開志創造大学【情報デザイン学部】の評判・口コミ・学費・偏差値を解説

まなぶ
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「開志創造大学」って聞いたことないですよね。2026年4月開講のとても新しい大学になります。

実際どんな大学なんだろう——そう感じている方も多いのではないでしょうか?

開志創造大学 情報デザイン学部は、2026年4月に開設されたばかりの完全オンライン型の学部です。

運営母体は50年近い歴史を持つ新潟のNSGグループ(学校法人新潟総合学園)ですが、学部自体は新設されたばかりのため、不安を感じている方も少なくないはずです。

  • 「偏差値はあるの?」
  • 「学費は本当に年間25万円だけで足りるの?」
  • 「実際の評判・口コミはどうなの?」

この記事では、開志創造大学 情報デザイン学部の特徴から、気になる学費の内訳、偏差値の有無、実際の評判・口コミまで、公式情報をもとに徹底的に解説していきます。

進学先や学び直しの選択肢として検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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開志創造大学 情報デザイン学部とは?

引用:開志創造大学HPより

日本が直面するIT人材不足を解決するため、オンライン教育で学費負担を抑えつつ地方在住者にも学びの機会を提供する目的で計画されました情報デザイン学部では日本が直面しているIT人材不足という課題を解決すべく、オンライン教育を通じて学費負担を抑え、地方にいながらでも学べる教育の機会を提供し、情報技術を活かした課題解決と価値創造ができるデジタル人材を育成することが目指されています。

開志創造大学情報デザイン学部は2026年4月4日に春学期入学式を開催し、全国40都道府県から集まった第1期生がオンライン(完全オンライン開催)で参加しました。

びぶーん
びぶーん

日本が直面するIT人材不足を解決するために産まれた大学。IT特化の大学なんだね!

どんな学校法人が運営しているのか

運営元は学校法人新潟総合学園。新潟医療福祉大学を始めとした3つの大学を運営し、50年近く学校教育に携わってきた新潟県新潟市に拠点を置くNSGグループの学校法人です。

開志創造大学はこのうち、もともと「事業創造大学院大学」(MBA専門職大学院)だった機関が学部新設に合わせて名称変更したものです。

びぶーん
びぶーん

日本で唯一、経営管理修士(専門職)いわゆるMBAを取得することができる「事業創造大学院大学」の大学部門が開志創造大学なんだね。

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NSGグループとは何なのか

引用:NSGグループHPより

1977年に池田弘氏が新潟総合学院を開校して以来育ってきた新潟発の企業グループです。

教育事業、医療福祉事業を中心に、健康・スポーツ、建設不動産、食・農、商社、広告代理店、金融サービスなど幅広い事業分野の100以上の法人からなり、グループ全体の売上は1,100億円を超え、従業員数も1万人を超えます。

教育機関で学ぶ学生・生徒・受講者を合わせると63,000人以上にのぼり、サッカーの「アルビレックス新潟」運営でも知られています。

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情報デザイン学部/学び方の特徴

引用:引用:開志創造大学HPより

なぜ「情報デザイン」という学部名なのか

情報デザイン学部は、AIなどを活用してデータを解析して問題や課題を発見し、さまざまな角度から分析し、創造力を働かせながら解決策を考え、新たなサービスに組み立て直すことで「価値を生み出す」プロセスを、大学は「情報デザイン」と定義しています。

「情報技術×デザイン×経営基礎」で具体的に何を学ぶか

引用:開志創造大学HPより

情報デザイン学部のカリキュラムは、「基礎教育科目」と「専門教育科目」の2段階構成です。

専門教育科目はさらに「情報工学系」「ビジネス系」「演習系」の3つに分かれ、1〜2年次で基礎を固めたうえで、2年進級時に自分の目指すキャリアに合わせてコースを選択する流れになっています。

区分カテゴリ主な科目
基礎教育科目学修基盤オンライン学修の基礎、PBL入門 など
一般教養語学、フィールドワーク入門 など
専門教育科目情報工学系コンピュータアーキテクチャ、データサイエンス、言語処理技術、コンピュータグラフィックス、サイバーセキュリティ、アルゴリズムとデータ構造 など
ビジネス系経営学基礎、プロジェクトマネジメント、マーケティング、デジタルマーケティング、アントレプレナー など
演習系DXプロジェクトⅠ〜Ⅲ(PBL)

※2年進級時に「先端ITコース」「ビジネスITコース」のいずれかを選択

完全オンラインで本当に卒業できるのか

できます。

通信制の本学部でも通学制と同等の大学卒業の証である「学士(情報学)」が取得でき、大卒求人にも応募可能で、期末試験も含めて全てオンラインで完結します。

ただし新潟駅南口徒歩7分に実際のキャンパス(大学院と共用)は存在します。

1回15分授業の仕組み

引用:開志創造大学HPより

授業1コマの学修には合計90分必要ですが、事前録画された動画が15分ずつに分割されているため連続視聴の必要はなく、繰り返し視聴も可能です。

授業担当教員に加え、授業設計の専門家(インストラクショナルデザイナー)や映像制作スタッフが協働して動画を制作し、学生アンケートを基に継続的に改善する体制です。

どんな先生が教えているのか

常勤の教員22名に加え、学修アドバイザーと呼ばれるティーチングアシスタント82名の体制で、学部長は準天頂衛星システムやシステムズエンジニアリングなどを専門とする嶋津恵子教授、学長は黒田達也氏です。

プログラミングや教育工学の専門家が多く着任されています。

しぃしぃ
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魅力的な教員として嶋津恵子学部長は、JAXAで勤めていて宇宙に詳しいから「AI×宇宙」の最新の学びを得られるわね!

嶋津恵子学部長経歴

JAXA(宇宙航空研究開発機構)での勤務経験があり、産業技術大学院大学の宇宙技術応用工学研究所長を務め、内閣府・経済産業省・国土交通省の委員会や審議会の委員も歴任しています。「宇宙×AI」という切り口で語れる、経歴的にはかなり強い人物が教鞭をとっています。

PBLの「DXプロジェクト」とは

PBLの「DXプロジェクト」とは「情報技術」「デザイン」「経営基礎」の3つの学びを、実在する企業の本物の課題で試す実践科目です。

専門教育科目の中の「演習系」に属し、DXプロジェクトⅠ〜Ⅲという3段階で構成されています。基礎教育科目や情報工学系・ビジネス系の専門科目で身につけた知識を、学年が進むにつれてより実践的な課題に応用していく“総仕上げ”の科目です。

運営元のNSGグループは、教育・医療福祉・IT・広告・商社など100以上の法人・14の事業領域・34の専門学校を抱える新潟発の企業グループです。

DXプロジェクトでは、このグループ内で実際に蓄積されたデータやノウハウを課題設定・解決策探索に使うことができるため、「学生用に用意された模擬課題」ではなく、企業が本当に困っている課題に触れられる点が特徴です。

びぶーん
びぶーん

実際の企業の悩みを解決していく課題が出されるのは開志創造大学【情報デザイン学部】ならではですね。

オンラインでの進め方の基礎学習→実企業と連携した課題にチームでチャット議論→解決策を企業へプレゼンし評価をもらう、という流れです。

ステップ内容
① 基礎学習オンラインでのプロジェクトの進め方、意見交換の方法などをまず学ぶ
② チームでの議論企業と連携した実課題が与えられ、チャットを使って24時間いつでもチームで議論できる
③ 解決策の立案情報技術・デザイン・経営基礎の学びを組み合わせて、自分たちなりの解決策を考える
④ 企業へプレゼン&フィードバック考えた解決策を企業担当者へプレゼンし、評価やアドバイスをもらって振り返る

すべてオンラインで完結するため、通学せずにチームプロジェクトの実践経験が積める点がポイントです。

先端ITコースとビジネスITコースの違い

引用:開志創造大学HPより

先端ITコースは専門分野の講師によるより高度なIT・デジタルスキルを学び、エンジニアを目指すコースで、教材費が別途13万5000円かかります。

ビジネスITコースはITをビジネス現場で活用する力を養う内容で、追加教材費はありません。いずれも2年進級時に選択します。

実際の評判・口コミ

開志創造大学は2026年4月開設のため、まだ在学後の学びに関する口コミは少ない状況です。ここでは、入学を決めた学生たちが「なぜこの大学を選んだか」を語った声(進学情報サイトに寄せられたもの)を紹介します。

  • 地元を離れられない事情があっても、場所に縛られず学べる点と、企業と連携した実践的なDXプロジェクトに惹かれて入学を決めた、という声
  • Webデザインの仕事をする中でITスキルの不足を感じ、UI/UXやデザイン思考を体系的に学べるカリキュラムと、実企業の課題に取り組めるPBLに魅力を感じたという声
  • 「ビジネスとITの力で難民支援や国際協力に携わりたい」という目標のもと、海外インターンシップなど希望制プログラムに惹かれて入学したという声
びぶーん
びぶーん

「学費の安さ」だけじゃなくて、「DXプロジェクトの実践性」に惹かれて選んだ人が多いのが印象的だね!

しぃしぃ
しぃしぃ

ただし、これは入学時点での期待の声。実際の授業の満足度や卒業後の評判が分かるのは、もう少し先になりそうね。

開志創造大学 情報デザイン学部に偏差値はあるのか

結論:偏差値は存在しません。

偏差値は、学力試験を受けた受験者の得点分布をもとに算出される数値です。開志創造大学 情報デザイン学部の入試は、学力試験を一切行わない「書類選考のみ」(入学志願票・志望動機書・調査書の内容で評価)のため、偏差値を算出するための元データ自体が存在しません。

びぶーん
びぶーん

通信制大学は「偏差値高い/低い」で語れる大学じゃなくて、「学力より意欲重視」の大学なんだね!

しぃしぃ
しぃしぃ

逆に言うと、受験勉強に自信がなくても、学ぶ意欲さえあれば挑戦できるということね。ZEN大学も同じく志望理由書・小論文選考で、偏差値による選抜は行っていないわ。

志望理由書で何をどう書けば評価されるのか、選考のポイントまで公式サイトだけでは掴みにくい部分です。開志創造大学 情報デザイン学部 公式サイトにて資料請求をすると、選考にまつわる詳しい情報も届くので、対策の材料にしてみてください。

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向いている人・他大学との違い

社会人には向いているか

時間割が決まっておらず、朝早くや夜遅くでも学修できるため、アルバイトや働きながら学びたい人に最適で、年齢制限もありません。

数学が苦手な文系向けサポート講義もあり、学び直し層を明確に意識した設計です。

高校生には向いているか

入試は書類選考のみで学力試験や面接試験はありません。

受験勉強に不安がある高校生には間口が広い一方、偏差値による選抜や部活・サークルなど従来型のキャンパスライフはほぼないため、「大学生活」自体を求める高校生には不向きな面もあります。

ZEN大学など他のオンライン大学との違い

ZEN大学は公益財団法人日本財団と株式会社ドワンゴが提携して創った大学で、年間授業料は38万円、2025年4月開学で、選考は志望理由書と小論文のみという特徴があります。

開志創造大学は年間25万円とさらに低価格帯で、運営母体は教育・医療福祉を中核とする新潟の総合学校法人。IT/デジタル領域への特化と、NSGグループの企業ネットワークを使った実案件PBLが強みです。

どちらが自分に合うかは、文章で比較するより実際のパンフレットを並べてみる方が早く判断できます。気になった方は開志創造大学の資料請求から取り寄せて、カリキュラムやサポート体制を具体的に見比べてみてください。

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学費はいくら?

4年間で実際いくらか

費用項目金額
入学金(初年度のみ)30,000円
年間授業料250,000円
システム利用料32,000円
学籍管理料24,000円
初年度納入金 合計336,000円

「年間25万円」はあくまで授業料だけの金額で、実際の初年度負担額はこれより8万6000円高い33万6000円になります。

公式の学費ページでは入学金3万円と年間授業料25万円×4年の合計で103万円としています。

ここにシステム利用料3万2000円と学籍管理料2万4000円が毎年別途必要(合計5万6000円/年)で、先端ITコース選択者はさらに教材費13万5000円が2年次以降加算されます。単純計算すると4年間総額はビジネスITコースで約125万円、先端ITコースで約138万円前後です。

「年間25万円」は本当に25万円だけか

いいえ。

25万円はあくまで年間授業料のみの金額です。

2026年度の初年度納入金は入学金3万円・年間授業料25万円・システム利用料3万2000円・学籍管理料2万4000円の合計で33万6000円となり、「年間25万円」は広告的なキャッチコピーとしては正確でも、実際の初年度負担額はそれより8万円以上高くなります。

この内訳、実は公式サイトを流し読みしただけだと見落としがちです。

奨学金制度の対象条件やコース別の教材費まで含めた正確な金額は、開志創造大学 情報デザイン学部 公式サイトにて資料請求で届くパンフレットで確認しておくのが確実です。

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卒業後・リスクとメリット

卒業後にどんな仕事を想定しているか

ソフトウェア/ハードウェア/情報処理/ネット関連/通信/Web/ゲーム/IT/情報セキュリティ/開発研究職に加え、広告・出版・マスコミ・金融・あらゆる業界の一般企業・企画・官公庁・コンサルまで、幅広い進路を想定しています。

1年次から就職意向調査を行い、キャリア支援専門部署が教員と連携してサポートする方針です。

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実績のない新設大学を選ぶリスク

情報デザイン学部自体は2026年4月開設で第1期生がまだ在学中のため、卒業生・就職実績はまだ一切ありません

運営母体の事業創造大学院大学(→開志創造大学)自体は2006年に大学院大学として開学し、2012年に大学認証評価、2015年に経営系専門職大学院認証評価を受けていますが、これは大学院レベルの評価であり、新設された学部(学士課程)としての第三者評価実績はまだ存在しません。

「学士(情報学)」という学位の社会的な知名度も未知数です。

新設大学だからこそのメリット

AI・生成AI・データサイエンスなど、今の時代の需要に合わせてゼロから設計されたカリキュラムなので内容が陳腐化していません。

立ち上げ期ゆえに教員22名+学修アドバイザー82名という手厚い体制を受けやすく、母体は50年近い教育運営歴を持つ実績ある学校法人なので、ゼロからのベンチャー系オンライン大学よりも経営基盤や実企業連携の厚みがあります。

将来は複数学部を設置し総合大学化することも視野に入れているため、今後の拡大余地も大きい段階です。

とはいえ「新設ゆえの不安」を解消する一番の近道は、公式の資料で運営体制や今後の計画を自分の目で確認することです。開志創造大学 情報デザイン学部 公式サイトにて資料請求なら、こうした最新情報がまとまったパンフレットを無料で受け取れます。

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まとめ

開志創造大学 情報デザイン学部について、ここまで解説してきたポイントを整理します。

  • 運営元は50年近い歴史を持つNSGグループ(学校法人新潟総合学園)。学部自体は新設だが、母体には実績がある
  • 完全オンラインで「学士(情報学)」取得可能。入試は書類選考のみで、学力試験や面接はなし
  • 授業動画は1回15分。90分1コマを分割視聴でき、繰り返し視聴もできる
  • 学費は「年間25万円」だけではない。初年度納入金は33万6000円、4年間の総額はビジネスITコースで約125万円、先端ITコースで約138万円が目安
  • DXプロジェクト(PBL)が最大の強み。NSGグループの実企業と連携した”本物の課題”に取り組める
  • 卒業生・就職実績はまだゼロ。新設学部ゆえのリスクは正直に理解した上で検討する必要がある

「学費を抑えて大卒資格を取りたい社会人」
「働きながらITスキルを学び直したい人」には選択肢になり得る一方、

「伝統的な大学生活」
「確立された就職実績」を重視する人には、他の選択肢と比較検討することをおすすめします。

開志創造大学 情報デザイン学部が気になった方は、公式サイトから資料請求してみるのがおすすめです。

パンフレットには、カリキュラムの詳細や入試情報、学費の内訳などがより詳しく掲載されています。無料で取り寄せられるので、比較検討の材料として手元に持っておくと安心です。

▶開志創造大学 情報デザイン学部の資料請求はこちら

びぶーん
びぶーん

迷っているなら、まずは資料を見比べてから判断するのがおすすめだよ!オンライン説明会も毎月開催されているから、そちらも要チェック!


この記事を書いた人

bibroom

図書館司書資格保有|心理学専攻卒|元宝石店員|3児の父

働きながら通信大学で心理学を学び、 図書館司書の資格を取得。現在は3人の子育て中。 学び・教育分野の発信者。年間200冊以上の本を子どもたちと読み続けながら、 「本当に子どもの心に刺さる一冊」を探し続けています。 本のおすすめから司書を目指す人への情報、 エンタメ・エッセイまで人の心を動かすものすべてをテーマに執筆しています。

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