小学生の叱り方おすすめ本と「怒る」と「叱る」の違い|感情的にならないための秘訣

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子どもがいつまでもスマホを見ている…。ご飯の後のお皿を「片づけてっ」といったのにまだ片付けていない……。お風呂に入ってってもう4回も言ってるのに「分かった!」ってあんた何回言ったの?まだ入ってないじゃない!

びぶーん
びぶーん

分かる!そんな時ついつい怒っちゃいますよね。でも、あまり怒っちゃいけないとか教育YouTube見てると言うし、「叱った」方がいいんだよね。

しぃしぃ
しぃしぃ

どう叱ればいいのか?そもそも「怒る」と「叱る」の違いが分からない場合も多いのではないでしょうか?

「つい子どもを感情的に怒ってしまい、後で自己嫌悪に陥る……」
「何度言っても聞かない我が子に、どう接すればいいのか分からない」

保育園も4歳くらいから小学校1年生から6年生という、心も体も大きく成長する時期。
親としてどう導くべきか悩むのは、それだけお子さんを大事に思って、真剣に向き合っている証拠です。

この記事では、多くの親御さんが悩む「怒る」と「叱る」の違いを明確にし、保育園4歳くらいから小学生のお子さんを持つ方にぜひ読んでほしいおすすめの本をご紹介します。

正しい叱り方を知ることで、親子関係はもっと楽になって、よりよい親子の時間を持てるようになります。

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1. 「怒る」と「叱る」の決定的な違いとは?

まず、多くの親御さんが混同しがちな「怒る」と「叱る」の違いを整理しましょう。

  • 「怒る」は自分のため(感情的): 自分の感情を相手にぶつける行為です。生理的な怒りに任せてカッとなり、子どもを「憎らしい」と感じてしまうような状態を指します。
  • 「叱る」は相手のため(理性的): 相手に対して助言やアドバイスをすることです。一呼吸おいて理性で向きあい、何が正しいのかを諭していく行為です。
しぃしぃ
しぃしぃ

理性的に相手にアドバイスをするのが「叱る」ってことなのね。分かる…分かってはいるけど一呼吸おいてる時間なんて子育てしてる身からするとないんですよ…。

親が感情的に怒り続けてしまうと、子どもは恐怖心でいっぱいになり、萎縮して親に心を開かなくなる恐れがあります。大切なのは、自分の感情をぶつけるのではなく、「どうすれば良くなるか」という正しい情報を伝えることなのです。

例えば…食器をかたずけない小学1年生に対して「いつも食器を片づけてって言ってるでしょ!なんで言われるまで分からないの?!」というのは「怒る」ですよね。

一方で、「いつまでも、食器を片づけられないままだとあなたのためにならない。自分のことはできる範囲で自分でやってね」となぜその行動を取らなければならないのかを説明してから、行動を促すことが「叱る」ということです。

※文字では簡単に言いますが、実際の親子関係ではそうはいきません「甘え」が入るので「え~~!」とか子どもが怒る=面倒くさいなどが発生するのでそんな簡単に「叱る」が上手くいくとは考えない方が良いでしょう。

びぶーん
びぶーん

そうなんです。理屈では分かっていても親子の関係によってもどう「怒る」から「叱る」に変えればいいのか分からない親御さんはとても多いのです。

そこで、子育ての「叱り方」に特化した3冊を読んで、しっかりと「叱り方」を身に付けましょう。「叱り方」も一気に変化しません。言い換えれば「叱り方」というのは、言い方の習慣です。良い習慣を身に付けるのは難しいですよね。でもコツコツとやっていけばそれは習慣になって、あなたの性格になって、親も子どもも運命が変わってきます。

良い運命をつくるのは、自分自身だと子どもに教えるためにも自分の運命も勉強して変えていきましょう!

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2. 小学生の親御さんにおすすめの本8選

小学校1年生から6年生まで、それぞれの発達段階に合わせて参考にできる本を厳選しました。

しぃしぃ
しぃしぃ

子どもへの𠮟り方は生まれたときからでも使える知識です。保育園4歳ころからコミュニケーションを取られるなら、読んでおきたい本ばかりですよ!

📘 ① [新装版]子どものほめ方・叱り方

▷ 親が「ほめる」「叱る」の基本を学べる定番育児書。
しっかり叱るべきときと、ほめるべきタイミングのバランスを解説。親子関係を崩さずにしつけするヒントが詰まっています。

👉 Amazonでも長年人気があり、育児中の基本書として評価の高い一冊。

びぶーん
びぶーん

この本を読むことによって、自分自身に余裕が生まれ、心が豊かになっていく人間の原点を知るための一冊。子育てに行き詰ったらまずこの本を手に取りましょう!

📗 ② 子どもも自分もラクになる どならない「叱り方」/伊藤徳馬

▷ “どならない叱り方”を実践的に紹介。
カスタマーレビューでも「すぐに使える」「怒らずに伝えられる」と評価され、日々のしつけに役立つとの声多数です。

👉 小学生にも通じる冷静な叱り方・伝え方のヒントが学べます。

しぃしぃ
しぃしぃ

怒鳴らずに叱る方法を練習して、実際の生活に活かすという実践本です。大人も「叱る」練習が必要ですのでこの本を読んでどう叱るのか練習しましょう!怒らなくなると大人も楽になります!

📙 ③ 子どもに伝わる魔法の「ほめ方」「叱り方」

▷ 「叱る」と「怒る」の違いに焦点を当て、子どもを良い方向に導くための具体例を紹介。
行動を正す叱り方、子どもの心に寄り添う声かけ術など実践的な内容です。

👉 感情をコントロールしながら叱る技術が学べる一冊。

びぶーん
びぶーん

三つ子の男の子を育てたママによる、実体験に基づいた「子育てのコツ」を知ることが出来ます。子育ての先生が最高の子育て本を分かりやすく本にしてくださいました!

📕 ④ 子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方/明橋大二

▷ ロングセラーでレビュー数も多く“実際に手に取られている”本。
実生活で使える声かけや、子どもの行動を改善する言葉のかけ方が紹介されています。

👉 育児書として評価も高く、悩める親御さんに支持されている一冊。

しぃしぃ
しぃしぃ

適切な愛情をかけて育てれば、将来必ず優しくて強い心を持った子になるという安心感を与えてくれる一冊!

📒 ⑤ モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした 『自分でできる子に育つほめ方 叱り方』

▷ モンテッソーリ教育などをベースに、子どもが自分で考えて行動する力を育てる声かけ方法を紹介している本。
実践例が多く、叱り方だけでなく日常の声かけ全般の改善に役立ちます。

👉 小学生期にも応用できる声かけ・しつけのメソッド。

びぶーん
びぶーん

「条件付きの子育て(ご褒美や罰でコントロールする)」ではなく、「無条件の子育て(ありのままを受容する)」の大切さを書いています。

📒 ⑥『高校生の叱り方』鈴木 俊典 (著)

▷タイトルは高校生ですが、小学校高学年からの中高生への接し方を学ぶのに非常に有益です。ポイントなのが「10歳までは教える指導、10歳からは考えさせる指導」という指針が示されています。

びぶーん
びぶーん

10歳(小学4〜5年生)を過ぎたお子さんに対して、単に命令するのではなく、本人の思考を促す関わり方を学べます。

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まとめ

完璧な親でなくても大丈夫。子どものことを思うと理想的にいかない自分に対して、子どもに対して憤ってガッカリしちゃったりしますよね。

びぶーん
びぶーん

僕自身も子ども3人の親です。「怒る」ことも行き過ぎなければ必要だと思いますが、カッとなって怒り続けるのは「いいこと」ないです。

ついつい感情的になって「怒って」しまったときは、あとでそのことを素直に子どもに謝れば大丈夫です。子どもを「自分の持ち物」や「下に見る存在」としてではなく、「一人の対等な人間」として尊重することが、正しい教育の第一歩です。

感情的にならないための秘訣は、「まぁいいや」を増やすことです。

今回ご紹介した本は、どれも「どうすれば愛情が正しく伝わるか」を教えてくれるものばかりです。お子さんの将来を信じて、まずは一冊、手に取ってみてはいかがでしょうか。

親が「まぁいいや」と少し許容範囲を広げるだけで、育児は驚くほど楽になります。本でも読んで、肩の力を抜いていけば、お子さんの笑顔も増えていくはずです

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