「なんだなんだ?文芸誌ブームが2026年来てる!!面白い文芸誌だらけです!」
「最近、ゆっくり本を読む時間が取れない」
「新しい作家さんに出会いたいけれど、何から読めばいいかわからない」……
そんな悩みを持つ方に、ぜひ手に取ってほしい雑誌があります。
それが、中央公論新社から復刊される『アンデル 小さな文芸誌』です。
かつて数々のベストセラーを世に送り出した、この「小さな」雑誌が、なぜ今、再び注目を集めているのか。その理由と、2026年1月から始まる復刊号の見どころを詳しく解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたも「豊かな1時間」を求めて、この本を手に取りたくなっているはずです。

GOATも含めて文芸誌が身近に感じられる風潮が生まれてきています!
1. 『アンデル 小さな文芸誌』ってどんな雑誌?

『アンデル』は、老舗出版社である中央公論新社が発行する、小説から詩歌、エッセイ、コミック、ギャラリーまで「物語と出会うきっかけ」を詰め込んだ文芸誌です。
もともとは2015年から4年間、同社の創業130周年記念企画として刊行されていました。

もともと2015年にあったんだ!2026年発売のは復刻版なのね!
わずか80ページという薄さながら、小説、詩歌、エッセイ、コミック、ギャラリーまで多彩なコンテンツが凝縮されており、「親しみやすく手に取りやすい」のが最大の特徴です。
今回、中央公論新社が2026年に創業140周年を迎えるにあたり、2年間限定での復刊が決定しました。

中央公論新社さん140周年おめでとうございます!2年間限定復刊嬉しいです!
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2. なぜ「伝説」と呼ばれているのか?驚きの実績
80ページの「小さな文芸誌」と侮るなかれ、過去の『アンデル』からは、現代の読書シーンを彩る超話題作がいくつも誕生しています。
- 原田ひ香『三千円の使いかた』:100万部を超える大ベストセラー。
- 松田青子『おばちゃんたちのいるところ』:海外でも高い評価を受けた話題作。

原田ひ香さんの「三千円の使いかた」は誰もが知ってるベストセラーよね!

松田青子『おばちゃんたちのいるところ』も英訳がアメリカの「世界幻想文学大賞(短編集部門)」を受賞、TIME誌の2020年「ベスト10」入り、ロサンゼルスタイムズ主催のレイ・ブラッドベリ賞の最終候補になるとかすごい評価を受けたよね!
原田ひ香さんや松田青子さんのように、新しい才能や話題の作品をいち早く世に送り出してきた「ヒットメーカー」としての側面を『アンデル 小さな文芸誌』は持っています。
3. 2026年復刊号(創刊号)の豪華すぎるラインアップ
2026年1月9日に発売される復刊第1号(アンデル1)は、まさに「物語の宝箱」です。執筆陣の名前を見るだけでも、その本気度が伝わります。

もう、本気も本気よ!!
アンデル1 作品紹介
- 朝比奈秋「アンチエイジングクラブ東京」
衝撃の「若返り医療」に抱かれて、著者初の連載小説 ! - 石田夏穂「ノーメイク鑑定士」
営業部員にスッピンなんてありえない? - 読みきり短編シリーズ:人形 犬怪寅日子「オーリーリアの自殺人形」
- エッセイシリーズ・手仕事 古賀及子「つくり出してしまう人たちのこと」
- 恋にまつわる回文連載 コジヤジコ「よい言葉と恋よ。」
- 詩とエッセイ 詩人・最果タヒ「美しいという名の恋」
あなたが美しいと感じるものは、なんですか? - エッセイ連載 ひらいめぐみ「勘定奇譚」
これって、高いの? 安いの? ものの値段に纏わるあれこれを綴ります。 - 美味コラム「全国銘菓帖」
47都道府県の銘菓を出身作家が毎月おすすめ!
辻村深月「信玄餅」(山梨県)と町田そのこ「ひよ子のいる人生」(福岡県) - 連載コミックエッセイ はらだ有彩「はりーときどきぱりへ行く」
パリを「ときどき」訪れる著者が、ツーリスト目線でそこに生きる人々を描く連載です。 - 翻訳短編 アンドレ・デビュース「『オールド・マン』との午後」村上春樹訳
さらに、3号からは小川糸による新たな物語の連載も予定されています。これほど豪華な顔ぶれの作品を一度に楽しめるのは、まさに贅沢の極みと言えるでしょう。

これだけの作家さんを詰め込んで330円(税込)はお買い得すぎる。GOATもそうだけど出版界を盛り上げよう!!って気概を感じますよね!
4. 忙しい現代人にこそ「アンデル」がおすすめな3つの理由
- 「豊かな1時間」というコンセプト
全80ページというボリュームは、忙しい日常の合間に、コーヒーを片手に読み切るのにちょうど良いサイズ感です。 - 手に取りやすい価格!
これだけの執筆陣が揃いながら、定価は330円(税込)。缶コーヒー2、3本分の価格で、最前線の文学に触れることができます。 - 電子書籍でも楽しめる
紙の雑誌だけでなく、電子書籍(中公eブックスなど)としても配信されます。スマホやタブレットで、いつでもどこでも物語の世界に飛び込めます。
アンデル 小さな文芸誌
アンデル1小さな文芸誌
中央公論新社 編
- 初版刊行日2026/1/9
- 判型A5判
- ページ数80ページ
- 定価330円(10%税込)
- ISBNコードISBN978-4-12-800159-0
「アンデル」はただの言葉の詰め合わせパックじゃない。読者にとって一生ものになる「言葉」や「詩」に出会うための雑誌です。創業140周年を迎える老舗中央公論新社の編集者が選び抜いた上質な短編やエッセイが揃えられています。心が奮える文章に出会えるようワクワクしながら読んで欲しいです。
まとめ
2年間だけ限定の「物語の旅」へ出かけましょう!
『アンデル 小さな文芸誌』は、2026年1月9日から2年間限定で月刊刊行されます。330円で手に入る「豊かな1時間」。2026年から限定2年間、この小さな文芸誌と一緒に、新しい文芸の扉を開けてみましょう。

「GOAT」と「アンデル」文芸誌の時代がやってきたわね!
話題になってから探すのでは遅いかもしれません。
ぜひ、創刊号からチェックしてみてください!




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