県模試は受けるべき?中3娘の受験記録【高校受験2027】

まなぶ
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前回の記事では、娘が塾通いをはじめた話を書きました。
今回はその続き、「県模試」という壁が、我が家にじわりと迫ってきた話です。

びぶーん
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県模試は全部受けた方がいい!

前回の記事はこちら↓↓気になる方はどうぞ

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塾の帰り道、勉強の会話はしない

娘は週に数回、塾に通っています。
今日は理科。7時から8時半まで。卵蒸しパンを買って駐車場にて待つ。

父親である自分は、正直、娘が塾で何を学んでいるのかをあまり把握できていない。木曜日は「数学」で、金曜日は「理科」科目は分かっていますよ。でもその内容まで踏み込んで聞かないです。
父と娘の会話の中で勉強の話は意識的にしないようにしています。勉強の話は妻としているから、父親まで、勉強に踏み込んで話をすると会話から、娘にとっては、プレッシャーになると思うからです。

塾の帰り道、こんな会話です。

「今日、卵蒸しパン買って来てみた。おいしい?」
「うん。」

後は会話が続けば、娘から友達の話や、部活の話が出てくるのを聞く。あまり父の話はしない聞き役に徹することにしています。勉強の話を繰り出しても、お父さんに話してもどうにもならないでしょ、という空気もあるので娘もあまり言わない。受験生だから、応援してあげたい気持ちはあれど、好き勝手に口を出すことが応援になるとは限らないので、そこらへんは、こちらも理解しています。

娘から「受験生だから……」とボソッと言葉が出れば、ジャブとして、「でも、すごいよな~!塾で理科とか数学とかやって受験生としての自覚があるんだもんなぁ」
「ないよ~~笑」みたいな会話をしてスキを見て学習していることを大げさではなくさりげなく褒めるという努力をしています。

以前、塾帰りの夜道でクマに遭遇したことがあります。娘にスマホで動画を撮ってもらって、父が警察に通報した、というちょっとした出来事があって、それなりに会話もコミュニケーションも取っている親子です。

ただ、勉強の話に限っては、桃のようにデリケートな実を爪楊枝で突くようなことはしないです。

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県模試は全部受けるべき?

4月、娘が中学3年生になると、妻から宣言がありました。「中3になったら模試をバンバン受けていくから」とのこと。国立大出身の妻は受験のことをよく知っています。対して自分は、本腰を入れて受験をしたことがありません。なるようになるというタイプだったので「模試って何をするの?」というレベルでした。

娘が塾からチラシを持ち帰ってきて、「県総合模試」と書いてある。試験日は年8回。こんなスケジュールです。

試験日申込締切
第1回7月5日(日)6月22日(月)
第2回8月23日(日)8月10日(月)
第3回9月13日(日)8月31日(月)
第4回10月11日(日)9月28日(月)
第5回11月8日(日)10月26日(月)
第6回12月6日(日)11月23日(月)
第7回1月10日(日)12月21日(月)
第8回2月7日(日)1月25日(月)

チラシには「連続受験で弱点補強、学力アップ!」という躍動する文字が躍っていました。試験実施日が休めるか予定を確認、その後全部受けるかどうか悩みだしました。大体模試のイラ氏にはこんなことが書いてありました。

「連続受験」で弱点補強、学力アップ!

  1. 模試を受験
    本番力を養う
    本番さながらの雰囲気で、入試に直結した問題にチャレンジ。回を重ねるごとに、本番で実力が発揮できる平常心を養います。
  2. 「解答&解説」を確認
    解けなかった問題の復習
    その日のうちに「解答&解説」で、解けなかった問題を理解します。
  3. 成績表を確認
    県内での学力レベルを把握
    志望校合格の可能性と各科目の弱点を把握します。
  4. 勉強する
    苦手分野を集中特訓
    自分の弱点を補強する勉強をし、入試突破の総合力を高めます。

すなわち、模試を受けることで現在地を確認してどのような学習をするのか判断する。と理解しました。で、受験料なんだけど

受験料

受験料

受験回数受験料(税込)1回あたり(税抜)
第1回〜第8回 連続受験38,720円4,400円
第2回〜第8回 連続受験34,650円4,500円
第3回〜第8回 連続受験30,360円4,600円
第4回〜第8回 連続受験25,850円4,700円
第5回〜第8回 連続受験21,120円4,800円
第6回〜第8回 連続受験16,170円4,900円
第7回〜第8回 連続受験11,000円5,000円
1回ごと申込5,610円
  • 連続受験で1回当たりの受験料が割安となる
  • 計画的な受験勉強が出来る
  • 判定グラフの推移により、正確な志望校判定データを得られるので連続での受験をおすすめ
  • 学習塾等を通しての団体受験も受け付けている

全8回受験すると結構かかるなと正直思ったのですが、娘が、「どうする?全部で8回あるけど、受けようと思えば受けられるけど」中学3年生にもなると親のお金の苦心も知っていて遠慮気味にお話を繰り出してくる。

それを受けた妻は「全部受けるか!」ということで全部受けることに。

全部スケジュールが合うかはわからないものの合わせていこうという母娘の合意が取れてこれから模試を受けるために頑張っていこうと母と娘で誓い合っていました……。

父は心の中で、頑張れって応援しました。

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まとめ

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まとめ

県模試、受けるべきか問題……正直、最初は「結構かかるな。」って思いました。でも調べてみると、県模試には「現在地を客観的に知る」という、自分は今どの位置にいて、何が足りないのかを知り、対策を練るという受験勉強の方向性を決める大事な役割があるんですね。

闇雲に勉強するより、自分の今の位置を知って対策を練る方が、ずっと効率的です(٩(ˊᗜˋ*)و)連続受験なら1回あたりの料金が割安になりますし、回を重ねるごとに判定データの精度も上がっていきます。

県模試を受けるメリット、まとめるとこんな感じ🌸

  • 今の自分の実力を県内の受験生全体の中で客観的に知れる
  • 成績表で志望校の合格可能性と各科目の弱点が分かる
  • 連続受験すると1回あたりの費用が割安になる(早めの回から始めるほどお得!)
  • 判定データが積み上がることで、進路選択の根拠が生まれる
  • 本番さながらの緊張感で試験慣れができる

我が家は妻の「全部受けるか!」の一声で、8回連続受験に決まりました(笑)父としては、スケジュールを合わせてあげること、そしてお金を出すことが今できる精一杯のサポートです。「お金」と「送迎」ですね!

娘よ、頑張れ〜〜!(๑•̀ㅂ•́)و✧

また、実際に模試を受けてみた話も書いていく予定です。また読んでいただけると嬉しいです!

この記事を書いた人

bibroom

図書館司書資格保有|心理学専攻卒|元宝石店員|3児の父

働きながら通信大学で心理学を学び、 図書館司書の資格を取得。現在は3人の子育て中。 学び・教育分野の発信者。年間200冊以上の本を子どもたちと読み続けながら、 「本当に子どもの心に刺さる一冊」を探し続けています。 本のおすすめから司書を目指す人への情報、 エンタメ・エッセイまで人の心を動かすものすべてをテーマに執筆しています。

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