【保存版】不登校の小学生に読ませたい・親が読みたいおすすめ本|心が軽くなる読書リスト

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「読書」は、視野を広げるための最初の一歩。

不登校の子どもを持つ親にとって、「何をしてあげればいいのか分からない」悩みはとても深いもの。世代も違えば、生きる感覚も違う。焦らず、まずは心を整える時間を持つことが大切です。

本を読むことで今起きている事象を客観的に把握する参考にして、感情で疲れるのではなく、大きな視点に立つことで子どもにも自分にも良い時間の過ごし方が分かります。専門家に相談するカウンセリング同様、本を読むことは、親子の不安や孤独をそっと支えてくれます。

この記事では、臨床心理士・教育者・カウンセラーなど専門家が書いた、不登校の小学生とその親におすすめの本を紹介します。少し「トンデモ」な本も紹介していますが、どれも実践的で、今日から「少し楽になる」ヒントが詰まっています。

しぃしぃ
しぃしぃ

私も不登校だったことがあるの。でも今は家族で幸せに暮らしてるわ!

びぶーん
びぶーん

子どもを以下に信じ抜くかというテーマで視野を広げる本をおすすめとさせていただきました!

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1. 『カウンセリングとは何か 変化するということ』東畑 開人

「カウンセリングって、何をするところ?」という素朴な疑問に答えてくれる名著。
臨床心理士・東畑開人さんが語るのは、「人は変えられるのではなく、変わっていく存在」という視点です。

カウンセリングを受けるだなんてと身構えて行きづらい方もこの一冊でまずはカウンセリングとはどのようなものなのかを知ると世界がパァっと明るく、カウンセリングや心の問題がより身近に感じます。難しい専門書ではなく、温かく語りかけるような文体で読みやすい一冊です。

びぶーん
びぶーん

もちろん学校の先生にもスクールカウンセラーの方にも相談していると思いますが、カウンセリングって何なんだろうという疑問がやさしく書かれています。

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2. 『自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育』岩田かおり

「勉強しなさい」と言うほど、子どもは動かなくなる。
そんな経験をした親に響くのが、岩田かおりさんの“ほったらかし教育”論。

まずは子どもより、保護者である親がラクになりましょう。「こうすべき」という「べき論」から解放されて親も子もまずはラクになりましょう。不登校中の子どもにとって、親が安心して見守る姿勢は、最大の支えになります。

しぃしぃ
しぃしぃ

単にほったらかすんじゃなくて戦略的にほったらかすやり方を教えてくれる名著です。


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3. 『読書する人だけがたどり着ける場所』齋藤 孝(SB新書)

教育学者・齋藤孝先生が、読書の力を熱く語るベストセラー。
本を読むことで「言葉の力」「考える力」「共感する力」が育ちます。

不登校の時期は、まさに“静かに育つ時間”。教養があることでものの視点が増え、解釈の仕方で物事の捉え方が変わってきます。この本の良いところは齋藤先生が読んだらいいよという「おすすめ本」を教えてくれることです。親と小学生高学年~中学生までに特におすすめですが、大人になってから読んでも「読書」のあらたな発見があっておすすめです。

しぃしぃ
しぃしぃ

案外、不登校と関係のない本を読むことから問題の本質をつかむことってよくあるのよ。不登校って名前の付いた本じゃなくて「読書する人だけがたどり着ける場所」からはじめてもいいと思うわ。


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4. 『元外資系投資銀行トレーダーママが伝授 子どもを人生ゲームの勝者にする最強マネー教育』池澤摩耶

「お金を学ぶ=生きる力を学ぶ」。
勉強や学校だけが「教育」ではないと教えてくれる一冊。

今からの時代の資産形成は「貯金」だけではないのは明白です。全パパママに読むことをおすすめします。今の時代「貯金」だけがすべてではないように「登校」だけがすべてでもない。既得の生きる力ではない今からの「生きる力」を親子で楽しく学べる内容で、自己肯定感を育てるヒントも満載。不登校中でも、自宅で“人生を生きる力”を伸ばせます。

しぃしぃ
しぃしぃ

なんで不登校と全く違う本をおすすめするかというと不登校事態をネガティブな状況と捉えずに様々な角度から物を見るチャンスだからです。小学生でも読みやすいのでぜひ読んでみてください!

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5. 『マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界』宮口 幸治(扶桑社コミックス)

発達のグレーゾーンや学びづらさを抱える子どもを理解するのに最適。
専門用語も分かりやすく、マンガ形式でスッと入ってきます。

漫画なので直感的に分かりやすく、彼らの立場から見た景色を見る事で理解する、良い一冊。不登校の背景に「うまく言葉で伝えられない」「集団が苦手」といった特性がある場合も多く、この本はまず、理解の第一歩になります。

びぶーん
びぶーん

ぼくも人と雑談するのが苦手なんだよね。でもそれがなかなか理解されなくて苦しかったんだよね。ちょっとでも理解が深まればいいな。

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6. 『感情に寄り添う支援の技術 感情の「移動」を支えるまなざしと構造』植草葉月

「この子にどう関わればいいのか、わからない」
「正しいことを言っているはずなのに、伝わらない」
「感情的にならないようにしているのに、ぶつかってしまう」
──そんな経験はありませんか?

本書『感情に寄り添う支援の技術』は、
子どもとの関わりの中で「うまくいかない」と感じている
すべての教育者・保護者・支援者に向けた一冊です。

「どう声をかければいいのか分からない」そんな悩みを抱く親や支援者に寄り添う本。“感情が移動する”という視点で、子どもと親の関係を見つめ直します。不登校支援やカウンセリング現場の事例も豊富で、心の動きが丁寧に描かれています。

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7. 『不登校から人生を拓く 4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」』島沢 優子(講談社+α新書)

「信じ抜く」という言葉に救われた親は多いでしょう。
池添素さんが4000組の不登校親子に向き合った実践記。

「子どもが学校にいけないのは、自分の中にエネルギーが無くなってるから。エネルギーが満タンになるまで待ってあげれば、自ら動きはじめる」

「学校に行きたくないという自分の気持ちを親に言えたことは『すごく素敵なことなんだ』って思ってほしい」

「子どもの要望に対して、まず『うん、わかった』っていうのを口癖にしよう。うん、わかったは、子どもと信頼関係を築くはじめの一歩やねん」

池添素さんは発達障害や不登校などに悩む親子と40年以上向き合い、4000組以上の親子に寄り添ってきた方です。京都市職員として児童福祉センター療育課などで勤務した後、子ども支援の福祉施設を仲間ととともに立ち上げました。本著は高い専門性に裏付けられた池添さんの豊かな実践と珠玉の言葉の数々を、約20年追った、ジャーナリスト島沢優子さんによる渾身のルポルタージュです。不登校の親子だけでなく、子育てに迷うすべての人に贈る一冊です。子どもを「支える側」の大人たちへの力強いエールを感じていただけると思います。

焦らず、子どものペースを尊重することが最も大切だと教えてくれます。
読後には、深い安心感が残ります。

びぶーん
びぶーん

さすが4000組を見てきただけあってリアルです。信じ抜いて自ら動きはじめるのが不登校を見守る基本的な親の視点です。

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8. 『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』フィリッパ・ペリー

イギリスの人気心理カウンセラーによるベストセラー。
「完璧な親でなくていい」というメッセージに救われます。

「心を揺さぶられた」「涙なしで読めない」「子育て全般が変わった」……
世界中から共感の声、続々! 世界46カ国200万部のベストセラー。
自分の親との関係を見つめ直し、感情を受け止めれば見えてくる
子どもが幸せになるための心がけ

子どもへの接し方を変える前に、自分の中の“親子関係の癖”を理解する。
その大切さを、ユーモアと愛情を込めて教えてくれる本です。

しぃしぃ
しぃしぃ

ユーモアの違いは日本とイギリスで違う部分があって戸惑う個所もあるけど、子どもが幸せになる心がけは万国共通だと分かるわ!


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9. 『不登校の9割は親が解決できる 3週間で再登校に導く5つのルール』小川 涼太郎

実際に多くの再登校事例を持つカウンセラーがまとめた実践書。
「親が何をすべきか」「どこまで関わるか」を具体的に解説しています。

勘違いしてはいけないのは「親が不登校の原因ではない」ということです。原因探しをしていいことはないので自分がいけないのだと責めないでください。

不登校の在り方も時代とともに変わってきており、デジタル機器との向き合い方もとても参考になる一冊。最新の不登校の事情と解決策を知っている著者の本は価値があります。行動的なアプローチを知りたい人に最適。
3週間で子どもの変化を引き出す、再現性のあるステップが紹介されています。

しぃしぃ
しぃしぃ

著者の小川 涼太郎さんは株式会社スダチを立ち上げて不登校問題を解決しようとしているわ。ブログもすごくためになるわよね!


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🌸まとめ

不登校の小学生に読ませたい・親が読みたいおすすめ本いかがでしたでしょうか?少し「トンデモ」な本も紹介してみましたが、どれも視野を広げる意味でも、おすすめの本です。苦しい、どうしたらいいかわからないと思うのは親子、共々同じ気持ちだと思います。ただ、人間は「今よりも明日の方がよりよくなるために生きる」性を持っています。

「今よりも明日の方がよりよくなるために生きる」お手伝いができる本があります。ぜひ、読書をして、世界を広げてよい時間を過ごしていきましょう!

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