クサい、クサすぎる。こんなにかっこつけていいのか?というほどにクサい。
こんなにかっこつけて絵になるのも日本男児5000万人いたとしても、佐藤健くらいだろう。
Netflixにて配信スタートした「グラスハート」を5話まで見たので感想を書いていこうと思います。
ネタバレなしなので、未試聴の方も安心してご覧下さい。
あらすじ
大学生のドラマー・西条朱音は、性別を理由に所属バンドを理不尽にクビにされる。そんな折、「ロック界のアマデウス」と呼ばれる孤高の天才・藤谷直季から誘いを受け、彼が率いる新バンド TENBLANK に加入することに。藤谷の類稀なる楽曲とメンバー間の衝突/絆、ライバルとの確執を通して、音楽と人生が交錯していく青春音楽ドラマです。
キャスト
| 役名 | 演者 | 役どころ(簡潔) |
|---|---|---|
| 藤谷 直季 | 佐藤 健 | 孤高の天才ミュージシャン。TENBLANKのリーダー(ボーカル/ベース兼作曲担当)。 |
| 西条 朱音 | 宮﨑 優 | 大学生のドラマー。前バンドを追い出されたところを藤谷にスカウトされる主人公。 |
| 高岡 尚 | 町田 啓太 | 努力家のカリスマギタリスト。TENBLANKの主力メンバー。 |
| 坂本 一至 | 志尊 淳 | 超音楽マニアのキーボーディスト/ピアニスト。クールな存在。 |
| 真崎 桐哉 | 菅田 将暉 | ライバルバンド(OVER CHROME)のカリスマ的フロントマン。 |
| 甲斐 弥夜子 | 唐田 えりか | TENBLANKのマネージャー(当初は朱音に厳しい)。 |
| 上山 源司 | 竹原ピストル | TENBLANKに関わる人物(マネジメントまわりで登場)。 |
| 櫻井 ユキノ | 髙石あかり | 藤谷から楽曲提供を受ける歌姫。 |
| 井鷺 一大 | 藤木 直人 | 大物音楽プロデューサー。TENBLANKを巡る抗争に関与。 |
| レージ | 山田 孝之 | 別バンドのボーカル/重要なサポート的役回り。 |
| 有栖川 真広 | レイニ | OVER CHROME メンバーの一人。 |
| 西条 モモコ | YOU | 朱音の母(音楽ライターをしつつカフェを営む)。 |
(上は主要・目立つ登場人物の抜粋です。ほかにも上原実矩、脇知弘 など多数の出演者がいます。)
スタッフ
- 原作:若木未生(ライトノベル/コミックス「グラスハート」シリーズ)
- 監督/撮影:柿本ケンサク、監督:後藤孝太郎
- 脚本:岡田麿里、阿久津朋子、小坂志宝、川原杏奈(複数の脚本家が各話を担当)
- 製作/配信:Netflix(全世界独占配信)/制作プロダクション:ROBOT。配信開始は 2025年7月31日(全10話)
- エグゼクティブプロデューサー:岡野真紀子/共同エグゼクティブプロデューサー:佐藤健(佐藤本人が企画・制作面にも参加)。プロデューサー:アベゴウ、ラインプロデューサー:櫻井紘史
- 音楽(主題歌・参加アーティスト等):
- タイトル曲「Glass Heart」:野田洋次郎(RADWIMPS)が作詞・作曲(佐藤健が歌唱する劇中タイトル曲として発表)
- 音楽プロデューサー:山田勝也
- そのほかTaka(ONE OK ROCK)、川上洋平([Alexandros])、清 竜人、Yaffle、TeddyLoid、たなか(Dios)ら豪華アーティストが楽曲提供や参加
- 撮影・美術まわり:プロダクションデザイン:延賀亮、照明:森寺テツ、録音:大堀太輔、VFXスーパーバイザー:吉川辰平、など
グラスハート感想
昔から、バンド物の映画はいまいちピンとこないものが多い印象です。
天才がいて奏でる音が素晴らしいと漫画で表記されていても、実際の音楽になってしまうとピンとこなかったりするためです。「BECK」とかもすごいなと思いながらもReyがすごかったかといえば、すごかったけどとんでもなくすごい!とまではいかなくて。
バンドを原作にした漫画の映画化やドラマ化の難しさを知っている身とすれば、ちょっと身構えて観るのはやめようかと思うほどの題材です。
また、バンドの中に男と女がいて「恋愛」が存在してくると「ああ、難しいのね」とか「結局、解散するんでしょう?」と先読みしてしまって答えは分かっているから、観なくてもいいかとなるのがバンドを題材にして制作された映像作品の偏見です。
グラスハートという題名もどこか平成初期っぽくてどうなんだろう?と遠慮していましたが、2025年Netflixに関して言えば、かけるお金が違った。キャストスタッフエキストラの数、細かなカットから映像の美しさ、加工、カメラ撮りに至るまで、物語がいいとか悪いとかではなく、ずっと見ていられる作品となっていました。
佐藤健は天才ミュージシャンを演じているけど、とにかくかっこよく見せようと努力していてキザすぎる登場の仕方をします。かっこいい演出が随所にされていてやりすぎじゃない?!と思ってみてはいるものの、やはりかっこいい。こんなにかっこつけていい男はフェロモンが服着て歩いている佐藤健しかいないなと思って目をかっぴらいてみていました。企画から佐藤健が携わっているのも企画もしてるんだ!とびっくり。
正直ね。面白いんですよ。さすがNetflix作品としか言いようがない。今日は1話だけ見て明日もう1話観よと思っていても、次が気になって見ちゃう。
主役の西条 朱音役の宮﨑 優さんもオズワルドの伊藤さんの妹である伊藤 沙莉さんですか?と思う瞬間もあったり
広瀬すずさんに似てますか?と思ったり、ドラムめちゃくちゃ練習したんだろうな、出演のギャラはいくらなんだろう?と思ったり、思うところたくさんで見ていて飽きない。そういえば中島美嘉もドラマから現実の人気歌手になったといえば懐かしいと思ったりもします。中島美嘉を手掛けたのは秋元康だったことを思えば時代を感じたりもするのですが、宮崎 優さんも人気者になっていくんだろうなって思います。
ライバルバンドの真崎 桐哉役の菅田 将暉さんもここまでやる?!というほどの変身ぶり!禍々しいライバルでありながら、優しいなと思ってみていました。禍々しい菅田 将暉。。。
観ていて飽きない、常に何かにドキドキしている状態で視聴できるのがNetflix版「グラスハート」でした。これからのTENBLANKの活動も気になるような作品。
まとめ
とにかく、佐藤健のクサすぎるかっこよさが見れる「グラスハート」音楽も好きな人は好きなんじゃないかなと思います。すべての出来事は佐藤健をかっこよく見せるために演出されているのではないかと勘繰ってしまう作品ですが、ドキドキは止まらないし、次もまた見たい!と思える内容なのでおすすめの作品です。
原作読んでいないからこそ純粋に映像作品としても楽しめます。Netflix契約されている方は、一度視聴を検討してみてもいいと思います!おすすめです!



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