「年間学費25万円って、安すぎて逆に怪しくない? 」
「学力試験なしで誰でも入れる大学って、大丈夫なの? 」
「オンラインだけで本当に「大卒」になれるの? 」
「2026年開学したばかりで、実績ゼロの大学じゃないの?」
結論から言うと、「やばい」と噂される理由は、中身を正しく知ると、多くは不安ではなく「新しい大学のかたち」として納得できるものだとわかります。

新しい学校だったり、通信制大学だと「やばい」実際のところどうなの?って思っちゃいますよね。

じゃあ順番に、なにがどう「やばい」のか一緒に確認していこう!
この記事では、公式や現役教員の発信、運営母体の沿革などをもとに、検索されている「やばいポイント」を1つずつ検証していきます。
なぜ「開志創造大学 やばい」と検索されるのか?考えられる5つの理由
- 年間授業料が25万円と、私立大学の相場よりかなり安すぎる
- 学力試験がなく、出願書類だけで合否が決まる
- スクーリング(通学)が一切なく、完全オンラインだけで大卒学位が取れる
- 2026年4月開学したばかりで、卒業生・就職実績がまだない
- 「事業創造大学院大学」から「開志創造大学」へ、大学名が変わっている
一つずつ、実態を見ていきましょう。
理由①:学費が年間25万円と安すぎて逆に不安になる

文部科学省によると、私立大学(文系)の年間授業料の平均はおよそ85万円、入学金・施設設備費まで含めた初年度納入金の合計は約121万円にのぼります。理系学部であればさらに高く、初年度だけで160万円を超えるケースも珍しくありません。
これに対して開志創造大学 情報デザイン学部の2026年度納入金は33万6,000円。
(内訳:入学金3万円/年間授業料25万円/システム利用料3万2,000円/学籍管理料2万4,000円)。
一般的な私立大学の初年度納入金の3分の1以下という水準です。
4年間で実際いくらか
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金(初年度のみ) | 30,000円 |
| 年間授業料 | 250,000円 |
| システム利用料 | 32,000円 |
| 学籍管理料 | 24,000円 |
| 初年度納入金 合計 | 336,000円 |
なぜここまで安くできるのか。
理由はシンプルで、キャンパスの維持や対面授業のための施設・人件費がかからない完全オンライン・オンデマンド動画型の授業だからです。
1回15分に区切られた授業動画を使い、多くの学生にまとめて配信できる仕組みだからこそ、通学制の大学のような固定費がかかりません。「安すぎるから怪しい」のではなく、「通学という前提をなくしたから安くできた」というのが実態です。

なるほど、通学がないからその分安くできるんだ!怪しいお金の話じゃなくて、ちゃんと理由があるんだね。
正確な学費の内訳や、コースごとにかかる追加教材費(先端ITコースのみ別途13万5,000円)まで詳しく知りたい方は、公式資料で確認しておくと安心です。→→無料で開志創造大学公式ページより資料請求する
理由②:学力試験がなく、誰でも入学できてしまう
開志創造大学 情報デザイン学部の入学者選考では、学力試験や面接は実施されません。入学志願票・志望動機書・調査書といった出願書類の内容をもとに合否が判定されます。
これだけ聞くと「誰でも合格できる=大学としての質が低いのでは」と感じる方も多いでしょう。
しかし、これは学部が掲げる「学ぶ意欲のある、幅広い年齢層・様々な職業の方に学修環境を提供する」という方針に基づいた、意図的な選考設計となっています。
すでに社会人として働いている方や、子育て中の方、地方在住で通学の選択肢がそもそもなかった方など、従来の学力試験だけでは測れない意欲や目的意識を重視する仕組みだと考えるとわかりやすいでしょう。
「誰でも合格できる」というより「学びたいと思ったタイミングで挑戦できる」設計になっていますね。
理由③:完全オンラインだけで大学卒業(学士)なんて本当に大丈夫?
開志創造大学は文部科学省の認可を受けた正規の四年制大学であり、情報デザイン学部を卒業すると通学制の大学と同じ「学士(情報学)」の学位を取得できます。オンライン授業だから学位の価値が下がる、ということはありません。
学びの中心は1回15分のオンデマンド授業動画になります。以下の3領域を統合した実践型のPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)です。
- 情報技術・創造力
- 課題解決力・経営管理
- プロジェクト管理
実際の企業と連携した課題にオンラインでチームを組んで取り組み、解決策を企業側にプレゼンして評価をもらうという、通学制大学以上に実務に近い学び方が用意されています。
運営母体のNSGグループが持つ101法人・34専門学校のネットワークを課題設定や実企業連携に活用できる点も、この学部ならではの強みです。
わからないことがあればチャットでいつでも質問でき、原則24時間以内に回答が来る体制や、数学が苦手な人向けのサポート講義、常勤教員22名に加えて学修アドバイザー(ティーチングアシスタント)82名という手厚い体制も整っており、「オンラインだから放置される」心配は少ない設計です。

完全オンラインでも、ちゃんと国が認めた大学の学位が取れる。しかも学生一人ひとりを支える学修アドバイザー(ティーチングアシスタント)82名体制も、実はかなり手厚いんだよ。
どんな授業が、どんな流れで進むのか。カリキュラムの詳細は資料で確認するのが一番わかりやすいです。
開志創造大学の詳しいカリキュラムをチェックする。
→→無料で開志創造大学公式ページより資料請求する
理由④:2026年開学したばかりで、卒業生・就職実績がまだない
情報デザイン学部は2026年4月に開設されたばかりです。そのため、卒業生や就職実績は、現時点ではまだ存在しません。「新設校だから不安」という声もよく分かります。
ただし、運営母体を見ると印象は変わります。

運営法人であるNSGグループは1976年創業、約50年にわたり新潟医療福祉大学や新潟食料農業大学、新潟県内29校・福島県内5校の専門学校などを運営してきた教育グループで、在籍する学生・生徒・受講者数は合計63,000人以上にのぼります。
ゼロから立ち上がったベンチャー系のオンライン大学とは異なり、経営基盤・実企業連携ともに厚みのある母体が運営している点は、新設校としてのリスクを考えるうえで重要な材料です。

NSGグループは教育を起点に、医療・福祉、スポーツ、建設、不動産、食・農業、ICT、エンタメなど非常に幅広い事業を展開していて、101法人・従業員1万3千人以上のグループだから、就職に困ることはなさそうかもしれません。

サッカーで有名なアルビレックス新潟もNSGグループの事業として有名だよね!
| 事業分野 | 主な会社・法人 | 主な事業・サービス |
|---|---|---|
| 学校教育 | 新潟医療福祉大学、開志専門職大学、開志創造大学、国際総合学園など | 大学・大学院・専門学校・高校などの学校教育 |
| 教育関連 | NSGアカデミー、NSG教育ネットワークなど | 学習塾、通信講座、資格検定、出版、各種スクール |
| 医療 | 医療法人愛広会など | 病院、医療施設の運営 |
| 介護・福祉 | 社会福祉法人愛宕福祉会、上越あたご福祉会、はあとふるあたごなど | 高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、介護サービス |
| 健康・スポーツ | NSGグループ各スポーツ関連法人 | スポーツチーム、スポーツ施設、スポーツ関連サービス |
| 建設・不動産 | 国際総合計画、リビングギャラリー、アンドクリエイトなど | 建設、不動産、賃貸管理、住宅、ビル管理 |
| ビジネスソリューション | 愛宕商事、NSGビジネスサポート、アイ・シー・オーなど | 商社、広告、アウトソーシング、人材、コンサルティングなど |
| ICT | ジェイ・エス・エス、新潟人工知能研究所 | システム開発、ネットワーク、AI、ビッグデータ解析 |
| 環境・エネルギー | Sailar Energyなど | 電力、再生可能エネルギーなど |
| 食・農業 | 日本フードリンク、ライフプロモート、ベジ・アビオ、今代司酒造、峰村商店など | 給食、食品卸、農業、酒造、味噌・食品製造など |
| 生活サービス | イタリア軒など | ホテル、飲食、アパレル、生活関連サービス |
| エンターテインメント | アイ・シー・オーなど | 広告、イベント、スポーツマーケティングなど |
| アニメ・マンガ | 新潟アニメーションなど | アニメーション制作、クリエイター育成、コンテンツ事業 |
情報デザイン学部そのものの評判・口コミ・学費・偏差値をより詳しく比較検討したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
関連記事:開志創造大学【情報デザイン学部】の評判・口コミ・学費・偏差値を解説
理由⑤:「事業創造大学院大学」から大学名が急に変わった
「大学の名前が突然変わった」と聞くと、経営状態の悪化や実態を隠すための改名を疑ってしまうかもしれません。

でもどうして、「事業創造大学院大学」から「開志創造大学」に名前が変わったの?
事業創造大学院大学は、2026年4月に情報デザイン学部(通信教育課程)を新設するタイミングにあわせて、大学名を「開志創造大学」に変更しました。
大学院としての教育・研究機能は「事業創造大学院」の呼称でそのまま継続されており、2026年4月には事業創造研究科に博士後期課程(経営科学専攻)も新設されています。
学部新設によって大学院大学から学部・大学院を持つ総合的な大学へと機能を広げ、それにふさわしい名称に改めた、という経緯です。運営元であるNSGグループ代表・池田祥護氏も、情報デザイン学部を「総合大学化に向けた第一歩」だと発信しています。

なるほど!これから大学と大学院を一元化してもっと学びやすくしたいから、「情報デザイン学部(通信教育課程)」新設のタイミングで名前を変えたんだね!
実際に教えている教員は?現役教授陣を紹介
新設学部で気になるのが「実際に教えるのはどんな人か」という点です。開志創造大学 情報デザイン学部の教員には、以下のような経歴を持つ方が名を連ねています。
- 嶋津恵子 教授(情報デザイン学部長):衛星測位システム「みちびき」の設計開発などに従事してきた研究者
- 宮﨑淳 教授(副学長):計算機アーキテクチャ・AI・経営戦略が専門
- 唐木宏一 教授(副学長):経営学・金融論が専門
- 坂根広史 教授:サイバーセキュリティ・通信工学が専門
- 白井暁彦 教授:クリエイティブAI・メディア論が専門。神奈川工科大学情報学部での教育研究経験を持ち、現在も国際的なゲーム会社でヨーロッパ向けゲーム開発に携わりながら教壇に立つ、産学両方の現場を知る人物
決してノーネームの寄せ集めではなく、それぞれの専門分野で実績を積んできた研究者・実務家が中心となってカリキュラムを支えていることがわかります。
現役教員の声
開志創造大学は完全オンラインの大学ですが、「校舎が存在しない」わけではありません。キャンパスも入学式もちゃんとあります。
同学部に助教として着任したメディア情報学の教員によると、新潟駅から徒歩10分ほどの場所に本キャンパスが、東京駅直結の場所にサテライトキャンパスが実際に存在します。
2026年4月4日に行われた第1期生の入学式はオンライン開催でしたが、教員は新潟の本キャンパスに集まって式に臨んだそうです。

オンライン大学なのに、ちゃんとキャンパスもあって、入学式もやってるんだ。東京駅直結のキャンパスがあるってすごい便利だね!

「オンライン=実体がない」わけじゃないんだよね。授業の形が違うだけで、ちゃんと大学として機能してる証拠だと思うよ。
学校法人 新潟総合学園
開志創造大学 情報デザイン学部 入学相談室
〒950-0916
新潟県新潟市中央区米山3-1-46
TEL:025-255-5533
info@kaishi.ac.jp
東京サテライト
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー10F・JR東京駅日本橋口直結、新幹線日本橋口改札徒歩1分、八重洲北口改札徒歩2分
・東京メトロ東西線大手町駅B7出口直結
開志創造大学 情報デザイン学部はこんな人におすすめ

逆に、キャンパスでの対面交流や部活動・サークル活動を大学生活の中心に考えている方には、オンライン完結型の学びは物足りなく感じる可能性があります。
- 大卒資格(学士)が欲しいが、仕事や子育てで通学する時間が取れない社会人
- ITスキルを基礎から体系的に学び、キャリアアップや転職につなげたい方
- 学費をできるだけ抑えながら、AI・データサイエンスなど最新分野を学びたい方
- 地方在住・海外在住で、通学制大学という選択肢自体を持てなかった方
よくある質問
Q. 開志創造大学は文部科学省の認可を受けていますか?
A. はい。情報デザイン学部(通信教育課程)は文部科学省の認可を受け、2026年4月に開設されています。
Q. 学費は結局いくらかかりますか?
A. 2026年度の年間納入金は33万6,000円(入学金3万円・年間授業料25万円・システム利用料3万2,000円・学籍管理料2万4,000円の合計、初年度)です。先端ITコースを選択する場合は別途教材費13万5,000円がかかります。
詳しい内訳は資料請求で確認できます。
Q. 社会人でも入学できますか?
A. 可能です。
学力試験はなく、出願書類による選考のため、幅広い年齢層・職業の方が対象になっています。
Q. 資料請求は無料ですか?
A. はい、無料です。パンフレットでは学費の詳細やカリキュラム、サポート体制などを確認できます。
→→無料で開志創造大学公式ページより資料請求する
まとめ
「やばい」は不安の裏返し。気になるなら資料請求で確かめましょう。
ここまで見てきたように、「開志創造大学 やばい」と検索される背景には、きちんとした裏付けがありました。
- 学費が安いのは、通学不要という仕組みによる合理的な理由がある
- 学力試験なしは、幅広い人に学びの機会を開くための設計
- オンライン完結でも、文部科学省認可の正規の学士が取得できる
- 新設学部としての実績はまだないが、母体には約50年の教育運営実績がある
- 大学名の変更は、正式な手続きを経た総合大学化への一歩
「やばい」というより、「新しすぎてまだ情報が少ない」というのが実態に近いのではないでしょうか。
学費の詳しい内訳やカリキュラム、サポート体制など、この記事だけでは伝えきれない情報も多くあります。少しでも気になった方は、無料の資料請求でパンフレットを取り寄せ、公式情報でじっくり確認してみてください。



コメント