『三体』の次に読むならこの本おすすめSF小説6選

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「衝撃のスケール感!圧倒的な世界観を成功させたSF小説「三体」!」

びぶーん
びぶーん

「三体」は中国ではシリーズ累計2100万部を売った超ベストセラーでそのスケール感の虜になった方は日本でも続出しております。

しぃしぃ
しぃしぃ

「三体」面白かったよね~~。ついつい「三体」を超えるSF小説を探しちゃうんだよね!

この記事では同じようなスケール感のあるSF小説を厳選してご紹介いたします。「三体」の次に読む本に迷っていらっしゃる方は、よいSF小説との出会いがありますよ。

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『三体』の次に読むならこの本がおすすめ!

バリントン・J・ベイリー『時間衝突』

あらすじ
異星人との戦争により過去の遺産がことごとく失われた地球。異星人が遺した遺跡を調べていた考古学者たちのもとに、驚くべき資料が届けられた。300年前に撮られた一枚の写真に、現在よりはるかに古びた遺跡の姿が写っていたのだ。遺跡は年とともに新しくなっているというのか? 彼らは異星人の技術を用いてタイムマシンを開発し、過去へと旅立つ。未来から過去へ流れるというアイデアに真正面から挑んだ、波瀾万丈、究極の時間SF。

おすすめの理由: 『三体』の翻訳を手がけた大森望氏が訳を担当しています。

びぶーん
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奇想天外な世界観を楽しみたいなら「時間衝突」!タイトル通り時間と時間がぶつかります!!

300年前に撮られた写真に、現在よりも古びた遺跡が写っているという謎から始まる物語は、海外SFの奥深さを教えてくれます。

しぃしぃ
しぃしぃ

中国の「三体」を楽しめたなら、他の海外SF小説を楽しんでみてはいかがでしょうか?

グレッグ・イーガン「ビット・プレイヤー」

あらすじ
重力が変化した世界で目覚めた主人公を待っていたものを描く表題作など全6篇収録。

おすすめの理由: 作中のバーチャルリアリティ「三体ゲーム」を面白いと感じた方に最適です。

びぶーん
びぶーん

「三体ゲーム」の世界観に惹かれたなら、この一冊がおすすめです!

「重力が東に向かって働く」という奇妙な世界を舞台にした短編です。現代SF最高峰の作家の一人であるイーガンの入門書としてもおすすめの一冊です。

しぃしぃ
しぃしぃ

重力が東に向かって働くって人が飛んでいくってこと?!ワクワク!SF好きな方は何回も読み直して再発見するのが楽しいって声もあります。

「三体人」の謎を解き明かしたいなら

マレイ・ラインスター「最初の接触」

あらすじ
無辺の空間に茫漠とひろがるカニ星雲──その外縁部で銀色に輝く地球の宇宙船が遭遇した漆黒の異星船は、敵か味方か? SF界の重鎮によるもっとも有名なファースト・コンタクト・テーマの決定版「最初の接触」をはじめ、『呪われた村』のジョン・ウインダムの「生存者」、鬼才P・J・ファーマーの「キャプテンの娘」など、名翻訳家伊藤典夫が惚れこみ翻訳した宇宙SFの中から、SF評論の第一人者高橋良平が7篇を厳選。

おすすめの理由: 「なぜ三体人はあんなにも好戦的なのか?」という疑問への答えが、ここにあるかもしれません。

びぶーん
びぶーん

「三体」の宇宙人は好戦的でしたよね。なんで?という疑問に答えてくれるのが本著。広大な宇宙で種と種が出会うとき、何が起こるのか想像を働かせたい方にぜひ読んで欲しいです。

内容: 異なる知性との出会いを描く「ファーストコンタクトもの」の原点です。これを読めば、異星文明との接触における根源的な問いへの理解が深まります。

しぃしぃ
しぃしぃ

SFの入門書とでもいうべき作品です。SF初心者にわかりやすいのでおすすめします!

スタニスワフ・レム『ソラリス』

あらすじ
SF史に刻まれる不朽の名作。意思をもつ惑星と人間との極限の対話

惑星ソラリス――この静謐にして不可思議なる星は意思を持った「海」に表面を覆われていた。惑星の謎を解明するためにステーションに派遣された心理学者ケルヴィンは、変わり果てた研究員たちの異様な姿を目にする。彼らにいったい何が起こったのか? やがてケルヴィン自身もまたソラリスの海がもたらす不可解な現象に囚われていくが……。
人間以外の未知の理性との対話ははたして可能なのか?――知の巨人が世界に問いかけたSF史上に刻まれる不朽の名作。レム研究の第一人者によるポーランド語原典からの完全翻訳版。タルコフスキーとソダーバーグによって映画化された新世紀の古典。

おすすめの理由: 日本のSF人気投票でも1位を獲得した、古典中の古典にして名作です。

びぶーん
びぶーん

ソラリスでファーストコンタクトの極致に触れましょう!

内容: 知性を持つ「海」に覆われた惑星ソラリス。人間とは全く異なる存在との対話という、ファーストコンタクトものの頂点ともいえる作品です。『三体』の続刊を待つ間に、ぜひ挑戦してみてください。

しぃしぃ
しぃしぃ

この本を読む前と読んだあとではSFというものの見方が全く変わってしまう哲学的な意味もあるSF小説ですね。

ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』

あらすじ
月面で発見された5万年前の死体は
どこからやってきたのか?

ハードSFの巨匠ホーガン不朽の名作
第12回星雲賞海外長編部門受賞作


月面調査隊が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行なわれた結果、驚くべき事実が明らかになった。死体はどの月面基地の所属でもなく、世界のいかなる人間でもない。生物学的には現代人とほとんど同じにもかかわらず、5万年以上も前に死んでいたのだ。いったい彼の正体は? 謎は謎を呼び、一つの疑問が解決すると、何倍もの疑問が生まれてくる。調査チームに招集されたハント博士は壮大なる謎に挑む……。ハードSFの巨匠ホーガンのデビュー長編にして、不朽の名作。第12回星雲賞海外長編部門受賞作。

おすすめの理由: 『三体』同様、科学者たちが知識を駆使して不可解な現象を解明していくプロセスが魅力です。

びぶーん
びぶーん

科学的な謎解きを楽しみたいなら、『星を継ぐもの』がおすすめ!

内容: 月面で発見された、5万年前の死体。科学者たちがこの壮大な謎に挑む、SFミステリの金字塔です。一度読み始めたら止まらない面白さがあり、長編シリーズの第1作目としても知られています。

しぃしぃ
しぃしぃ

「三体」でSFにハマったならもう次は『星を継ぐもの』を読もう!「三体」の次におすすめ最有力です!

6. 科学の力で絶望を突破する快感を味わいたいなら

アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

あらすじ
未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!

おすすめの理由: 『三体』と同様に、人類滅亡の危機という壮大なスケールに立ち向かう物語。最大の見どころは、主人公が科学的な推論と実験を積み重ねて困難を突破していくプロセスです。『火星の人』の著者による、笑いと涙、そして驚愕のサプライズが詰まった極限のエンターテインメントです。

びぶーん
びぶーん

マットデイモン主演で話題になった映画「オデッセイ」原作の小説家です。

内容: 見知らぬ宇宙船の中でたった一人で目を覚ます主人公。彼は記憶を失っており、自分が誰なのか、なぜここにいるのかさえ分かりません。しかし、断片的な記憶と科学知識を駆使し、自分が地球を救うための「片道切符」のミッションに挑んでいることを突き止めます。 地球では、未知の生命体「アストロファージ」が太陽エネルギーを喰らい、30年以内に全生命が滅亡する氷河期が訪れようとしていました。人類の命運を懸けた「プロジェクト・ヘイル・メアリー(イチかバチか計画)」の行方と、宇宙の彼方で彼を待ち受ける「超特大のサプライズ」から目が離せません。

しぃしぃ
しぃしぃ

ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作だから、話題にもなるし読みやすい本よね。

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まとめ

「三体」面白かったですよね~~。『三体』を読み終えた後の、あの圧倒的なスケール感と興奮、たまらないですよね。

人類滅亡の危機を科学の知恵と圧倒的に壮大な想像力で描く物語は、すごいインパクトでした!でも、SFの海はまだまだ広く、深いものです。

今回ご紹介した作品は、どれも『三体』の興奮を繋いでくれる名作ばかり!作中のゲーム設定に惹かれたならイーガンを、異星人の謎を深掘りしたいならラインスターを、そして科学で不可能を突破する快感を求めるならホーガンや、極限のサバイバルを描く『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が最適です。

『三体』という巨大な物語を入り口に、これらの作品を通じてさらに広大な宇宙の知性や謎に触れてみてください。 次の一冊を手に取る時、あなたの目の前には再び新しいSFの銀河が広がっていくと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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