娘の高校受験記録ですが、進路変更をすることになりました。
この記事では、モビコールを飲みながら学校生活を送り、県模試のストレスに耐えて第2回受けてきたことと、進路変更をしたこと、進路変更の際に注意すべき点を述べます。
第2回県模試受けてきた。
県模試の時間は午前9時20分からでしたが、
9時位にお腹が痛くなって娘が「途中で帰ってきたら後免。本当にお腹痛くて限界かも」と言いながら、県模試会場には行って行きました。
娘は、腸内環境があまりよくなくストレスがあるとお腹が緩くなる特性の子なので、学校に行くのも朝ストレスを感じているとお腹が痛くてトイレにこもっているような子です。
本人もお腹が痛くならなければもっといろんなことができるのにと思ってはいるものの身体は反応している。
その中でよくやってるよとパパママから見ると思うのです。
よく県模試受けようと思ったなと。
そして、心配しながら送り出して連絡が来るんじゃないかと身構えていましたが、お昼お弁当を食べて無事に5教科受けてきました。 県模試の結果は次回にまた書こうと思います。
高校受験について
高校受験について、娘の進路が少し変わりました。これまで娘は、偏差値60くらいの高校を目指していました。
親としても、「せっかく高校受験をするなら、できるだけ上を目指したほうがいいんじゃないか」と思っていました。

親としては偏差値60くらいの学校に行くもんだと思っていました。それを目指して勉強しているもんだと…。
もちろん、今でも勉強を頑張って、少しでも偏差値の高い高校に合格できたら、それはそれで素晴らしいことだと思います。
でも、夏休みの間に娘といろいろ話をしていると、どうやら本人の中では、まったく別の気持ちだったようです。
それが、
「吹奏楽部の強い高校に行きたい」
ということでした。
娘は中学校で吹奏楽部にかなり燃えていました。

吹奏楽部のおかげで人生やる気って感じだったよね。
そして夏休みに勉強をしながら、改めて高校に入ってから何をしたいのかが明確になってきたのでしょう。
- 「やっぱり吹奏楽を続けたい」
- 「高校でも全国大会を目指したい」
という気持ちが、かなりはっきりしてきました。中学は吹奏楽があまり強い中学でなく全日本コンクールでは銀賞となって涙を流してきました。

もっとガチで吹奏楽部に力を入れている学校が良かったんだろうと思います。大阪桐蔭とか京都橘とかそういう高校に行きたいって言っていましたね。
ここまで本人がやりたいことを口にするのであれば、親としても応援するしかない。ガンバレ!!です!!
偏差値60よりも、やりたいことを優先する
それまでは、私はどちらかというと、「特にやりたいことがないなら、できるだけ偏差値の高い高校を目指せばいいんじゃない?」と思っていました。パパもママもとりあえず地元の偏差値の高い高校を目指すものだと思っていました。
高校に入ってからやりたいことが見つかるかもしれませんし、大学進学を考えたときに、進学校に入っておいたほうが選択肢が広がる場合もあります。だから、偏差値60くらいの高校を目指して勉強することは、決して悪いことではないと思っていたし、応援していました。
ただ、娘の場合は違ったみたいです。
高校でやりたいことが、もう見つかっている状態。

いや、親としては何となく感じていたんですけど、本人も違う高校に行こうかって1学期行ってたりしてたので、夏休み中にこれだ!と固めたようです。
しかも、それが「吹奏楽で全国大会に行きたい」というくらい、かなり具体的……。
それなら、無理をして偏差値60の高校に入ることだけを目標にするよりも、現在の成績でA判定が出ている学校に進学して、高校でもしっかり勉強しながら、吹奏楽部にも全力で取り組む。
そのほうが娘にとっては充実した高校生活になる!絶対にそっちの方がいい!!

やりたいことが明確な子どもって理想だよね。いい子に育ったね!
娘自身も、「吹奏楽部の強い高校に行きたい」という気持ちが固まったようです。
親としては、「なるほど。やっぱり吹奏楽、好きなんだなぁ」という感じです(笑)。
中学校生活を見ていても、これだけ熱中できるものがあるというのは、親としてもありがたいし、応援のし甲斐もありました。
「進学校に行くこと」が高校受験のゴールではない
高校受験をしていると、どうしても偏差値が気になりますよね。少しでも上の偏差値の学校に行きたい。
模試を受ければ偏差値が出る。
合格判定が出る。
順位が出る。
そして、親としても「もう少し上の学校を目指せないかな」と思ってしまう。

元気ならいいと言いながら、欲が出るのが親です。「欲」を出すのはよくないです。
でも、よく考えてみると、高校受験は偏差値の高い高校に合格することが本当に娘にとっていいのかは話は別です。
高校に入ってから、その子がどんな時間を過ごすのかが大事。
何を頑張るのか。
どんな友達と出会うのか。
そして、その先にどんな人生を歩んでいくのか。
そこまで考えたら、偏差値だけで高校を決める必要は全然ありません。
娘の場合は、「吹奏楽で全国を目指したい」という目標が表に噴き出てきました。「人生やる気」の姿勢です。
「せっかく成績がいいんだから、もっと上の高校に行けばいいのに」
と言うこともできるのでしょうが、成績だけではない。当たり前ですが、成績だけではないです。
もちろん、勉強をしなくていいという話ではないのですが、やりたいことをやるために高校へ行く。吹奏楽部が強い地元の高校は進学校でもあり、成績を維持していかないと結局受からないので気合入れて勉強していかなくてはいけません。

「吹奏楽部が強いから、勉強はしなくていい」なんて、そんなに甘い話ではありません(笑)。
現在A判定が出ているとはいえ、受験本番まで何があるかわかりません。ですから、これからも勉強は続けていくようです。
そのうえで、目指せ全国!です。
親が子どもに臨むことって学校の成績が良くなることでも、偏差値の高い学校に進学することでもなくて、健康で健やかな成長が見れればそれでいいっていうことですよね。それ以上を求めていい学校、いい大学に入って欲しいって思っちゃうけれど、健康で毎日を送ってくれればそれでいい。最終的に親がいなくても生きて行けるようになればそれでいい。そのためには元気な体が大事だなと思う次第です。
だから最近、N高等学校や雨ニモマケズ高等学校をしらべたりしています。
N高等学校の学費はいくら?中学生の保護者が知っておきたい費用を徹底解説
雨ニモマケズ高等学校の学費はいくら?入学金・月々の内訳から無料相談までまるごと解説

子どもが活き活きと生きてくれる。これが親にとって最高ですよね。
高校受験で進路変更するときに注意したいこと
今回、娘の進路を変更することになって、改めて感じたことがあります。それは、進路変更は「偏差値を下げる・上げる」というだけの話ではないということです。
高校受験では、模試の結果や合格判定を見て志望校を考えることが多いですが、当たり前のことですが、本当に大切なのは「その高校に行って何をしたいのか」だと思います。
実際、進研ゼミの高校入試情報でも、志願変更をするかどうかにかかわらず、最終的には「お子さまが納得のいく高校を受験できること」が大切だとしています。特に、本人が本当はどうしたいのか、その高校に行きたい理由は何なのかを家族で整理することが大切だとされています。
では、高校受験で進路変更を考えるとき、どんなことに注意すればいいのでしょうか。
1.「なぜ変更したいのか」を子ども本人に聞く
一番大切なのは、これだと思います。
- 「模試の判定が悪かったから」
- 「偏差値が足りないから」
- 「友達がその高校に行くから」
という理由なのか。
それとも、
- 「この高校でやりたいことがある」
- 「この部活を本気でやりたい」
- 「この学校に行きたい」
という理由なのか。
娘の場合は、「偏差値60の高校に合格するのが無理そうだから」という理由も少し含んでいるみたいですが、
「吹奏楽部で全国を目指したい」
という目標が明確になったことが、進路変更の大きな理由でした。
2.偏差値だけで志望校を変更しない
模試の結果が悪かったとき、「もう少し合格しやすい高校にしたほうがいいのでは?」と思ってしまうことがあります。
もちろん、合格可能性を考えることは大切です。
ただ、模試の結果だけで急いで志望校を変更する必要はありません。
出願までは志望校について考える時間があり、模試の結果だけを理由に早い段階で変更するのは時期尚早な場合があることもあります。
3.「志望校変更」と「志願変更」は少し違う
今回の我が家のケースは、現段階では「志望校変更」です。
まだ出願していないからです。
一方で、出願したあとに高校を変更することを「志願変更」と呼ぶことがあります。
志願変更は、主に公立高校の一般入試などで設けられている制度ですが、実施の有無や方法は自治体によって異なります。
さらに、出願後に倍率が発表されたとき、「倍率が低い高校に変えよう」と考える受験生が増えることもあります。しかし、同じことを考える受験生が多ければ、変更先の高校の倍率が上がることもあります。
そのため、倍率だけを見て慌てて変更するのではなく、模試の結果や自分の学力、学校の入試制度などを含めて冷静に考える必要があります。
最終的には、住んでいる地域の教育委員会や中学校から発表される最新の入試情報を確認することが大切ですね。
4.変更した高校で「何をしたいのか」まで考える
これは今回、我が家では、一番決定権を持った動機です。
「偏差値を下げても合格できそうだから」
という理由だけではなく、「その高校で何をしたい?」を考えてみる。
娘の場合は、答えがかなり明確でした。
吹奏楽です。
高校に行って、吹奏楽部で全国大会を目指したい。
そのために勉強も頑張る。
そう考えると、親としても「じゃあ、その道を応援しよう」と思えます。
高校生活は3年間あります。その3年間をどんなふうに過ごしたいのか。これは偏差値だけでは決められない部分だと思います。

さぁ、子どもを見守っていきますか!
まとめ
今回、娘は高校受験の進路を変更することになりました。
これまで目指していた偏差値60くらいの高校ではなく、吹奏楽部の強い高校へ。
高校でも吹奏楽を続けて、全国大会を目指したいから。
本人が「ここで頑張りたい」と思えるものがあるなら、親として応援するしかないでしょう。子どもの気持ちが固まったと同時に親の気持ちも固まりました!
高校受験というと、どうしても偏差値や合格判定ばかりを気になっちゃいますよね。自分もそうでした。
でも、高校は「偏差値の高いところに入るため」だけに選ぶものではありません。
その高校で何をしたいのか。どんな3年間を過ごしたいのか。そこまで考えて、本人が納得できる進路を選べれば、それが一番なのではないでしょうか。
もちろん、娘が進路変更した高校も、ノー勉強で合格できるほど甘くありません(笑)。
吹奏楽部を頑張るためにも、まずは高校に合格しなければなりません。

もう親も子も受かるつもりでいますが(笑)勉強は続けていかないといけません。
ここから受験本番までは、まだまだ続きます。勉強も頑張りながら、吹奏楽も頑張る!
そして目標は、目指せ全国!!
県模試の結果がどうだったのかについては、また次回書きたいと思います。
中3娘の高校受験2027、まだまだ続きます。ではでは~~。
次回は、第2回県模試の結果が返ってきた報告です!
【高校受験2027】夏休み明けの県模試が返ってきた!5教科の点数より大事だった「伸びた教科」と「見えてきた弱点」



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