを繋いでいる〝縁(えにし)〟の面白さ、奥深さを、しみじみと感じた。
  • かなりうるうるっと来てしまう話が多いから電車で読むのは厳禁です!

感想
「木曜日にはココア」の続編といっても良いと思いますので一緒に読むと良いと思います。古本屋のおじさんの下記の言葉を抜粋します。

この世に本はたくさんある。いや、たくさんたくさんたくさん、さらにもっとたくさんだ。どんどん出て、どんどんどんどん消えていく。
 だからこそ、こんなふうにぽつんと置き去りにされた一冊を、わたしが預かっていてもいいんじゃないかと思うのだ。どこかでそのたった一冊を探し求めている誰かを、ゆっくり待っていようと。

この世にたくさん本はある。どんどん増えていくしもっとさらにたくさんの本になる。そこで一冊の本って忘れ去られるような、価値のないような置き去りにされた本もある。そんな本は地球上の誰かが探し求めている本かもしれないから、自分が持っていて待っていてもいいのではないかという表現は、本を人間に置き換えて置き去りにされた人をきっと必要としてくれている人がいる。だから探し求めている人が現れるまで大事に待っていてもいいんじゃないかと人間に置き換えて解釈することもできますよね。

「誰一人置き去りにしない」青山美智子さんの小説のテーマでもあると思います。本を読んで前向きに、心暖かくなりたい方におすすめです。

赤と青とエスキース PHP研究所

2022年本屋大賞第2位!

あらすじ
二度読み必至の感動作。

メルボルンに留学中の女子大生・レイは、現地に住む日系人・ブーと恋に落ちる。彼らは「期間限定の恋人」として付き合い始めるが……(「金魚とカワセミ」)。額縁工房に勤める空知は、仕事を淡々とこなす毎日に迷いを感じていた。そんな時、「エスキース」というタイトルの絵に出会い……(「東京タワーとアーツセンター」)。

一枚の絵画をめぐる、五つの愛の物語。彼らの想いが繋がる時、奇跡のような真実が現れる――。
著者新境地の傑作連作短編。

読者レビュー

  • 読後感の爽やかさは折り紙付き
  • 色んな対比が秀逸されて深みがある表現、全てに意味があって心に響く一冊だった。
  • 「きっとみんなが経験者」昔の記憶がよみがえってきた
  • ブーとレイの期限付きの恋が美しい物語になっていた

感想
皆様、読後の爽やかさを持っていらっしゃますね。とても読みやすい文章に、ミステリー的な伏線を含ませながら心地よい物語に仕立ててくれています。終始ワクワクして読めます。期限付きの美しい恋物語が素敵なので特に女性読者にはおすすめしたい作品です。

いつもの木曜日 宝島社

あらすじ
『木曜日にはココアを』に繋がる温かな物語。

累計26万部を突破した『木曜日にはココアを』。その12編の物語に登場したワタル、朝美、えな、泰子、理沙、美佐子、優、ラルフ、シンディ、アツコ、メアリー、そしてマコ。これは彼、彼女たちがあの日に出会う前の物語。そんな前日譚を田中達也さんが作ったミニチュアとともに読む、絵本のような小説です。カップにココアが注がれるその瞬間を味わってください。

読者レビュー

  • 読んで優しく、見て柔らかい、癒される一冊
  • 読んでいて、小さな幸せや今の境遇のありがたさを感じます。
  • 優しい世界に自分を連れて行ってくれるその世界観が好き
  • 『木曜日にはココアを』のみんなにまた会えて嬉しかった!

感想
『木曜日にはココアを』の登場人物のちょっと前の様子を描いた作品。登場人物の思いがショートストーリーのかたちで描かれています。『木曜日にはココアを』が面白かったという方におすすめです。

月の立つ林で ポプラ社

あらすじ
似ているようでまったく違う、
新しい一日を懸命に生きるあなたへ。

2021年、2022年本屋大賞2位!
『木曜日にはココアを』『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』の青山美智子、最高傑作。

長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家――。

つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。
月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの想いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく――。

最後に仕掛けられた驚きの事実と
読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、
心震える傑作小説。

読者レビュー

  • 壁に当たったとき読むべき小説
  • 淡々と読めて、不意に涙が何度か出て読み終わり暖かな気持ちになった
  • 青山美智子の最高傑作!即、読むべし。
  • 青山作品のいいとこどり!いままで読んだ本の中で最高でした。

感想
青山美智子の小説の中では目立たない本ですが、あらすじにポプラ社からのアピールとして「傑作小説」という文句があります。出版社が傑作小説と書いているときは真に面白いときです。青山作品が好きなら即、読むべし!です。青山美智子の最高傑作を読みたい人におすすめの一冊です!

リカバリー・カバヒコ 光文社

あらすじ
5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。

近くの日の出公園には古くから設置されているカバのアニマルライドがあり、自分の治したい部分と同じ部分を触ると回復するという都市伝説がある。人呼んで”リカバリー・カバヒコ”。アドヴァンス・ヒルに住まう人々は、それぞれの悩みをカバヒコに打ち明ける。高校入学と同時に家族で越してきた奏斗は、急な成績不振に自信をなくしている。偶然立ち寄った日の出公園でクラスメイトの雫田さんに遭遇し、カバヒコの伝説を聞いた奏斗は「頭脳回復」を願ってカバヒコの頭を撫でる――(第1話「奏斗の頭」)出産を機に仕事をやめた紗羽は、ママ友たちになじめず孤立気味。アパレルの接客業をしていた頃は表彰されたこともあったほどなのに、うまく言葉が出てこない。カバヒコの伝説を聞き、口を撫でにいくと――(第3話「紗羽の口」)誰もが抱く小さな痛みにやさしく寄り添う、青山ワールドの真骨頂。

読者レビュー

  • 良くも悪くも共感して胸が痛むところもあるが、同時に物凄く優しい気持ちにさせてくれる作品
  • 傷付きながらも人や自分を信じてちゃんとリカバリーしていく姿はどれも涙しました。
  • 人の温かさを思い出させてくれる作品
  • 心の栄養としてリカバリー・カバヒコを読むことをおすすめします!

感想
触れると治したいところが回復するという都市伝説を持つ公園の古びた遊具のカバヒコをテーマとした連作短編小説。第1話は高校生、第4話は小学生なので小学校高学年でも共感できることもあり読みやすいと思います。仕事や家事等で1日が忙殺されていく。そんな方におすすめの一冊です。

人魚が逃げた PHP研究所

2025年 本屋大賞ノミネート

あらすじ
ある3月の週末、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。

どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語っているらしい。彼の不可解な言動に、人々はだんだん興味を持ち始め――。
そしてその「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていた。12歳年上の女性と交際中の元タレントの会社員、娘と買い物中の主婦、絵の蒐集にのめり込みすぎるあまり妻に離婚されたコレクター、文学賞の選考結果を待つ作家、高級クラブでママとして働くホステス。

銀座を訪れた5人を待ち受ける意外な運命とは。
そして「王子」は人魚と再会できるのか。
そもそも人魚はいるのか、いないのか……。

読書レビュー

  • お伽話の人魚姫がモチーフ。各キャラクターがその後どうなるか気になる終わり方です!
  • 不思議な世界に誘われ、ラストで記憶の糸を辿って思わぬ世界に引き戻される不思議な体験
  • この本に出てくる人々は毎日の「生活」を丁寧に向き合っていると感じる
  • 切り口が面白くて、ファンタジーな人生訓を感じます。

感想
銀座を舞台にした『人魚が逃げた』は、青山美智子さんらしい温かな視点と、不思議なつながりが心に残る短編集です。孤独や迷いを抱えた人に、そっと寄り添うような読後感があります。おとぎ話のファンタジーを感じながら青山美智子さんの世界に触れたい人におすすめの一冊です。

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青山美智子おすすめ小説まとめ

青山美智子さんの小説は、静かに心に沁みる連作短編集が魅力です。

登場人物たちの物語がふとした瞬間につながり、読者はまるで世界が優しく広がっていくような感覚を味わえます。誰かを傷つけたり、奇をてらったりすることなく、穏やかに、でも確かに心を動かす物語。その誠実でやさしい筆致に、今でも多くの読者が魅了され続けていますし、これからも多くの読者を獲得されていくのだと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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